「学校法人聖マリアンナ医科大学 × READYFOR」提携後第一号クラウドファンディングプロジェクト開始、寄付金を募集
日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、 代表:米良はるか)と学校法人聖マリアンナ医科大学(所在地:神奈川県川崎市、理事長:明石勝也)は業務提携を締結し、本日、提携後第一号としてクラウドファンディングプロジェクト「世界とともに歩む大規模な感染症治療研究を、日本でさらに発展させたい」を公開いたしました。
(プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/remap-cap-japan)
大学を取り巻く環境が日々変わっていく中、更なる教育・研究の活性化のために、様々な形での支援獲得が重要になってきております。その有力な手段としてクラウドファンディングを活用することで、各研究室の活動や大学の設備投資などに対する寄付金等を獲得する機会が拡がります。READYFORが業務提携を結んだ大学は、聖マリアンナ医科大学が48校目です。
今回新たに立ち上げた「学校法人聖マリアンナ医科大学 × READYFOR」では、第一弾として以下のプロジェクトを開始いたします。
・プロジェクトタイトル:「世界とともに歩む大規模な感染症治療研究を、日本でさらに発展させたい」
・ページURL:https://readyfor.jp/projects/remap-cap-japan
・実行者 :藤谷茂樹
・形式 :寄付金控除型 / All-in形式
※All-in形式は、目標金額の達成の有無に関わらず、集まった寄付金を受け取ることができる形式です。
・公開期間:2022年10月6日(木)10時〜2022年11月30日(水)23時
・資金使途:研究事務局(聖マリアンナ医科大学 救急医学)における運営費、症例管理費、モニタリング費用等
・概要 :REMAP-CAP(A Randomized, Embedded, Multifactorial, Adaptive Platform trial for Community-Acquired Pneumonia)とは、世界中の医療者と協力し、重症市中肺炎の最適な治療法を早期に見出すことを目的とした大規模国際プラットフォームでCOVID-19を含む呼吸器感染症・重症市中肺炎の研究に関わっています。新型コロナウイルス感染症に限らず、今後起こりうる感染症・パンデミックにいち早く対応していくため未知な治療法を効率的に研究する体制を構築するためにクラウドファンディングプロジェクトに挑戦します。
「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディング事業、寄付・補助金マッチング事業を運営しています。2011年3月のクラウドファンディングサービス開始から約2万件のプロジェクトを掲載し、120万人以上から270億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2022年10月時点)。
・会社名:READYFOR株式会社
・代表者:米良はるか、樋浦直樹
・所在地:東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル 7階
・設立:2014年7月
・資本金:1億円
・会社ページURL:https://corp.readyfor.jp/
・「クラウドファンディングサービス READYFOR」URL:https://readyfor.jp
・「READYFOR 継続寄付サービス」URL:https://readyfor.jp/fundraising/
・「レディーフォー 遺贈寄付サポートサービス」URL:https://izo.readyfor.jp/
・「基金・寄付・補助金 企画運営サービス」URL:https://fund.readyfor.jp/
法人名:学校法人聖マリアンナ医科大学
所在地:神奈川県川崎市宮前区菅生2丁目16番1号
設立:1971年4月1日(東洋医科大学開学)
代表者:理事長 明石勝也
建学の精神:『キリスト教的人類愛に根ざした「生命の尊厳」を基調とする医師としての使命感を自覚し、人類社会に奉仕し得る人間の育成、ならびに専門的研究の成果を人類の福祉に活かしていく医師の養成』
コーポレートサイト: https://www.marianna-u.ac.jp/
(プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/remap-cap-japan)
大学を取り巻く環境が日々変わっていく中、更なる教育・研究の活性化のために、様々な形での支援獲得が重要になってきております。その有力な手段としてクラウドファンディングを活用することで、各研究室の活動や大学の設備投資などに対する寄付金等を獲得する機会が拡がります。READYFORが業務提携を結んだ大学は、聖マリアンナ医科大学が48校目です。
今回新たに立ち上げた「学校法人聖マリアンナ医科大学 × READYFOR」では、第一弾として以下のプロジェクトを開始いたします。
- プロジェクト概要
・プロジェクトタイトル:「世界とともに歩む大規模な感染症治療研究を、日本でさらに発展させたい」
・ページURL:https://readyfor.jp/projects/remap-cap-japan
・実行者 :藤谷茂樹
・形式 :寄付金控除型 / All-in形式
※All-in形式は、目標金額の達成の有無に関わらず、集まった寄付金を受け取ることができる形式です。
・公開期間:2022年10月6日(木)10時〜2022年11月30日(水)23時
・資金使途:研究事務局(聖マリアンナ医科大学 救急医学)における運営費、症例管理費、モニタリング費用等
・概要 :REMAP-CAP(A Randomized, Embedded, Multifactorial, Adaptive Platform trial for Community-Acquired Pneumonia)とは、世界中の医療者と協力し、重症市中肺炎の最適な治療法を早期に見出すことを目的とした大規模国際プラットフォームでCOVID-19を含む呼吸器感染症・重症市中肺炎の研究に関わっています。新型コロナウイルス感染症に限らず、今後起こりうる感染症・パンデミックにいち早く対応していくため未知な治療法を効率的に研究する体制を構築するためにクラウドファンディングプロジェクトに挑戦します。
- READYFOR株式会社について
「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディング事業、寄付・補助金マッチング事業を運営しています。2011年3月のクラウドファンディングサービス開始から約2万件のプロジェクトを掲載し、120万人以上から270億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2022年10月時点)。
・会社名:READYFOR株式会社
・代表者:米良はるか、樋浦直樹
・所在地:東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル 7階
・設立:2014年7月
・資本金:1億円
・会社ページURL:https://corp.readyfor.jp/
・「クラウドファンディングサービス READYFOR」URL:https://readyfor.jp
・「READYFOR 継続寄付サービス」URL:https://readyfor.jp/fundraising/
・「レディーフォー 遺贈寄付サポートサービス」URL:https://izo.readyfor.jp/
・「基金・寄付・補助金 企画運営サービス」URL:https://fund.readyfor.jp/
- 聖マリアンナ医科大学とは
法人名:学校法人聖マリアンナ医科大学
所在地:神奈川県川崎市宮前区菅生2丁目16番1号
設立:1971年4月1日(東洋医科大学開学)
代表者:理事長 明石勝也
建学の精神:『キリスト教的人類愛に根ざした「生命の尊厳」を基調とする医師としての使命感を自覚し、人類社会に奉仕し得る人間の育成、ならびに専門的研究の成果を人類の福祉に活かしていく医師の養成』
コーポレートサイト: https://www.marianna-u.ac.jp/
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