AlphaDrive・UNIDGE、R&D・技術部門に特化した事業開発ナレッジを公開
「優れた技術」を事業に活かすための実践ステップを解説する全38ページ。

株式会社アルファドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO 麻生要一 以下、AlphaDrive)と、AlphaDriveの子会社である株式会社ユニッジ(代表取締役Co-CEO:土井雄介 以下、UNIDGE)は、製造業をはじめとする企業のR&D・技術部門向けナレッジ冊子『「優れた技術」を事業に活かすための実践ガイド』を、2026年4月9日より公開しました。
自社の技術を事業につなげるミッションを担うR&D・技術部門の方、新規事業・用途開発の仕組みをつくる経営層・マネジメント層に、ぜひ手にとっていただきたい内容です。
▼ 『「優れた技術」を事業に活かすための実践ガイド』ダウンロードはこちら
https://alphadrive.co.jp/knowledge/event_report/tech-driven_bizdev/
■ 公開の背景
「確かな技術があるのに、活かしきれていない」
AlphaDriveが大手企業を中心に260社超の新規事業開発を支援してきた中で、こういった悩みが数多く寄せられてきました。製造業、素材メーカー、化学、電機、食品……業種は違っても、企業が直面する壁は共通しています。
多くの場合、技術そのものではなく、組織の構造に原因があると私たちは考えています。研究開発と事業開発が混在したまま投資が続けられる。「誰の課題を解くのか」が曖昧なまま承認が下りる。研究部門と事業部門のあいだに橋がかからない。私たちは伴走支援の現場でこうした場面に幾度も立ち会ってきました。
本資料は、著者2人が現場で感じてきた悔しさ、もどかしさが出発点になっています。
土井雄介は大手自動車メーカーで物流改善業務や開発系部門に携わりながら、社内新規事業提案制度の立ち上げにも取り組みました。その後AlphaDriveへの出向・UNIDGEの共同創業を経て、累計90社以上に伴走するなかでも、業種を超えた壁が存在するのを実感してきました。
池田直人は、大学・大学院での研究経験を経て、コンサルタントとして10年以上、大手製造業の技術活用型事業開発を支援。研究者と事業家の目線の両方を持ちながら、すぐれた技術が組織の構造によって世に出ていかない場面に向き合ってきました。
本資料は、2人が「どうすれば前に進めるか」を考え続け、実践の積み重ねからナレッジを整理したものです。
■ 本冊子を読むと、何が変わるか
本資料は「技術と事業のあいだにある壁をどう越えるか」という問いに対して、構造的な理解と具体的な打ち手の両方を提供します。
基礎編:技術が事業にならないボトルネックと解決策を体系的に解説
技術起点の新規事業が停滞する根本原因を、担当者の力量ではなく組織の構造として5つに整理しました。「研究開発と事業開発の混在」「顧客不在のまま進む承認」「成熟度バラバラなテーマの同列扱い」「研究部門と事業部門の断絶」「目的化した協業」。これらがなぜ起きるのか、どう対処すればいいのかを解説しています。自社が今どこで行き詰まっているのかを確認できるチェックリスト付き。
実践編:事業として活用可能性があるアセットの棚卸しの仕方を体系的に解説
技術・ノウハウだけでなく、販路・顧客基盤・ブランド・データまでを含む自社のアセットを体系的に洗い出し、事業化の起点をつくる「アセット棚卸」の手順をSTEP0〜4で解説しています。「何から手をつければいいか分からない」という現場の声から逆算した構成で、記入例付きの棚卸シートテンプレートや、チェックリストを収録。
コラム:「顧客視点」の落とし穴を解説
顧客ヒアリングを重ねているのに事業が前に進まない、という場面は現場でよく起きます。その背景にある構造を事例とともに整理しています。自社の顧客検証の状態を振り返るためのチェックリストも収録しています。
■ こんな方にお届けしたい
自社の技術・アセットを事業化・用途開発につなげることを担うR&D・技術部門の方
「技術はある。でも誰に・どう届ければいいか分からない」という状況に直面している方
新規事業の仕組みをゼロからつくる、または見直したい経営層・マネジメント層
協業・オープンイノベーションを進めているが成果につながっていないと感じている方
■ 資料概要

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資料名 |
「優れた技術」を事業に活かすための実践ガイド |
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発行 |
株式会社アルファドライブ × 株式会社ユニッジ |
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公開日 |
2026年4月9日 |
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ページ数 |
