10月24日(月) AndTech WEBオンライン「Beyond5G/6Gに向けたテラヘルツ技術・光ファイバ技術の最新動向から今後の展望まで」Zoomセミナー講座を開講予定
早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 電子物理システム学科 教授 川西 哲也 氏にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる光ファイバ、テラヘルツ通信での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「テラヘルツ技術・光ファイバ技術」講座を開講いたします。
光と電波を区別することなくシームレスにネットワーク化する技術、さらにはレーダーとネットワーク技術の融合に向けた動きも紹介します。
本講座は、2022年10月24日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=10414
光と電波を区別することなくシームレスにネットワーク化する技術、さらにはレーダーとネットワーク技術の融合に向けた動きも紹介します。
本講座は、2022年10月24日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=10414
- Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:Beyond5G/6Gに向けたテラヘルツ技術・光ファイバ技術の最新動向から今後の展望まで
開催日時:2022年10月24日(月) 13:30-17:30
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=10414
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
- セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 電子物理システム学科 教授 川西 哲也 氏
- 本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
・光ファイバ通信の基礎知識
・無線通信の基礎知識
・ミリ波・テラヘルツ技術の動向
・Beyond 5G/6Gの研究動向
・ミリ波レーダーの技術動向
- 本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
- 株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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- 株式会社AndTech 技術講習会一覧
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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- 株式会社AndTech コンサルティングサービス
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
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- 本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
- 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
講演主旨
5Gのサービス開始の本格化がこれからというタイミングで、さらにその先のBeyond 5Gや6Gに向けた議論がはじまっています。Beyond5G/6Gの議論はまだはじまったばかりですが、各ユーザーが瞬時で三次元データをシェアすることができるほどの超高速データ通信が地球上のどこにいても可能となるといった機能が期待されます。しかし、使うことのできる電波資源に限りがあるため、このような超高性能を実現するためにはこれまであまり使われてこなかったミリ波やテラヘルツといった周波数の極めて高い電波を積極的に利用することと、有線通信である光ファイバネットワークとの融合が不可欠です。あらゆるリソースを効率的に利用するための仮想化技術や、さらにはAIとの組み合わせなども検討されていますが、絶対性能を律速するのはハードウエアです。特に、技術動向を見極めるためには光や電波の物理的性質、送受信機の限界を知ることが重要です。
本セミナーでは、国内外の研究動向とともに、光と電波を区別することなくシームレスにネットワーク化する技術、さらにはレーダーとネットワーク技術の融合に向けた動きも紹介をしたいと思います。
プログラム
1 Beyond 5Gをめぐる海外動向と日本の立ち位置
2 通信システムの概要
2-1 通信技術の歴史
2-2 自動車電話から携帯電話へ
3 光無線融合システム
3-1 光無線融合ネットワーク
3-2 光・電波融合センシング
3-3 科学技術分野・交通インフラ向けの応用
4 6G-次世代通信技術-
4-1 6G実現のための要素技術
4-2 6Gが目指す社会
5 テラヘルツシステムの設計例
6 新たな光ファイバ伝送技術
【質疑応答】
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* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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