経済効果50億!韓国で社会現象となったドラマ「応答せよ 1988(原題)」Mnetで6月日本初放送決定!
大人気シリーズ3作目
経済効果50億!韓国で社会現象となったドラマ
「応答せよ 1988(原題)」Mnetで6月日本初放送決定!
経済効果50億!韓国で社会現象となったドラマ
「応答せよ 1988(原題)」Mnetで6月日本初放送決定!
このたび、CJ E&M Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:劉永敏Youngmin Yu)が運営する韓国100%エンターテインメントチャンネルMnetでは、韓国で社会現象を巻き起こし、経済効果が50億にまでなった大ヒットドラマ「応答せよ 1988(原題)」を6月より日本初放送することを決定いたしました。
「応答せよ 1988(原題)」は、90年代の韓国の世界を完璧に再現、ノスタルジーと思い出を呼び起こし大ヒットした、「応答せよ 1997」(2012年/ソ・イングク、チョン・ウンジ、ホヤ出演)、「応答せよ 1994」(2013年/Ara、チョンウ、ユ・ヨンソク出演)に続き、シン・ウォンホPDとイ・ユジョン脚本家が黄金タッグによる作品。「応答せよ」シリーズで毎回欠かせないモチーフとなっていた、主人公の夫探しは継承しながら、 “恋愛と家族”をメインテーマにし、より幅広い世代の共感を得、大ヒット。放送中10週連続でケーブルチャンネル、衛星テレビ、IPTV統合で同時間帯視聴率1位、男女10~50代の全体視聴層でも同時間帯1位を記録し、2016年1月に韓国放送された最終話の視聴率は、ケーブルチャンネル史上最高の視聴率となる最高視聴率21.6%記録しました。
また、ドラマをきっかけに、一躍大人気スターとなったパク・ボゴム、ヘリはじめ出演俳優たちが撮影したCMの数は60以上に及び、広告費だけでも10億超。「応答せよ 1988(原題)」全体の経済効果は50億円にものぼり、文字通り社会現象を巻き起こした作品となりました。
舞台となった時代の空気やにおいまでも再現し、当時を知る世代はもちろん、“家族”との様々なエピソードと感情、そして若者たちの純粋な愛を丁寧に描き、多くの人の心をとらえ離さない、まさに韓国ドラマの金字塔となった「応答せよ 1988(原題)」は、韓国ドラマファンがもちろん、ドラマファンには必ず見ていただきたい作品です。
「応答せよ 1988(原題)」は2016年6月よりMnetで日本初放送。ぜひご家族、友人、大切な人とご覧いただき、温かい気持ちをみなさんで共有してください。
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【Mnet放送情報】
「応答せよ 1988(原題)」 2016年6 月~ 日本初放送スタート
2016年 tvN制作 / 全20回 / 各90~120分(回により変動あり) / 字幕放送
脚本:イ・ウジョン 演出:シン・ウォンホ
出演者:パク・ボゴム、ヘリ(Girl’s day)、リュ・ジュンヨル、コ・ギョンピョ、リュ・ヘヨン、アン・ジェホン、ソン・ドンイル、ラ・ミラン、キム・ソニョン他
CS放送 【Mnet】 http://jp.mnet.com/
スカパー!、全国のケーブルテレビほかで視聴可能
視聴方法 http://jp.mnet.com/support/tv_howTo_main.m
Mnet Twitter @Mnet_Japan
Mnetカスタマー TEL:03-3502-3141 (Weekday 10:00-12:00/13:00-18:00)
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