藤井聡太王将と菅井竜也八段の揮毫入り御城印を限定販売
王将戦第5局開催予定地の高槻市が記念デザインを作成
高槻市の「摂津峡 花の里温泉 山水館」では、将棋のタイトル戦の一つ、第73期ALSOK杯王将戦七番勝負第5局の開催が予定されていました。対局はなくなりましたが、王将戦を記念して、同市の歴史遺産を多くの人に知ってもらうため、国指定史跡「芥川城」に藤井聡太王将と菅井竜也八段の揮毫が入った御城印を令和6年2月17日(土曜日)から1000枚限定で販売します。
将棋のタイトル戦の一つ、第73期ALSOK杯王将戦七番勝負第5局が、高槻市の「摂津峡 花の里温泉 山水館」で予定されていました。この摂津峡をのぞむ三好山には、戦国武将・三好長慶の居城として知られ、令和4年に国の史跡に指定された「芥川城」が所在しています。このことから、王将戦を記念して、芥川城の当時の様子を復元した画像に、両対局者である藤井聡太王将と挑戦者の菅井竜也八段の揮毫(印刷)が入った御城印を2月17日(土曜日)から販売します。数量限定ですので、お早めにお買い求めください。
【御城印の概要】
販売日時:令和6年2月17日(土曜日)10時から
販売場所:JR高槻駅観光案内所(JR高槻駅構内 中央改札階)
※「振り返り大盤解説会」参加者(当日券なし)に限り会場受付でも購入可
販売価格:1枚1000円
※1人3枚まで購入可能
※限定1000枚(なくなり次第終了)
※郵送での販売はしていません
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