里崎智也氏初の新書『シンプル思考』(集英社新書)、11月17日(水)発売 結果を出すための「悩まない力」を説く!

株式会社集英社

 楽しく生きるために「人生の一丁目一番地」を決めよ! 著者の里崎智也氏は正捕手として千葉ロッテマリーンズを二度の日本一に導き、第1回WBCではベストナインを獲得。引退後は解説者、登録者数48.4万人のYouTuber(11月2日現在)として知られる里崎氏が、お金、遊び、仕事、言葉、人間関係、失敗などのテーマを基に、結果を出すための思考法を説いた一冊。

                 「昔からブレない人ですね。里崎さんの思考は一切フレーミングしません。おすすめです。」
                   塙宣之 氏(ナイツ)
  • 書籍情報

書名:『シンプル思考』
著者:里崎智也
発売日:2021年11月17日(水)
定価:902円(10%税込)
判型:新書版
ページ数:224ページ
ISBN 978-4-08-721193-1

​集英社新書公式サイト:https://shinsho.shueisha.co.jp/
  • 目次
はじめに
第一章      マネーのすすめ
――恥ずかしがらずに「お金が大事」と言いましょう
第二章      遊びのすすめ
――「好きなことでしか生きていきたくない」人たちへ
第三章 プロ野球選手のすすめ
――本業を嫌いにならないための考え方
第四章 辛口のすすめ
――僕の「コメント」は、ただの本音と建て前です
第五章 人間関係のすすめ
――無理に人に関心を持たないようにしましょう
第六章 失敗のすすめ
――人生、挑戦しないと損です
おわりに
  • 内容のポイント紹介
◆僕が浪費をしない理由
◆「四・四・二の法則」で豪快かつ質素に
◆お金稼ぎの第一歩は「足元を見られないこと」
◆なぜ、プロ野球OB YouTuberとして異質な存在でいられるか
◆どんな職業でも「自己プロデュース」は可能
◆「野球道検定協会(仮)計画」
◆野球人口増加のカギを握るのは、「女子野球」と「お母さん」
◆里崎流野球観戦ポイント
◆本当に高校野球だけが「悪」なのか?
◆オープナー、フレーミング、GM体制……「新しそうなもの」の正体
◆メディアが創る「スーパースター」の条件とは?
◆人に興味がなければそのままでいい
◆雑用を避ける工夫がプロへの道を開いた
◆人間関係は失敗から深まる
◆成功していないなら、さっさと失敗したほうがいい
 
  • 著者略歴(敬称略)
里崎智也(さとざきともや)
野球解説者、千葉ロッテマリーンズ スペシャルアドバイザー。一九七六年、徳島県生まれ。鳴門工高(現・鳴門渦潮高)、帝京大を経て、一九九八年のドラフト二位で千葉ロッテマリーンズを逆指名。二〇一四年に現役を引退。出場千試合以上の捕手としてはNPB歴代最少となる通算捕逸十九個という記録をもつ。二〇一九年にYouTubeチャンネル「Satozaki Channel」を開設。著書に『非常識のすすめ』(KADOKAWA)など。

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会社概要

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URL
http://www.shueisha.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区一ツ橋2-5-10
電話番号
-
代表者名
廣野眞一
上場
未上場
資本金
1億80万円
設立
1926年08月