英語学習サイト「ALTogether」、探究学習を支援する新機能をリリース
「動画コンテンツ」+「専用ワークシート」の無償トライアル校を募集
EdTechカンパニーの株式会社レアジョブ(以下、レアジョブ)の外国語教育支援事業を展開する子会社の株式会社ボーダーリンク(以下、ボーダーリンク)は、英語学習サイト「ALTogether(オルトゥゲザー)」にて、新たにインタビュー形式の「動画コンテンツ」と、探究学習を支援する「専用ワークシート」の提供を開始することをお知らせいたします。今回の新機能リリースに伴い、実際の学校の授業でご利用いただく無償トライアル校を募集いたします。

ALTogether(オルトゥゲザー)とは
ALTogetherは、ボーダーリンクが運営する英語学習サイトで、サイト名は「ALT(外国語指導助手)*1+ Together(一緒に)」に由来しています。ALTが自国や日本で経験したリアルなエピソードを教材にしており、英語学習にとどまらず、異なる価値観や文化、地理などへの理解も深めていただきたいという思いで運営しています。
https://www.borderlink-altogether.com/
*1 ALT(外国語指導助手):Assistant Language Teacherの略称で、外国語を母語とする指導助手。小中高等学校の英語の授業での学級担任の補佐として、また幼稚園・保育園・こども園での英語に親しむ活動において、英語発音やコミュニケーションについて指導を実施します。
新機能開発の背景
近年、学校現場では、子どもたちが自ら課題を設定し、情報を集め、整理・分析し、考えをまとめて表現する「探究学習」の重要性が高まっています。しかしながら、英語や国際理解教育の分野においては、従来の教材だけではリアルな「世界」や「異文化」を身近に感じづらく、子どもたちの探究心に火をつけることは困難でした。
ボーダーリンクには全国の学校現場で活躍する、60か国以上から集まった多国籍なALTが在籍しています。彼らの多様なバックグラウンドや豊富な知識・経験を「生きた学習教材」として最大限に活かすことで、子どもたちの知的好奇心を刺激し、より深い「探究の学び」へと導けると考えました。 こうした学校現場への想いから、今回の「動画コンテンツ+専用ワークシート」の開発に至りました。
動画カテゴリー第一弾:「カントリークイズ」
探究学習の導入となる動画コンテンツの第一弾として、多国籍のALTから世界の国々について楽しく学べる「カントリークイズ」を提供いたします。
【カントリークイズ動画の特長】
①子どもたちが引き込まれる「クイズ形式」
「日本との時差は?」「一番有名な食べ物は?」「人気のスポーツは?」といった質問に対するALTの答えからヒントを集め、その国がどこかを推測します。子どもたちは謎解き感覚で楽しみながら、主体的に学ぶ姿勢と考える力を養います。
②多国籍なALTから学ぶ「生きた英語」
様々な国出身のALTが話す「生きた英語」に触れることで、世界中で話されている英語の共通点や違いを実感できます。こうした体験を通して、子どもたちの英語に対する興味や関心を自然に引き出していきます。
③英語力を試す「段階的字幕」
動画は「字幕なし」→「英語字幕」→「日英字幕」と、段階的に字幕が表示される構成になっています。まずは耳だけを頼りに音声を聴き取り、次に英語字幕で自分の理解度を確認。最後に日英字幕で意味をしっかりと把握するというステップを踏むことで、学習効果を最大限に高めます。

探究学習へと昇華させる「専用ワークシート」
今回の新機能における最大の特長は、動画を「見て終わり」にするのではなく、専用のワークシートを組み合わせることで、主体的な探究学習へと導く点です。ワークシートの活用により、以下の4つのステップを通じた深い学びを実現します。
STEP 1:Watch(見る)
インタビュー形式の動画を視聴します。教科書では得られない「生きた英語」に触れ、世界や異文化に対する興味や好奇心を自然と引き出します。
STEP 2:Think(考える)
動画に対応したワークシートを活用し、聞き取った情報の整理・比較を行い、自分自身の考えをまとめます。
STEP 3:Research(深める)
動画で得たヒントや湧き上がった好奇心をきっかけに、自ら「問い」を作り出し、主体的に調べ、深めていきます。
STEP 4:Share(シェアする)
探究を通して得た知識や自分の考えをクラス内で共有し、英語で表現する力や対話する力を磨きます。

無償トライアル校募集
本日より、無償トライアル校の募集を開始いたします。実際の教育現場でご利用いただいた皆様からのお声をもとに改良を重ね、より良い「未来の教育」の実現に向けて共に歩んでまいります。
<トライアル概要>
・提供内容 : ALTogetherに掲載している「動画コンテンツ」+「専用ワークシート」の無償提供
※コンテンツは順次追加予定
・提供期間 : 2026年4月7日(火)~ 8月31日(月)
・募集対象 : 小学校・中学校・高等学校などの教育機関、および各自治体の教育委員会
・応募条件 : トライアル期間中および終了後に、ご利用に関するアンケートにご協力いただけること
・申込方法 : 以下「学校向けページ」内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://www.borderlink-altogether.com/for-schools/

株式会社ボーダーリンク 会社概要
所在地:埼玉県さいたま市大宮区下町2-16-1 ACROSS 8F
代表者:代表取締役社長 安井 康真
U R L :https://www.borderlink.co.jp/
事業内容: 外国語講師派遣事業/語学スクール運営事業/オンライン英会話事業
【提供サービス】
―英語指導者派遣サービス
・ALT人材派遣サービス
https://www.borderlink.co.jp/service/alt.html
―オンライン英会話サービス
・子ども専門オンライン英会話サービス「リップルキッズパーク」
https://www.ripple-kidspark.com/
・児童生徒向けオンライン英会話サービス「ボーダーリンク英会話」
https://www.edule.jp/
―英語教室関連サービス
・子ども向け英語教室「グローバルフィールド」
https://www.global-f.jp/
・子ども向け探究型プログラム「東京インターナショナルスクールキンダーガーテン・アフタースクール(TISG)」
-英語記事メディア
・英語学習×異文化理解のためのサイト「ALTogether」
https://www.borderlink-altogether.com/
【株式会社レアジョブについて】
所在地:東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者:代表取締役社長 中村 岳
U R L :https://www.rarejob.co.jp/
事業内容:英語関連事業/子ども・子育て支援事業
上場取引所:東京証券取引所スタンダード市場
【レアジョブグループの事業展開について】
EdTechカンパニーのレアジョブグループは、グループビジョン“Chances for everyone, everywhere.”に基づき「世界中の人々が、それぞれの能力を発揮し、活躍できる世の中の実現」を目指しています。オンライン英会話をはじめ、AI ビジネス英語スピーキングテスト「PROGOS®」などアセスメントを軸とし、個人・法人・教育機関などを対象に事業を展開。また、英語だけでなくグローバルリーダーに必要な評価・育成・採用など人材関連サービスや、K12領域における子ども子育て支援サービスも幅広く提供。今後も、国内のみならずグローバルな事業展開を推進してまいります。
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