第86回国民スポーツ大会(2032年)山梨県から開催要望書を受領しました
なお、第86回国民スポーツ大会の開催申請書提出順序了解県として、山梨県を決定することについては、令和5(2023)年8月24日開催の令和5年度第2回国民スポーツ大会委員会に付議する予定です。
第86回国民スポーツ大会開催要望書提出
日時 | 令和5(2023)年7月18日(火) 10時00分~10時15分 |
提出者 | 山梨県知事 長崎 幸太郎 山梨県教育委員会教育長 降籏 友宏 山梨県スポーツ協会会長 髙野 剛 |
対応者 | 日本スポーツ協会会長 遠藤 利明 日本スポーツ協会専務理事 森岡 裕策 日本スポーツ協会常務理事/国民スポーツ大会委員会委員長 山本 浩 日本スポーツ協会常務理事 岩田 史昭 |
これまでに山梨県で開催された国民体育大会
昭和44(1969)年 | 第24回国民体育大会冬季大会スケート競技会 |
昭和50(1975)年 | 第30回国民体育大会冬季大会スケート競技会 |
昭和56(1981)年 | 第36回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会 |
昭和61(1986)年 | 第41回国民体育大会(かいじ国体) ※第41回大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会も開催 |
平成13(2001)年 | 第56回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会 |
平成17(2005)年 | 第60回国民体育大会冬季大会スケート競技会 |
平成30(2018)年 | 第73回国民体育大会冬季大会スケート競技会 |
◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。 JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。 ▶ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/ ▶事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09(通読約15分) ▶JSPO中期計画2023-2027 https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid149.html#01 |
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