【タイの最新脱炭素動向を解説】Green Carbon、カーボンクレジットパイプラインセミナーを開催 | 5月19日(火)無料開催

AWDを起点とした、バイオ炭、マングローブなどのネイチャーベースクレジットの投資プロジェクトを紹介

グリーンカーボン

国内最大規模のネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon株式会社(代表取締役:大北潤、以下「Green Carbon」)は、【タイ×カーボンクレジット】最新動向セミナーを2026年5月19日(火)13:00~14:00で開催することをお知らせします。

本セミナーでは、タイ国における脱炭素の制度および規制の最新動向を解説します。タイは東南アジア最大級のコメ生産国であり、水田由来のメタンガス削減(※1間断灌漑:AWD)がもつポテンシャルにGreen Carbonは注目し、カーボンクレジット創出プロジェクトを展開しています。今回のセミナーでは、AWDに留まらず、バイオ炭・マングローブ・※2ERWへと広がるタイのパイプライン全体像を解説しつつ、実際のプロジェクト投資・調達機会をご紹介します。

また、本セミナーは、オンライン/Youtube Live配信で無料開催し、アーカイブはGreen Carbonが展開するGX人材育成プラットフォーム「Green Career Academy」にて公開します。

〇参加/申し込みフォームはこちら

https://tailand.peatix.com/

〇本リリース及び詳細に関する問い合わせはこちら

https://green-carbon.co.jp/contact/

〇タイ:AWD Project Report:Thailand 2025はこちら
https://green-carbon.co.jp/awdthai/


◆本セミナー開催概要

Green Carbonは、東南アジアを中心に自然由来のカーボンクレジット創出に取り組んでおり、森林保全、水田、マングローブ植林、牛のゲップ削減、バイオ炭プロジェクトなど多岐にわたる分野で事業を展開しています。各地域の自然資源に適したプロジェクトを開発するとともに、衛星データを活用した適地選定やモニタリングにより、効率的かつ透明性の高い運営を実現しています。特に水田のプロジェクトは国内及び海外で大規模に展開を実施しています。

近年、タイにおける水田メタン削減(AWD)は、カーボンクレジット創出の有望領域として注目されてきました。一方で、小規模農家構造や制度対応、土地の権利証明書の提出といった要件、さらには方法論の整備などがボトルネックとなり、投資対象として本格的に検討できる案件は限られている状況でした。

Green Carbonはこれまで、タイにおいてAWDプロジェクトの実証・体制構築を進め、実際の削減量の確認や現地パートナーとの連携体制の整備を進めてきました。加えて、JCMにおける方法論承認や制度対応についても、実現に向けて具体的な進展が見られており、これまで課題とされてきた要素が解消されつつある段階に入っています。こうした背景から、タイにおけるAWDプロジェクトは、これまでの「検討段階」から、企業が実際に投資・参画を検討できるフェーズへと移行しつつあります。さらに現在、バイオ炭・マングローブ・ERWといった他のネイチャーベース領域についても、プロジェクト化に向けた準備が進んでおり、企業のニーズに応じた複数の投資・調達機会を提示できる段階になってきています。

また、近年は海外企業や他プレイヤーの参入も見られ、タイ市場自体の成長性が改めて注目されています。その中でGreen Carbonは、現地での実証・体制構築・現地政府との交渉を先行して進めてきたプレイヤーとして、具体的な案件を提示できる段階にあると考えています。

本セミナーでは、こうした背景を踏まえ、タイにおけるAWDプロジェクトの現状と今後の展開、ならびに企業が関与可能な投資・調達機会について、具体的な事例をもとに解説します。

日時

2026年5月19日(火)13:00~14:00 

開催方法

オンライン開催(※Youtube Live形式での配信)

参加/申込方法

下記Peatixページより事前登録をお願いいたします。

https://tailand.peatix.com/

対象者

・カーボンクレジットの調達・投資を検討している企業

・GX-ETSやCORSIA対応を検討している企業

・東南アジアでの脱炭素プロジェクトに関心のある企業

・ネイチャーベースドソリューションへの投資機会を探している方

アーカイブ視聴

Green Career Academyにて後日、アーカイブ動画を配信予定。

※当日の参加が難しい方はアーカイブ配信を申し込みください。

▼タイムスケジュール

13:00~13:03:セミナー趣旨説明・留意事項

13:03~13:45:メイン

      Lタイにおけるカーボンクレジット市場動向

      LタイAWDの課題と解決策

      LGCの実装モデル(体制・MRV・実績)

