建築家住宅No.1※1の「R+house」がAskDoctors 評価サービスによる認定取得

100 名のお医者様の 89％※2が推奨したい注文住宅

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社（本社：品川区上大崎 代表：濱村聖一 以下、ハイアス）は、アトリエ建築家とつくる高性能な建築家住宅「R+house (アール・プラス・ハウス)」事業ネットワークを展開しています。この度、建築家住宅として初めてエムスリー株式会社（本社：東京都港区赤坂 代表取締役：谷村格 以下、エムスリー）が実施した同社会員医師に対するWeb調査で「AskDoctors医師の確認済み商品」として認定されました。

今回の認定は、エムスリーの会員医師（内科）100名を対象とした調査で、周囲の人へ「R+house」の推奨意向が89％であった結果を受けたものです。

医師への説明資料には、
1:冬季において起床時室温が低いほど血圧が高くなる。
2:高齢者ほど、室温と血圧との関連が強い。
3:断熱改修によって室温が上昇し、それに伴い居住者の血圧も低下する。
4:居間または脱衣所の室温が 18°C未満の住宅では、入浴事故リスクが高いとされる熱め入浴の確率が高い。
という「住環境に関する社会的背景〜室温と健康リスク〜」に関わる国土交通省から出された中間報告の情報を提供しつつ、「R+house」の高い気密性能と断熱性能による住まい手の健康への寄与、合理的で手の届く価格帯で高性能を実現する設計と調達の工夫、建築家による顧客のライフスタイルや価値観を表現した空間デザインの提案といった「R+house」の特徴を記載していました。

住まい手の健康と快適な居住性能に配慮している点が、住まい手の健康で快適な暮らしに貢献すると期待できる住宅である点を評価されたものと考えられます。

※1 2017年度 建築家住宅全国供給戸数No.1
建築家住宅（建築士の資格を有する独立した建築家により基本設計された住宅）を供給する主要供給事業者9 社における 2017 年度供給数。（株）矢野経済研究所調べ 2018 年 10 月現在

※2 AskDoctors評価サービスとは
27万人以上の医師会員を有する日本最大級の医療従事者向け専門サイト「m3.com」を運営するエムスリー株式会社が、会員医師による商品やサービスに対する客観的な評価を行うサービスで、一定基準を満たした場合にのみ認定マークを付与し、「医師の確認済み商品」となります。
※調査時期：2018年10月 調査対象：医師（内科）100名 AskDoctors調べ（https://www.askdoctors.jp/labs/）

今後もハイアスでは、住まい手の健康で快適な暮らしに貢献すべく、高性能な住宅を提供し、普及し続けてまいります。