ワークスモバイルジャパン、浦和レッズとのファミリーパートナー契約を締結

「LINE WORKS」提供を通じ、埼玉のはたらくみなさんを応援！

ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：福山 耕介、以下 ワークスモバイルジャパン）は、プロサッカークラブを運営する浦和レッドダイヤモンズ株式会社（本社：埼玉県さいたま市、代表取締役社長：立花 洋一、以下 浦和レッズ）とのファミリーパートナー契約を更新したことをお知らせいたします。

■ファミリーパートナー契約更新の背景
ワークスモバイルジャパンは浦和レッズとのファミリーパートナー契約を2020年に締結し、「LINE WORKS」をご利用いただき、サッカーを通じた地域貢献など様々な活動に力を注いでいる浦和レッズを、サポーターの皆さまとともに応援してまいりました。

浦和レッズでは、『「サッカーをはじめとするスポーツの感動や喜びを伝え、スポーツが日常にある文化を育み、次世代に向けて豊かな地域・社会を創っていきます。』」という理念を掲げています。この理念は、『「仕事、楽しい」を広げる 47都道府県で はたらくすべての人に』をミッションに掲げ、「LINE WORKS」の提供を通じて、はたらくことの楽しさを生み出し、企業の成長や地域社会に貢献することを目指しているワークスモバイルジャパンにとって、強く共感できるものです。そのため、今後も取り組みを継続していくことで、両社の理念・ミッションの実現により近づけると考え、この度のファミリーパートナー契約更新に至りました。

「LINE WORKS」は、浦和レッズのホームタウンであるさいたま市をはじめ、埼玉県内に事業所を構える多くの企業様に採用いただいています。ワークスモバイルジャパンでは今後も、埼玉エリアではたらく皆さまと浦和レッズを応援し、ミッションの実現に向けた様々な取り組みを進めてまいります。

ワークスモバイルジャパン株式会社WEBサイトにおいて、浦和レッズへの「LINE WORKS」導入インタビューを掲載しております。
URL：https://line.worksmobile.com/jp/cases/urawa-reds/


「LINE WORKS」とは
チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさでありながら、仕事用のツールとして独自に開発、提供を行っています。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗など、現場での活用が進んでいます。

富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2018〜2021年版」では、2017年度〜2020年度まで4年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。

■会社概要
社名　：ワークスモバイルジャパン株式会社
本社　：東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング11F​
設立　：2015年6月
代表者：代表取締役社長 福山耕介
資本金：55億2,000万円
URL　：https://line.worksmobile.com/jp/

※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
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