中部エリアのインバウンドポータルサービス「Centrip Japan」が、地元の女性向け情報サイト「CUCURU」と連携。訪日外国人向けに地域の最新情報を発信！

「Centrip Japan（セントリップ ジャパン）」では、日本の最新ローカル情報を求める訪日リピーター層に向けて情報を発信していく。
一方「CUCURU（ククル）」では、中部エリアの魅力を多言語展開することでクライアントの多様なニーズに応えていく。

今回は、中部エリアでも年々進化を続け、今やフクロウやうさぎ・ハリネズミなど様々な動物と触れ合う事ができる「アニマルカフェ」の記事でコンテンツ連携。多言語化して訪日外国人に向けて情報発信を行った。

名古屋の大須と栄に店舗を構える5つのアニマルカフェを実際に訪れ、料金や営業時間などの基本情報のほか、注意点などを織り交ぜながら動物達のかわいい姿を紹介している。

 

英語版：https://centrip-japan.com/article/1078.html
簡体字版：https://centrip-japan.com/sch/article/1078.html
繁体字版：https://centrip-japan.com/tch/article/1078.html
タイ語版：https://centrip-japan.com/th/article/1078.html

国内でも人気のアニマルカフェだが、トリップアドバイザーの「外国人に人気の日本の体験・ツアー ランキング 2019（2019年7月12日発表）」では1位にフクロウカフェが入るなど、かわいい動物達と触れ合えるアニマルカフェは、訪日外国人の間でも年々注目が高まっている。

CUCURUでの記事：
カワウソやハリネズミも！大須・栄エリアで話題の「アニマルカフェ」11選
https://cucuru.media/archives/602908

「Centrip Japan」と「CUCURU」は、以前にも「愛知県岡崎市のグルメ・御朱印帳巡り」の記事で連携。岡崎市は徳川家康の生誕地として海外でも広く知られており、「歴史」に加え、地域ならではの「グルメ情報」は訪日外国人にとって関心が高いことから配信するに至った。
今回は、それに続き第2弾の取り組みとなる。

英語版：https://centrip-japan.com/article/897.html
簡体字版：https://centrip-japan.com/sch/article/897.html
繁体字版：https://centrip-japan.com/tch/article/897.html
タイ語版：https://centrip-japan.com/th/article/897.html

2018年、訪日外国人客数が3000万人を越えるなど、2020年政府目標の4000万人に向けて順調に推移し、旅行・交通業といった様々な業界での市場が急速に拡大する昨今、「Centrip Japan」は「CUCURU」と協力し中部エリアの最新スポットを、“外国人目線”で英語、中国語（繁体字・簡体字）、タイ語に多言語化して発信していくことで幅広い観光スタイルを提案し、年々細分化する訪日外国人のニーズに応えていく。

 

 

「Centrip Japan」
（株式会社CBCテレビ／株式会社アクアリングによる共同運営）
URL:https://centrip-japan.com/
中部地方に特化した訪日外国人向けポータルサービス
■サイトの特徴■
1.中部エリア在住の外国人編集者が監修し、外国人ならではの視点から中部の魅力を配信。
2.テレビ局が制作するリッチ動画コンテンツをもとにしたユーザー・リーチ。
3.自治体や団体と連携し、ポータルサイトとしての「情報ハブ」機能。
4.中国オンライン旅行会社「Ctrip」などと提携した「旅マエ」のユーザー向けに情報拡散。
5.「旅ナカ」の訪日外国人客に対しても、中部国際空港を始め、ホテル、タクシー会社を通じたサービス提供。
 

「CUCURU」
URL:https://cucuru.media/
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