DAOマネ勉強会実施!AI×習慣化で地域の魅力を毎日発信!「はしけん」の実践事例を公開
「橋本推忍!DAO」「はしけん」「AI教室」の3本柱で地域と最新技術を繋ぐ

NFTによる地方創生を推進する株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)の地域おこし協力隊DAOソリューションを活用し、移住された地域おこし協力隊の皆さんにDAOマネ勉強会を実施。
2026年1月16日に実施した勉強会では、トシタナカさんを講師に迎え、活動の軸となる3本柱(橋本オスDAO、はしけん、AI教室) の全貌や、なかでも毎日更新を継続する「はしけん(橋本市検定)」の実践プロセスをテーマに、現場でのリアルな取り組みを共有しました。
DAOマネ勉強会とは
地域おこし協力隊は、自治体ごとにミッションや環境が大きく異なり、「正解のない仕事」とも言われます。一方で、全国各地の現場には、数字では測れない実践知・失敗知・人との関わり方といった、再現性のある学びが数多く存在しています。
株式会社あるやうむでは、「 協力隊員一人ひとりの経験を、個人の中だけで終わらせず、横断的な学びに変えること 」を目的に、勉強会を実施しています。
現場で成果を出している協力隊員自身が語ることで、これから着任する協力隊員や現在活動中で壁に直面している協力隊員にとって、より実践的で現実に即した学びの場をつくっています。
DAOマネ勉強会でのテーマとは
本勉強会は、単なるノウハウ共有ではなく、
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自治体から求められているミッションの整理
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日々の地道な活動の裏側
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地域住民、役場との信頼関係の築き方
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SNS発信や関係人口創出の実践例
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うまくいかなかったことや現在の課題
などの「 成果が出るまでのプロセス 」に焦点を当てた内容が特徴です。
協力隊員同士が「自分の地域ならどう応用できるか」を考えながら参加できる設計としています。
今回のテーマ
トシタナカさんによる和歌山県橋本市「AI×習慣化で地域を盛り上げる!『はしけん』(橋本市検定)の実走プロセス:活動の3本柱の全貌」
今回の勉強会では、橋本市で活動するトシタナカさんが、橋本市で実践している「活動の3本柱」を軸に、成果を出すためのプロセスが詳しく語られました。
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橋本推忍!DAO:「橋本を推す」と「忍ぶように支える」を掛け合わせた、民間のノリで地域内外を巻き込むコミュニティ運営。
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はしけん:橋本市検定。インスタグラムを活用し、地域の魅力を毎日クイズ形式で発信する情報発信の習慣化。
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AI教室:地域住民(特に高齢層)が最先端技術を身近な道具として使いこなせるようにするための、現場での土台作り。
特に注目されたのは、Uターンという自身の背景や地域とのつながりを土台に、地域の魅力を着実に発信し続ける実践力です。なかでも毎日更新を続ける「はしけん」の取り組みは、地域の魅力をクイズ形式で楽しく届けるための、創意工夫が詰まった好事例として詳しく紹介されました。
実践事例:AIとデザインを駆使した「はしけん」による毎日発信の仕組み
トシタナカさんが展開する「はしけん(橋本市検定)」は、インスタグラムを活用して橋本市の歴史、自然、グルメなどの魅力をクイズ形式で毎日発信する取り組みです。単なる発信に留まらない、デジタルツールを戦略的に活用した実走のプロセスが多くの参加者の関心を集めました。
情報発信の軸となるクイズの企画・ネタ出しには、ChatGPT(GPTs)を伴走パートナーとして活用しています。AIが生成した土台に、地元出身であるトシタナカさん自身の知識や感覚を掛け合わせることで、正確さと面白さを両立させたコンテンツを効率的に制作。
さらにデザイン面では、デザインツールCanvaを駆使し、橋本市の特産品である柿のオレンジ色をベースカラーに設定することで、視覚的な統一感とブランドイメージを徹底しています。
「毎日コツコツが苦手」と語るトシタナカさんですが、AIを土台作りに活用し、サポーターとのコミュニケーションを絶やさないことで、毎日更新を継続。この「仕組み化された習慣」が、地域住民やファンとのデジタルの繋がりを強固なものにしています。
講師紹介

【プロフィール】
トシタナカ
橋本市地域おこし協力隊
これまで楽器販売や音響・映像ディレクションの現場で経験を積み、さらにAI・VTuber・NFT制作にも携わりながら、Web3・DAO・AI・AR/VRといった最先端技術への知見を深めてきました。
音楽・アニメ・ゲーム・バイク・ガジェットをこよなく愛し、「好きなことでつながり、経済も心も豊かにする」をモットーにしています。「未来をワクワクでつなぐ」をテーマに、橋本市から新たな挑戦をスタートします。
【講師としてのコメント】
講師というより仲間への活動報告の気持ちで共有させていただきました。毎日コツコツが苦手な自分でも「はしけん」で良い習慣ができ、AI教室も高齢層中心ですが手応えを実感。たくみさんやなりさんとの新しい連携案も生まれ、実りある時間でした。
コミュニティへの参加
LINEオープンチャット「橋本推忍!DAO」にて、日々の活動報告や交流を行っています。


DAOマネ勉強会の参加者からのコメント
DAOやAIという最新技術を、地元の人間関係や文脈へ巧みに落とし込む戦略。特に高齢者の方が参加できる教室、なんとか私の地区でもできないかと考えさせられました。デジタルとリアルの掛け合わせ、私もマネしていきます。
今後の展望
株式会社あるやうむでは、今後も派遣協力隊員同士の知見を共有する勉強会を継続し、
各地域で生まれた実践を横断的に活かすことで、地域全体の価値向上につなげていく予定です。
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