Finatextグループの日本株おまかせ投資サービス『Wealth Wing(ウェルスウイング)』、2月は日本株市場を5.66 %上回る運用結果に。
また、『Wealth Wing(ウェルスウイング)』はTOPIXを上回ることを目指す「アクティブ運用」を採用しており、2020年11月のサービス開始から運用結果は高リターンを維持しながら順調に推移しています。
『Wealth Wing(ウェルスウイング)』では、毎月サービスサイト内コラムで運用実績レポートを公開しています。月次だけでなく週次でも、パフォーマンスに関する運用背景を詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
Wealth Wing(ウェルスウイング)コラム:https://wealth-wing.com/columns/20230302/
◯月間パフォーマンスが良かった戦略
2月にウェルスウイング(Wealth Wing)で最も月間成績が良かった戦略は、
「低リスク高収益高成長ポートフォリオ」でした。
運用結果は、月間で+6.61%、対TOPIX比では+5.66%となり、TOPIXを大幅に上回りました。
※過去の実績であり、将来を保証するものではありません。また、上記運用結果に各種コストは含まれておりません。
ウェルスウイング(Wealth Wing)がご提供する全8戦略の運用結果の平均は、月間で+5.54%、対TOPIX比で+4.59%でした。
◯ サービス開始からの運用成績推移
2020年11月末のサービス開始から2023年2月末までの各年の運用実績は10%を超えており、2023年の年初来リターンは2ヶ月経った現時点で11.83%となっています。
運用開始からの各戦略月次累積リターン、全戦略平均の累積TOPIX超過リターンについては下記グラフをご確認ください。
※過去の実績であり、将来を保証するものではありません。また、上記運用結果に各種コストは含まれておりません。
◯利益口座比率※1
2月末時点の利益口座比率は、99.4%を維持しました。
※1利益口座比率:サービスを利用しているお客様の運用口座で利益がでている比率。コストを含む実現益で算出。
【より詳しい背景などはWealth Wing(ウェルスウイング)コラムをご覧ください】
https://wealth-wing.com/columns/20230302/
<おすすめのコラム>
3月は決算月の企業が多く、配当金の権利確定日が目前となっています。配当金の受け取り方などは昨年9月の記事をご参照ください。
・配当について:https://wealth-wing.com/columns/20220928/
・資産を守りながら運用を続けるにはどうしたらよいのか:https://wealth-wing.com/columns/20221213/
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●スマートプラスが提供するWealth Wing(ウェルスウイング)の特徴
【機関投資家に限られていたマルチ・ファクター投資を個人投資家に提供】
Wealth Wingの戦略は、銘柄が持つ様々な要因に着目し投資の意思決定を行う「マルチ・ファクター投資」を採用していることが特徴です。
「マルチ・ファクター投資」は、多くのデータを活用することが前提で、データを分析するデータ・サイエンスと大規模なシステム構築の必要があることから、利用は機関投資家に留まっていました。
そのため、Wealth Wingは、50以上の独自のファクター分析で、各景況感に適したポートフォリオを構築。個人投資家もたった2問の質問に答えるだけで、高度なポートフォリオの運用ができるようにしました。(※2)
【価格変動リスクを抑えて高い超過収益を実現】
戦略ポートフォリオの運用が開始できる金額は15万円からですが、銘柄数を約20銘柄と十分な数を保ち分散投資を行っています。(※2)
また、高度なリスクコントロール技術も活用し、予測が難しい「バリュー・グロース」や「内需・外需」といったマクロ要因からのリスクを最小限にしつつ、個別銘柄固有の優位性(好業績・割安・高配当・上方修正サプライズ等)から得られる超過リターンだけを狙う効率的な運用を可能にしています。
さらに、アクティブ運用でありながらも東証プライム市場全体の平均に連動するよう最適化されているため、安定的に全体の動きに連動しながら、市場平均以上のパフォーマンスを実現しています。
これらの特性から、ワンタップで行えるヘッジ機能(※2)を利用し市場全体の下落からの影響も緩和することで、市場の上下動に左右されずに銘柄固有の優位性だけにフォーカスした運用も可能です。
※2:特許第6997477号
●「Wealth Wing」概要
・サービス名:Wealth Wing(ウェルスウイング)
・利用可能環境:Android/iOSのスマートフォン専用アプリAndroid 7以上/iOS 12以上
・ご利用方法:Webサイト/アプリ内から証券口座の開設を行っていただき、投資一任契約を締結の後15万円以上入金していただくと、自動でサービスを開始いたします。
・手数料:月額330円の情報利用料(税込)
運用金額の0.99%の運用報酬(年率/税込)
戦略変更/出金による売却代金のうちの1%(スプレッド方式)
・サービス開始:2020年11月26日
・Webサイト:https://wealth-wing.com/
【Finatextグループと株式会社スマートプラスについて】
Finatextグループは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するフィンテック企業グループです。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの 「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁し、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。
会社名:株式会社Finatextホールディングス
代表者:代表取締役社長CEO 林 良太
証券コード:東証グロース市場 4419
設立:2013年12月
所在地:東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル9階
公式サイト:https://hd.finatext.com/
■株式会社スマートプラス
株式会社スマートプラスは、証券ビジネスプラットフォーム「BaaS(バース):Brokerage as a Service」を軸に、事業者による自社顧客向け証券サービスの提供を支援するフィンテック企業です。次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループにおいて、証券領域における金融インフラストラクチャ事業を担っています。クレジットカードで個別株が買える日本初のサービス「セゾンポケット」開発などの事業者向けサービスのほか、自社でもスマホ投資サービス「STREAM(ストリーム)」を開発・提供しています。
会社名 : 株式会社スマートプラス
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3031号
代表者 : 代表取締役 小林 紀子
設立 : 2017年3月
所在地 : 東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル9階
事業内容 :金融商品取引業
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧
問業協会
公式サイト : https://smartplus-sec.com/
<重要事項>
※スマートプラスでお取引いただくこととなった際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
※株式のお取引については、株価の下落により損失を被ることがあります。また、倒産等、発行会社の財務状態の悪化により損失を被ることがあります。投資信託のお取引についても基準価格の下落等により損失が生じる恐れがあります。
※為替取引を伴う外国証券の取引については、前述に加えて為替相場の変動による損失を被ることがあります。
※信用取引につきましては、金利、貸株料、品貸料などの諸費用がかかるほか、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあるハイリスクハイリターンの取引です。
※お客様の投資に対する適合性が信用取引に不向きな場合は信用取引を行うことはできません。
※レバレッジ型・インバース型ETFは運用にあたっての諸費用等により対象とする原指標と基準価格に差が生じる場合があり、中長期にあたってはその乖離が大きくなる可能性があるほか、複利効果により利益を得にくくなる場合があります。
※当社における各種口座開設に際しては当社所定の審査があります。
※資料等の中で個別銘柄が表示もしくは言及されている場合は、あくまで例示として掲示したものであり、当該銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。
※貸株取引については分別保管の対象から外れるほか、貸し出した有価証券が返却されないリスクがあります。
※お取引に際しては当社から交付される契約締結前交付書面、目論見書その他の交付書面や契約書等をよくお読みください。
商号等:株式会社スマートプラス
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第3031号
加入協会:日本証券業協会・一般社団法人日本投資顧問業協会・一般社団法人第二種金融商品取引業協会
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