エネチェンジEV充電事業の拡大に向け15億円の資金調達を実施、シンジケーション方式によりSDGsを推進
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役CEO:城口洋平、代表取締役COO:有田一平)は、EV充電事業の急激な成長拡大に伴う資金需要に対し、大手金融機関である三井住友銀行をアレンジャーとして、三井住友信託銀行、商工組合中央金庫の他、千葉銀行(千葉県)、紀陽銀行(和歌山県)、山梨中央銀行(山梨県)、三十三銀行(三重県)といった地方銀行との間で、総額15億円のシンジケーション型コミットメントライン契約の締結を実施しました。
当社EV充電事業における事業拡大の実績や将来性に加え、当社の信用力を評価いただいたことで、希薄化及びコストを抑えた上での資金調達枠の設定に成功しました。なお、今回の調達により、EV充電事業における借入を含む累計調達額(コミットメントラインの設定を含む)は約21億円となります。
当社のEV充電事業は、2021年11月の開始から1年足らずで、日本全国に1,467台の受注(※)を達成しており、目標として掲げる2023年第2四半期までに3,000台の受注に対しても早期達成ができる見込みが立っています。この実績に加え、日本の脱炭素化およびSDGsの推進につながるだけでなく、EV充電インフラの普及を通じた地域活性化にもつながる取り組みであることが評価され、この度地方銀行にも広く評価いただき、複数金融機関のシンジケーション方式による事業支援につながりました。
※当社2022年12月期第3四半期決算説明会資料より
契約締結日 :2022年12月27日
アレンジャー :三井住友銀行
参加金融機関 :三井住友銀行、三井住友信託銀行、商工組合中央金庫、千葉銀行、紀陽銀行、山梨中央銀行、三十三銀行
資金使途 :EV充電インフラ事業への投資
ウェブサイト:https://ev-charging.enechange.jp/
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 東京スクエアガーデンWeWork内14F
URL :https://enechange.co.jp
- 背景と目的
当社のEV充電事業は、2021年11月の開始から1年足らずで、日本全国に1,467台の受注(※)を達成しており、目標として掲げる2023年第2四半期までに3,000台の受注に対しても早期達成ができる見込みが立っています。この実績に加え、日本の脱炭素化およびSDGsの推進につながるだけでなく、EV充電インフラの普及を通じた地域活性化にもつながる取り組みであることが評価され、この度地方銀行にも広く評価いただき、複数金融機関のシンジケーション方式による事業支援につながりました。
※当社2022年12月期第3四半期決算説明会資料より
- シンジケートローンの概要
契約締結日 :2022年12月27日
アレンジャー :三井住友銀行
参加金融機関 :三井住友銀行、三井住友信託銀行、商工組合中央金庫、千葉銀行、紀陽銀行、山梨中央銀行、三十三銀行
資金使途 :EV充電インフラ事業への投資
- EV充電エネチェンジについて
ウェブサイト:https://ev-charging.enechange.jp/
- ENECHANGE株式会社
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 東京スクエアガーデンWeWork内14F
URL :https://enechange.co.jp
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