瓶入りカクテル『スカイブルー』2018年1月4日(木)発売
アメリカ西海岸生まれのプレミアムウオッカ使用
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ダビデ カンパリ-ミラノ社(※1)が製造する瓶入りカクテル『スカイブルー』を、2018年1月4日(木)より、全国で発売します。
『スカイブルー』は、アメリカ西海岸生まれのプレミアムウオッカ『スカイ ウオッカ』(※2)のみをベースとして、すっきり爽快な味わいに仕上げた瓶入りカクテルです。アルコール度数は4%で、グレープフルーツ果汁を使用し、心地よい炭酸と爽やかなシトラステイストが楽しめます。
パッケージデザインは、カリフォルニアの海や空を想起させるブルーを採用。グラスに注いでも、そのまま飲用いただいてもスタイリッシュなボトルデザインです。
瓶入りRTD(※3)の2016年国内市場規模は、約300万箱(※4)です。また、瓶入りRTDユーザー層を年代別にみると、20代~30代の構成比が約45%を占め、缶入りRTDユーザー層に比べて高いことが特長です(※5)。近年、スーパーやコンビニエンスストアでは定番商品として存在感を高めており、飲食店ではクラブやバー、カラオケボックスなどを中心にご好評いただいています。
アサヒビール㈱は、『スカイブルー』発売により、20代~30代のアルコールライトユーザーを中心として新たな需要を拡大し、RTD事業のさらなる成長を目指します。
(※1)アサヒビール㈱は、2017年6月に、イタリアのリキュール・スピリッツ会社であるダビデ カン
パリ-ミラノ社と、同社が製造する『スカイブルー』を含めた4ブランド10アイテムの日本国内における販売契約を締結しました。
(※2)世界No.7ウオッカブランド(出典:IWSR2016)。アメリカ西海岸生まれのプレミアムウオッカ。
4回蒸溜3回ろ過によるクリアな味わいで、様々なカクテルベースとして愛用されています。
(※3)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
(※4)当社調べ。1箱=250ml×24本。
(※5)インテージ SCI RTD市場 2016年11月~2017年10月 容器別年代構成比 容量ベース
『スカイブルー』は、アメリカ西海岸生まれのプレミアムウオッカ『スカイ ウオッカ』(※2)のみをベースとして、すっきり爽快な味わいに仕上げた瓶入りカクテルです。アルコール度数は4%で、グレープフルーツ果汁を使用し、心地よい炭酸と爽やかなシトラステイストが楽しめます。
パッケージデザインは、カリフォルニアの海や空を想起させるブルーを採用。グラスに注いでも、そのまま飲用いただいてもスタイリッシュなボトルデザインです。
瓶入りRTD(※3)の2016年国内市場規模は、約300万箱(※4)です。また、瓶入りRTDユーザー層を年代別にみると、20代~30代の構成比が約45%を占め、缶入りRTDユーザー層に比べて高いことが特長です(※5)。近年、スーパーやコンビニエンスストアでは定番商品として存在感を高めており、飲食店ではクラブやバー、カラオケボックスなどを中心にご好評いただいています。
アサヒビール㈱は、『スカイブルー』発売により、20代~30代のアルコールライトユーザーを中心として新たな需要を拡大し、RTD事業のさらなる成長を目指します。
(※1)アサヒビール㈱は、2017年6月に、イタリアのリキュール・スピリッツ会社であるダビデ カン
パリ-ミラノ社と、同社が製造する『スカイブルー』を含めた4ブランド10アイテムの日本国内における販売契約を締結しました。
(※2)世界No.7ウオッカブランド(出典:IWSR2016)。アメリカ西海岸生まれのプレミアムウオッカ。
4回蒸溜3回ろ過によるクリアな味わいで、様々なカクテルベースとして愛用されています。
(※3)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
(※4)当社調べ。1箱=250ml×24本。
(※5)インテージ SCI RTD市場 2016年11月~2017年10月 容器別年代構成比 容量ベース
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