      LタイPJのパイプライン

      L投資・オフテイク機会について

13:45~13:55:質疑応答(事前質問&当日の質問受付)

13:55~14:00:クロージング

※プログラムやスケジュールは変更となる可能性がございます。


◆登壇者情報

Green Carbon株式会社


海外事業部

マネージャー

原田 亮(はらだ りょう)

新卒で株式会社サイバーエージェントに入社、デジタル広告運用に従事。その後、金融機関、教育業界、海外ノマドなど様々な経験を経て、Green Carbon株式会社に参画。現在はタイを中心に事業の立ち上げを主導。水田メタン削減(AWD)やバイオ炭、マングローブ、岩石風化促進(ERW)など多様なカーボンクレジット創出事業を統括し、政府機関・大学・民間企業との連携体制を構築。Article 6二国間クレジット制度を活用した国際クレジット取引の推進や、事業収益化モデルの設計にも中心的に関与。

〇総合司会
Green Carbon株式会社

広報室 室長

井家 良輔


◆本セミナー参加者へのメッセージ

本セミナーは、タイにおけるカーボンクレジットの「可能性」や「制度」だけを解説するだけでなく、実際に取り組んでいる弊社のプロジェクトについての投資機会を具体的にご紹介いたします。

カーボンクレジットの調達や投資を検討されている企業様にとって、今後の意思決定に直結する情報をご提供できる内容となっています。特に、東南アジアにおける新たな供給源や投資機会を模索されている方には、有益な示唆を得ていただけると考えております。


※1:間断灌漑(AWD)

水田の水位を目安に、数日おきに入水と自然乾燥を繰り返すという手法。間断灌漑(AWD)の場合、連続的な入水に比べ、水使用量を削減することができ、水資源の保全にも寄与。

※2:ERW(Enhanced Rock Weathering)

別名風化促進や岩石風化促進と呼ばれ、砕いた岩石を農地などに散布しCO2を吸収・固定する気候変動対策技術。


◆Green Carbon 株式会社

代表者   :代表取締役 大北 潤

所在地   :東京都千代田区麹町2-3-2 半蔵門PREX North 9F

設立    :2019年12月 12日

事業内容  :カーボンクレジット創出販売事業、農業関連事業、環境関連事業、その他、関連する事業及びESGコンサルティング事業

URL    : https://green-carbon.co.jp/

◆Green Carbon事業紹介

Green Carbonは、「生命の力で、地球を救う」をビジョンに掲げ、国内外において自然由来のカーボンクレジットの創出・登録・販売までを一気通貫で支援するクライメートテック企業です。加えて、植物・微生物の研究開発事業、ESG/排出枠コンサルティング事業、各種環境関連事業も展開しています。

事業は日本および東南アジアを中心に10カ国以上で展開しており、水田(中干し・AWD)、バイオ炭、森林保全、カーボンファーミング、マングローブ植林、家畜排せつ物処理、畜産由来メタン削減など、多様な自然由来プロジェクトを推進しています。国内の水田(中干し)においては、2023年度に日本初・最大規模となる約6,220tのクレジットを創出。2024年度は約40,000ha(約65,000t)、2025年度は約65,000ha(約65,000t)、2026年度には約90,000ha(約95,000t)まで拡大を予定しています。また、酪農分野では日本初となるJ-クレジットのプログラム型登録を実施し、2026年度に6,749tを創出。

海外においては、東南アジアを中心に大規模なプロジェクト組成とクレジット創出を推進しており、フィリピンではJCM(二国間クレジット制度)を活用した投資プロジェクトが完売。さらに、ベトナムやカンボジアにおいても、JCM方法論の承認に向けて州・自治体・政府と連携を進めています。また、クレジットの申請・登録・販売までをワンストップで完結するプラットフォーム「Agreen(アグリーン)」を提供し、煩雑な手続きや書類作成を効率化。創出者の負担軽減とスケーラブルな事業推進を実現しています。加えて、環境価値付き農産物(環境配慮米)の流通、研究開発、ESG・排出枠コンサルティングも手がけ、自然資本を軸とした脱炭素の実現に貢献しています。

◆Green Carbon株式会社SNSはこちら

Carbon Credits Journal:https://biz-journal.jp/carboncredits/

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Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61557429326458

X    :https://mobile.x.com/GreenCarbon2019

Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/greencarbon2019

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会社概要

Green Carbon株式会社

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URL
http://green-carbon.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区麹町2-3-2 半蔵門PREX North 9F
電話番号
080-7307-8597
代表者名
大北潤
上場
未上場
資本金
8億529万円
設立
2019年12月