令和初の高校日本一をかけた真夏の祭典!インターハイ2019 全国高等学校総合体育大会バスケットボール・バドミントン・サッカーの3競技を放送&配信!
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「青春の挑戦者」をキャッチフレーズに掲げて学生スポーツを応援しているJ SPORTSは、高校日本一を目指し奮闘する学生の熱いプレーをお届けいたします。
7月28日から8月2日にかけて鹿児島県で開催。47都道府県から男女・104チームが出場しナンバー1の座を争います。女子の注目は、第一シード、前回大会優勝の桜花学園(愛知)とその桜花学園とインターハイ4年連続決勝戦で対戦中の岐阜女子(岐阜)。 この2強に割って入るチームはあるのでしょうか。一方、男子の注目は前回大会を制した開志国際(新潟)、昨年のウインターカップを制した福岡第一(福岡)や東山(京都)、実践学園(東京)、能代工業(秋田)など。注目校揃いの男子は毎試合熱戦が予想されます。J SPORTSでは見逃せない男女準々決勝以降を放送、配信します!
※放送・配信日時、形態は変更になる場合があります
7月31日から8月5日にかけて熊本県八代市で開催される高校バドミントン界の頂点を決する高校総体。過去には桃田賢斗、奥原希望、山口茜ら、現日本代表の主力たちも、この大会を目標にライバルたちと激しい戦いを経て、世界へと羽ばたいていきました。今大会の注目は、春の高校選抜で3冠を達成した、青森の怪物こと浪岡高校の奈良岡功大。個人シングルスでは2017年、2018年の連続準優勝。悲願の高校制覇なるかに注目です。3年生にとっては高校最後の夏。ひたむきにバドミントンに打ち込んできた、すべての高校生たちの熱い夏がはじまります。J SPORTSでは個人対抗準決勝以降を生中継、LIVE配信します!
※放送・配信日時、形態は変更になる場合があります
男子は7月26日から、女子は28日から8月1日にかけて男女ともに沖縄県の各会場で開催。各都道府県、地区の予選を勝ち抜いた男子52校、女子16校が夏の日本一を目指して激闘を繰り広げます。男子の注目は、今年度の高校サッカー界でNo.1アタッカーと称され安部裕葵同様バルセロナB加入が噂される逸材の西川潤が中心の桐光学園(神奈川)、FW染野唯月中心に好選手がそろう尚志(福島)など。女子は全国大会での優勝経験が豊富な日ノ本学園(兵庫)、東北地区優勝の聖和学園(宮城)などに注目です。短期決戦だけにあっと驚く高校が頂点に立つ可能性もある本大会。J SPORTSでは男子は準決勝以降、女子は決勝を放送、配信します!
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