2024年1月24日(水)ウェビナー開催のお知らせ「モデルからタレント、アスリート事例まで フォトグラファーが紐解く魅力的な人物撮影とは」
コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金子剛章、以下「アマナ」)は、2024年1月24日(水)、「魅力的な人物撮影とは」をテーマにウェビナーを開催します。
人物、プロダクト、風景や建物など撮影にはさまざまな被写体がありますが、今回のウェビナーでは、人物撮影にフォーカスします。
人物撮影と一括りにしても、自然光で撮るのか室内でライティングをするのか、被写体はプロのモデルなのか一般の方なのか、また性別や年代もさまざまな方がいます。あらゆる条件の中で被写体の魅力を最大限に引き出すにはどうしたらいいのでしょうか。
撮影スタイルや好みが異なる2人のフォトグラファーが、それぞれ大切にしていることを話しながら、プロデューサーと共に実際の事例を交えて解説します。
▼スピーカー
松栄憲太
株式会社アマナ/フォトグラファー
抜群の対応力で、タレント・アスリートを多く撮影。エディトリアル系の現場下積み時代に培われた、時間・場所・媒体を問わずクライアントのリクエストに応える力と、広告業界で得た確実な表現力やスキル、提案力を武器にマルチに活動している。
瀬沼苑子
株式会社アマナ/フォトグラファー
高校生のころに出会った一冊の本をきっかけに広告の道を志す。清潔感と透明感の溢れる写真は、見る人の心にすっと溶け込みながら余韻を残す。見たときに揺らいだ瞬間や眼差し、溢れる光を優しく掬い上げ、丁寧に箱におさめるようにそれを切り取ってきた。
「共存する」というワードを軸に、自身の写真をブランド化し、共感しあえる広告を目指しながら、写真・映像ともに幅広く活動している。
五藤裕樹
株式会社アマナ/クリエイティブプロデューサー
2005年に株式会社アマナに入社。グラフィックのプロデュースからスタートし、大阪オフィスの立ち上げ・代理店への常駐を経て、アマナインタラクティブ&ワンダラクティブというクリエイティブブティックでメディアを横断してコンテンツをプロデュース。企業が抱える課題解決のために、オンライン・オフラインを問わずにコンテンツクリエイティブをプロデュースし、現在ムービー統括にてセクションマネージャーを務めている。
▼こんな方におすすめ
・クリエイティブパートナーをお探しの方
・広告代理店に所属するクリエイターの方
・広告代理店に所属するプロデューサーの方
・プロダクションプロデューサーの方
・人物撮影を検討している方
▼株式会社アマナについて
1979年に広告写真の制作会社として設立。その後、スチールや動画 (TVCM、WEB 動画等)、CG(レタッチ、3DCG、アパレル CG)といったビジュアル制作をプロデュースし、提供する国内最大規模の制作会社へと事業を拡大しました。2004年に東証マザーズ(現グロース市場)に株式公開。現在は、豊富なクリエイティブ資源や年間 15,000 件にのぼる案件で培ったナレッジを活用しながら、クライアント企業の価値が伝わり・人々を動かすコミュニケーション変革をクリエイティブで実現することに取り組んでいます。さらに、アマナが独自に開発した商材(ソリューション)を組み合わせることで、企業のコミュニケーション施策や DX(デジタルトランスフォーメーション)推進をサポートするなど、クライアントと共に企業の価値を高めるプロジェクトを数多く手掛けています。
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