茨城県の経営者のもとで県外人材が副業し地域課題解決に挑むiBARA KICK!(イバラキック)の成果報告会を3/7(土)に水戸市で開催!~県内企業と県外人材の協働プロジェクトの成果や今後の展開を発表〜

茨城県の関係人口創出に向け、副業をきっかけに地域と繋がる半年間のプログラムを実施。企業の事業成長と地域の活性化・課題解決を両立する取り組みの成果を発表。

ETIC.

 NPO 法人ETIC.(エティック、東京都渋谷区)は、茨城県が主催する「令和7年度つながる茨城チャレンジフィールドプロジェクト業務」の一環として、都市部の人材と県内企業との協働により地域課題解決に挑む副業プログラム「iBARA KICK!(イバラキック)」を運営してきました。3月7日(土)、その成果報告会を水戸三の丸ホテル(水戸市)にて開催します。

 当日は、半年間副業に取り組んだ人材が登壇し、地域産品やサービスのマーケティング、地域の産品を生かした商品開発等の取り組みの成果や、今後の茨城県との関わりについて発表します。成果報告会の全内容を報道関係の皆様に公開しますので、ぜひご取材ください。

iBARAKICK!公式WEBサイト

https://ibarakick.etic.or.jp/

関係人口創出に向け、茨城との多様な関わり方を提案

 茨城県は、地域への深い愛着と想いを持った関係人口を創出するために、2019年度より「つながる茨城チャレンジフィールドプロジェクト」を実施しています。ローカル志向を持つ東京圏を中心とした県外在住の人材に向けて、茨城の地域資源を気軽に体験できるマルシェ等のイベントの開催や県内の起業家等のローカルプレイヤーを中心とした情報の発信といった、気軽に茨城に触れることのできる取り組みや、2022年度からはiBARAKICK!のような「仕事(副業)」を通して地域の経営者や資源との密な関わりを提供するなど、個々人のフェーズに合った関わり方ができるように様々な機会を提供しています。

仕事を入口に、地域と深く繋がるiBARAKICK!

 iBARAKICK!は、地域を元気にしたいという熱い想いを持つ経営者が挑戦したいことをプロジェクト化し、自社に無い専門性やスキルを有する人材を副業でマッチングすることで、二人三脚で地域の活性化を進めていく取り組みです。過去3年間で46社の県内企業に57名の県外人材をマッチングし、プロジェクトを推進してきました。その取り組みは徐々に芽吹き始めており、過去参加人材の中から3名が茨城県に移住しました。また、半年間のプログラム期間が終了しても企業での副業を継続している人材もいます。さらに、人材を受け入れた県内企業同士が、期間中に意気投合し協働が生まれる等の事例も数多く見られています。

※参考資料:iBARAKICK!事例動画_明利酒類株式会社

https://www.youtube.com/watch?v=E4X4tK6NQBQ

地域と外を繋ぐ、地域コーディネーターによる伴走支援

 茨城県では、これらの取り組みを推進するにあたって、地域や企業の課題をプロジェクト化し、スキル面や人柄などの相性を踏まえたマッチングの補助や、両者の円滑な協働をサポートするために伴走支援を行う「地域コーディネーターの育成」に力を入れています。地域コーディネーターが伴走支援を行うことで、初めての副業に挑戦する企業や人材でもサポートを得ながらプロジェクトが推進できています。加えて、プロジェクト以外でも、地域内のステークホルダーとの接続や地域資源を体験するツアーの実施等、地域を知り尽くした地域コーディネーターが適切に地域の魅力を人材に発信することで、より深く地域と繋がることのできる機会を提供しています。

※参考資料:地域と人を繋ぎ・挑戦を支える地域コーディネーター紹介動画

https://www.youtube.com/watch?v=VEwzpTJ_aek

【成果報告会開催概要】

日   時:3月7日(土)14:00~17:30(13:30受付開始)

会   場:水戸三の丸ホテル 2階 リルト(水戸市三の丸2丁目1−1)

登 壇 者:iBARAKICK!受入企業、副業人材
参加方法:特記情報の「お問い合わせ先」よりお申し込みをお願いいたします。

タイムライン:14:00~14:40 オープニング

       14:50~17:15 各社成果発表

       ※4社ずつ4グループに別れて発表(1社質疑応答含み30分)

       17:15~17:30 クロージング/集合写真

       ※集合写真撮影後、事務局への質疑応答の時間を同会場にて設けます。

【イバラキック参画企業、プロジェクト一覧(順不同)】

企業名

iBARAKICK!で取り組むプロジェクト内容

株式会社RTプランニング

茨城県初の海外デジタルノマド受入拠点の立ち上げプロジェクト

有限会社旭電機製作所

「下請け」で培った技術を活かした「課題解決型のものづくり企業」への変革に向けた事業戦略設計

株式会社家具の八木沢

創業明治初年の老舗家具製造会社が挑むBtoC向け新商品の開発とプロモーション

時由地材

「空き家活用を基盤としたリサイクル事業」を拡大するための事業戦略策定プロジェクト

大関石材店

真壁のひな祭りと連携した「茅葺き小屋」+「石の伝統工芸」の集客イベントの企画&実施

株式会社ティック

重要伝統的建造物群保存地区における空き家情報調査とまちの再生へのグランドデザイン策定プロジェクト

シューズサロンタグチ

子どもたちのスポーツライフをより長く、豊かにするオーダーメイドインソールのプロモーション戦略検討&実行

株式会社関口家具

家族経営から株式会社へ。事業拡大フェーズにおける家具製造業を支えるバックオフィスのアップデートプロジェクト

結城諏訪神社

結城の観光産業の活性化に向け、神社のポテンシャルを活かしたブランド戦略を策定&実行

株式会社グリーンホワイト

より多くの県内企業にデジタルマーケティングの力を。県内企業へのプロモーションに挑戦

株式会社シンカゼ

地域の人材に関する相談窓口『県北の人事部』の認知拡大に向けたコンテンツ作成・情報発信プロジェクト

鹿島灘ボクシングジム

ボクシングジムの怖い・汚い・臭いイメージを払拭し、女性も子どもも楽しめるジムに変わるためのマーケティングの実施

有限会社谷川クリーニング

若者と共に考える「これからの時代の採用」まちのクリーニング屋さんが取り組む採用マーケティングへの挑戦

※ 取材の際は、各社記者章を携帯し、腕章等で報道関係者であることを明示してください。

※本事業は、茨城県が主催する『令和7年度つながる茨城チャレンジフィールドプロジェクト業務』の一環として実施される関係人口創出プロジェクトとして実施しています。


■NPO法人ETIC. について

Move Forward. ETIC.
行動を起こす人に伴走し、つなぎ、ともに「あたらしい社会」をつくる。

1993年創業、2000年にNPO法人化、2017年に認定NPO法人取得。起業家育成、企業や自治体などの異なるセクター間の共創コーディネート、コーディネーター育成に取り組んでいます。手がけてきた実践型インターンシップや起業⽀援プログラムに約19,000名が参加し、約2,200名が起業しました。

2021年には「一人ひとりの起業家精神が発揮され、共創が生まれる組織」を目指し、ピラミッド型から自律分散型の組織体制(ティール組織)へと転換。そのため、一般的な組織のような代表者は置いていません。

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会社概要

NPO法人ETIC.

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URL
https://www.etic.or.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都渋谷区東1丁目1番36号 キタビルデンス402
電話番号
050-1743-6743
代表者名
小泉愛子
上場
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資本金
-
設立
1993年01月