【速報!山田風太郎賞候補作決定】辻堂ゆめ『残火』が第17回山田風太郎賞候補にノ ミネートされました
本日9月24日(木)、第17回山田風太郎賞の候補作が発表されました。同賞の選考会は10月22日(木)に開催されます。
発売前に重版決定! 全国紙で続々紹介の話題作

辻堂ゆめさんの『残火(ざんか)』は、14年前の殺人事件の被害者遺族を
加害者の息子が誘拐する――という衝撃的な展開に始まるミステリです。
大藪春彦賞受賞作『トリカゴ』で活躍した刑事たちが、再び難事件に挑みます。
発売前に重版が決定、刊行されるやいなや全国紙の書評、ラジオ、
WEBメディア、SNSなど各種媒体でとりあげられ、
3刷も決定しました! 辻堂さんの作品に、ぜひご注目ください。
なお、選考会は2026年10月22日(木)16時より行われる予定です。
著者・辻堂ゆめさんは東京大学法学部卒業後、会社員を経て専業作家に。4人のお子さんを育てながら、『今日未明』など注目作を発表しています

辻堂ゆめ(つじどう・ゆめ)
1992年神奈川県生まれ。東京大学卒。2014年『夢のトビラは泉の中に』が第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞に選ばれ、翌年同作を改題した『いなくなった私へ』でデビュー。21年、『十の輪をくぐる』で第42回吉川英治文学新人賞候補となる。22年、『トリカゴ』で第24回大藪春彦賞を受賞。他の著書に『あの日の交換日記』『答えは市役所3階に 2020心の相談室』『サクラサク、サクラチル』『山ぎは少し明かりて』『二人目の私が夜歩く』『ダブルマザー』『今日未明』などがある。
■書誌情報

残火(ざんか)
辻堂ゆめ
判型:四六判仮フランス装
ページ数:378ページ
初版:2026年8月28日
ISBN:978-4-488-02953-1
Cコード:C0093
写真:mykhailo pavlenko/Shutterstock.com Om Yos/Shutterstock.com erica bartel photography/Getty Images
装幀:アルビレオ
内容紹介:
14年前に起きた産院放火殺人事件。その被害者遺族三名を誘拐したのは、加害者の息子・湊川潤だった。取り調べを担当する警視庁の羽山圭司と高尾署の森垣里穂子に対し、湊川は加害者家族として歩んだ過酷な日々を一方的に語ったうえで問う。
「殺人事件の加害者家族と被害者遺族──一つ選べと言われたら、あなたはどちらになりたいですか?」
二人が湊川の真意を掴めぬうち、管内で新たな凶悪事件が起きてしまい……。
『トリカゴ』の刑事たちが辿り着いた慟哭の真相とは。辻堂ミステリの新たなる到達点!
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