全38ページ |
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価格 |
無償 |
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解説 |
土井雄介(株式会社ユニッジ 代表取締役 Co-CEO / 株式会社アルファドライブ プリンシパル 兼 新規事業経営ESG 責任者) 池田 直人(株式会社アルファドライブ 企業変革事業部 R&D Incubation Center リードコンサルタント) |
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ダウンロード |
https://alphadrive.co.jp/knowledge/event_report/tech-driven_bizdev/ |
▼ 『「優れた技術」を事業に活かすための実践ガイド』ダウンロードはこちら
https://alphadrive.co.jp/knowledge/event_report/tech-driven_bizdev/
■ 解説者プロフィール、コメント
土井 雄介(どい ゆうすけ)
株式会社ユニッジ 代表取締役 Co-CEO
株式会社アルファドライブ プリンシパル
兼 新規事業経営ESG 責任者
東京工業大学大学院卒業後、愛知県の大手自動車メーカーに入社。改善支援業務、役員付き特命担当を担う。並行して、社内新規事業 制度を共同立ち上げ。起案者としても2年連続事業化案件に採択。その後、社内初のベンチャー出向を企画し、 AlphaDrive創業期に参画。帰任後、社内から事業を生み出す仕組み作りを実施すると共に、UNIDGEを共同創業。 2023年より社内初の「若手社長出向」としてUNIDGE Co-CEOを経て、代表取締役に就任。累計90社以上の企業支援に関わり、年間60本以上の講演、審査員としても活動。
「失われた30年」と言われますが、この間も日本企業の中では技術が蓄積され続けてきました。50年、100年続く会社にしかない技術やアセットは、宝の山です。私がこの領域に身を置いているのは、「産業報国」という思想に共鳴したからです。自分たちの仕事を通じて産業を興し、社会をよくしていく。そのマインドセットは、いまの日本の企業の中に確かに残っています。この宝の山を解き放ち、次の100年に届けるための仕組みをつくる。それが、本資料に込めた思いです。
池田 直人(いけだ なおと)
株式会社アルファドライブ 企業変革事業部
R&D Incubation Center リードコンサルタント
早稲田大学理工学部機械工学科卒業、東京大学大学院情報学環学際情報学府修了。人間型ロボットの研究に従事。日本能率協会コンサルティングやPwCコンサルティングにおいて、10年以上大手製造業を中心にクライアント企業が保有する技術を活用した新規事業立案、技術ロードマップ策定、IT化構想策定、業務改善、市場調査、及び海外進出等を支援。その後、SaaSのスタートアップ2社において、10年弱新規事業開発の事業責任者や事業部長として0→1・1→10の事業開発、20名以上のマネジメントを経験し、また、買収先企業の事業拡大に向けたPMI実行責任者を担当。2025年にアルファドライブ・R&D Incubation Centerへ参画。
「確かな技術があるのに、活かしきれていない」。この声を、支援の現場で何度も聞いてきました。多くの場合、原因は技術そのものではなく、技術と事業のあいだにある仕組みが整っていないことにあります。大手製造業を中心に10年以上支援してきた経験からも、技術起点の事業開発は、決して簡単ではありません。しかし、適切な考え方と仕組みがあれば、必ず道は開けます。本資料が、自社の技術やアセットを活かした事業開発を担っている方、技術部門と事業部門の橋渡しをする立場の方にとっての一助となれば幸いです。」
■ 株式会社アルファドライブについて
社名 株式会社アルファドライブ / AlphaDrive Co., Ltd.
代表者 代表取締役社長 兼 CEO 麻生 要一
所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-17-3 来栖ビル1F
設立 2018年2月23日
事業内容 新規事業開発支援、人材育成、組織開発の伴走支援
URL https://corp.alphadrive.co.jp/
■ 株式会社ユニッジ(UNIDGE)について
社名 株式会社ユニッジ / UNIDGE Co., Ltd.
代表者 代表取締役 Co-CEO 土井 雄介 / 土成 実穂
所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-17-3 来栖ビル1F
設立 2022年1月
事業内容 大企業×スタートアップのオープンイノベーション支援、企業内新規事業の仕組みづくり伴走
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