鉄道災害の救助を安全に 阪急電鉄と沿線10市2町・消防合同研修会を実施
豊中市消防局は、阪急電鉄株式会社や同電鉄沿線にある10市2町の消防本部(局)と合同で「鉄道災害時の安全対策研修会(※)」を実施しました。
同研修は、人身事故・火災などの鉄道災害発生時に、安全かつ迅速な救助活動と公共交通機関の早期運転再開を図るため、同社の協力を得ながら実施しています。
同研修は、人身事故・火災などの鉄道災害発生時に、安全かつ迅速な救助活動と公共交通機関の早期運転再開を図るため、同社の協力を得ながら実施しています。
- (※)鉄道災害時の安全対策研修会
- 鉄道災害時の安全対策研修会の概要
場所:阪急電鉄株式会社平井車庫(兵庫県宝塚市平井7丁目)
内容:車両の基礎知識や緊急連絡体制の講義、実車両を使った救出訓練ほか
参加消防機関:
(大阪府)豊中市消防局、吹田市消防本部、池田市消防本部、高槻市消防本部、茨木市消防本部、箕面市消防本部、摂津市消防本部、島本町消防本部
(兵庫県)伊丹市消防局、川西市消防本部、猪名川町消防本部、宝塚市消防本部
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体
- ダウンロード