企業におけるAIエージェントの構築から”統制”まで標準搭載。次世代AIエージェント基盤『sINQ synapse』を2027年初頭に提供開始

AIエージェントの「乱立・ガバナンス・セキュリティ」課題に応え、設計から運用管理・統制までを一元化。2027年初頭に提供開始予定

木村情報技術株式会社

企業のAI活用支援やAIシステム開発等の事業を展開する木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:木村 隆夫、以下「木村情報技術」)は、企業のAIエージェント構築から運用、統制まで支える次世代AIエージェント基盤『sINQ synapse(シンキューシナプス)』を、2027年初頭(1月〜3月予定)に提供開始します。

『sINQ synapse』は、個別業務向けのAIエージェントを簡易に設計・構築できると同時に、社内で稼働するすべてのAIエージェントを一元的に管理でき、"統制"までを標準搭載した次世代基盤です。業種・業界を問わず、広く活用いただける新サービスとして展開してまいります。

これに先立ち、2026年秋に開催される3つの展示会(後述)に出展し、実機によるデモンストレーションと機能体験の場をご提供します。

背景:AIエージェント活用の急拡大と、課題の顕在化

生成AIの進化を背景に、企業におけるAIエージェントの導入ニーズは急速に拡大しています。市場は成長を続ける一方、活用が広がるにつれて、企業の現場では次のような新たな課題が顕在化しています。

  • AIエージェントの乱立・ブラックボックス化
    部署ごとなど、社内に個別ツールが増え、全体像を把握できない

  • ガバナンス
    誰が・何を・どう使っているかを一元的に統制できない

  • セキュリティ
    機密情報や個人情報の漏えい、不適切な利用のリスク

  • コスト
    利用量の増加に伴い、想定以上に費用が膨らんでいる

木村情報技術は、約10年にわたるAI・生成AIの研究開発とサービス展開で培った知見に加え、RAG(検索拡張生成)に強みを持つチャットボット「sINQ」の技術を基盤に、これらの課題に応える次世代AIエージェント基盤『sINQ synapse 』を開発、リリースするに至りました。

『sINQ synapse』について

『sINQ synapse』は、企業の現場に深く入り込んだAIエージェントを構築できると同時に、企業に不可欠な“統制”までを標準で備えた、次世代AIエージェント基盤です。

個別業務向けのAIエージェントやシステムを簡易に設計できるだけでなく、社内すべてのAIエージェントの稼働状況のモニタリングやログ管理までを一元化。企業に求められる運用管理・ガバナンスを、1つのプラットフォーム(基盤)で実現します。便利な機能はもちろん、“統制”までを標準で搭載している点が、本サービスの大きな特長です。

「導入して終わり」にしない、プロによる伴走

当社は、プラットフォームを提供して終わりとは考えていません。『sINQ synapse』を活用しながら、AI活用のプロフェッショナルであるスタッフがお客様に伴走し、お客様の成果につなげます。

約10年にわたりAI・生成AIの研究開発とサービス展開を続けてきた当社は、この“伴走”こそが成果を生むと確信しています。

6つの主要機能

『sINQ synapse 』を活用したワークフロー構築のイメージ
  1. エージェント管理

  2. フロー設計

  3. ナレッジベース

  4. API / MCP連携

  5. UIビルダー

  6. 稼働モニタリング

活用イメージ:製造業 アフターサービス用AIエージェント

顧客から寄せられた問い合わせ(製品の不具合情報など)を受け付け、症状の診断とトリアージを自動で実行してサポートします。顧客自身での解決を実現するとともに、診断結果に応じて部品交換や修理などの受注まで自動化し、売上向上につなげます。

利用画面のイメージ

管理画面イメージ

画面イメージ/ワークフロー設計(AIやデータ処理のノードをつなぎ、業務フローをノーコードで設計できます)
画面イメージ/エージェント管理(業務ごとのAIエージェントを作成・管理し、利用するAIモデルも選択できます)
画面イメージ/アナリティクス(実行数・成功率・コストなどの実測データから、業務価値(ROI)を把握できます)
画面イメージ/ガバナンス&監査(すべての実行を監査ログとして記録し、ポリシー管理・コンプライアンス監査に活用できます)

展示会出展のご案内(2026年秋)

『sINQ synapse』は、2026年秋に開催される下記3つの展示会に出展します。会場では実機によるデモンストレーションをご用意し、主要な機能を実際に体験いただけます。ご来場の際は、ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。

  1. AI-PAX 2026大阪
    会期:2026年10月29日(木) ~ 30日(金)
    会場:グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター
    当社小間番号:未定

  2. メッセナゴヤ2026
    会期:2026年11月11日(水) ~ 13日(金)
    会場:ポートメッセなごや 第1展示館(名古屋港金城ふ頭)
    当社小間番号:未定

  3. Japan IT Week【関西展】
    会期:2026年11月18日(水) ~ 20日(金)
    会場:インテックス大阪 4・5号館
    当社小間番号:未定

▼AI活用支援サービスおよび『sINQ synapse』紹介サイト

https://www.k-idea.jp/product/private-gpt/

▼AI活用支援サービスおよび sINQ synapse お問合せ

https://www.k-idea.jp/contact/watson/

木村情報技術株式会社について

  • AI(機械学習/ディープラーニング/生成AI)活用の研究・開発、コンサルティング

  • Web講演会運営・ライブ配信、収録およびコンテンツ制作 3eLive,BizLive

  • メタバースイベント企画・運営、空間構築 KIMULAND+

  • 学会向けクラウドサービス・イベント運営 KIT-ON

  • 半導体教育プラットフォーム提供 COGAKUSEE,GAKUSEE MI

  • 製薬業界向けライティング・研修・コンサルティング

  • 薬剤師向けスマートDI室の運営 AI-PHARMA

  • eスポーツイベント企画・運営

  • リアルタイム翻訳ツール Real Time Translator 代理店販売

  • 自動プレゼンテーション作成ツール PresenMaker

    他、各種ソリューション提供、プラットフォーム運営

本 社:〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1

支 店:札幌支店、東京支店、名古屋支店、大阪支店、福岡支店

代表者:代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)

設 立:2005年7月29日

URL :https://www.k-idea.jp/

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会社概要

木村情報技術株式会社

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URL
https://www.k-idea.jp/
業種
情報通信
本社所在地
佐賀県佐賀市卸本町6-1
電話番号
0952-31-3901
代表者名
木村隆夫
上場
未上場
資本金
-
設立
2005年07月