『#002 HIDDEN SENSES AT PARK(日常のなかに隠された感覚)』日本初お披露目
「Ginza Sony Park」でテクノロジーの新たな表現を体験 開催期間:2018年9月29日(土)~11月4日(日) http://www.sony.co.jp/hs
ソニーが8月9日(木)に開園したGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)では、変わり続ける実験的な「公園」をコンセプトとして、年間を通して驚きや遊び心、ソニーブランドを感じられる、様々な体験型イベントやライブなどのプログラムを実施しています。
9月29日(土)よりスタートする第二弾の実験的プログラムとして、「ミラノデザインウィーク2018」に出展しBest Playfulness 2018を受賞したソニーデザインによる展示を、国内で初めて披露する『#002 HIDDEN SENSES AT PARK(日常のなかに隠された感覚)』を開催します。生活空間に溶け込み人に寄り添うテクノロジーのあり方、心地よいインタラクションのあり方を提案したプログラムです。初展示となる4つのコンテンツを含め、「隠された感覚」をパークでご体感ください。
9月29日(土)よりスタートする第二弾の実験的プログラムとして、「ミラノデザインウィーク2018」に出展しBest Playfulness 2018を受賞したソニーデザインによる展示を、国内で初めて披露する『#002 HIDDEN SENSES AT PARK(日常のなかに隠された感覚)』を開催します。生活空間に溶け込み人に寄り添うテクノロジーのあり方、心地よいインタラクションのあり方を提案したプログラムです。初展示となる4つのコンテンツを含め、「隠された感覚」をパークでご体感ください。
<Ginza Sony Park 第二弾プログラム>
#002 HIDDEN SENSES AT PARK(日常のなかに隠された感覚)
テクノロジーが生活に溶け込む時、心地よいインタラクションとはどうあるべきか。
その問いに対し、Hidden Sensesというコンセプトのもと、ソニーらしいストーリーを持った体験をユニークなプロダクトや空間と共に提案します。ソニーは、この活動を通じて、より豊かで心地よいライフスタイルの実現や、デザインとテクノロジーとの融合によってもたらされる新たな体験の創造を目指します。
Ginza Sony Parkにおいて初展示となる4つのコンテンツを含む、全14の展示を通して、「隠された感覚(Hidden Senses)」が体験できます。『人の動きに呼応して模様を描くお皿』、『水の上に座っているかのようなベンチ』、『水が入っていないのに傾けると水が出る感覚になる水差し』、『光が人に寄り添うライト』など、家具やお皿といった身近なオブジェクトや、生活のシナリオに浸透する“Hidden Senses”な体験をお楽しみください。
【#002 Hidden Senses 開催概要】
開催期間:2018年9月29日(土)- 11月4日(日)
開催時間:10:00〜20:00 ※10月22日(月)は18:00終了
会場:PARK B2/地下2階
料金:無料
Webサイト: http://www.sony.co.jp/hs
展示内容例
■COLORING DISH
人の動きに呼応し、お皿に模様が描き出されます。お皿という身近な
オブジェクトが日常の行動によって変化することで、生活にちょっとし
た豊かさをもたらすという提案です。
■EMPTY JUG
振動、音と光の表現により、実際に水が入っていなくても、あたかも
入っているかのような触感を体験できる水差しです。
■SWING LAMP
照明により豊かな情感をもたせたらどうなるでしょうか。ランプを揺らす動作に呼応し、明るさの量、向き、質、色が変化します。
SNS投稿で缶バッジをプレゼント
Ginza Sony Park公式アカウント(Instagram/twitter)をフォローし、ハッシュタグ「#GS89」をつけて会場の様子を投稿するとオリジナル缶バッジを差し上げます。
<参加方法>
①「Ginza Sony Park」公式アカウント(Instagram/twitter)をフォロー
②会場の様子を撮影
③twitterもしくはInstagramにて、ハッシュタグ「♯GS89」をつけて、撮影した写真を投稿する
Ginza Sony Park 公式アカウント
Twitter : https://twitter.com/ginzasonypark
Instagram : https://www.instagram.com/ginzasonypark/
<Ginza Sony Parkとは>
Ginza Sony Parkは、約707平米のフラットな地上部と、地下4層の「ローワーパーク(Lower Park)」で構成された、旧ソニービルの特徴的な構造は残しつつ、地下に吹き抜けがあるオープンな垂直立体公園です。「変わり続ける公園」として、実験的な試みをする店舗やイベントを個性豊かなパートナーとともに展開します。ソニーやパークをテーマとした数々の体験型イベントやライブなどを開催する予定です。
Ginza Sony Parkは、ソニービルのリニューアルを進めるプロジェクト「Ginza Sony Parkプロジェクト」の一環として、2020年秋までの期間、フラットでオープンな公共の場として開園し、その後2022年には、「公園」のコンセプトは変えずに拡張させる形で新しいソニービルを竣工する予定です。
<Ginza Sony Park概要>
名称 :Ginza Sony Park (銀座ソニーパーク)
開園期間 :2018年8月9日(木)~2020年秋
開園時間 :5:00~24:30
※地上部から東京メトロ 銀座駅コンコースへの開放時間です。
※パーク内の店舗営業時間やイベント開催時間はそれぞれ異なります。
※地下1階にあるインフォメーションカウンターの営業時間は10:00~20:00です。
休園日 :1月1日(予定)
住所 :東京都中央区銀座五丁目3番1号
敷地面積 :707.27㎡
延床面積 :3,807.55㎡
フロア構成:地上1階、地下5階
※地下3階~地下1階は吹き抜け構造になっています。
※地下5階は機械室・管理室です。
ウェブサイト:https://www.ginzasonypark.jp/
<Ginza Sony Parkプロジェクトについて>
1966年から続いた旧ソニービルを、二つのステップを経てリニューアルするプロジェクトです。一つ目のステップとして、設立当初から「銀座の庭」として続いた、ソニービル入り口横の公共スペース(ソニースクエア)をさらに拡大し、2018年8月から2020年秋まで「Ginza Sony Park」を開園します。
二つ目のステップとして、2022年にGinza Sony Parkのパブリックな概念を上層階にも下層階にも通底させた新しい概念の新ソニービルを竣工する予定です。
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