暗号資産取引のGMOコイン:クアンタム(QTUM)の価格推移と取引金額をご紹介(販売所)
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。
GMOコインでは、2021年2月3日からクアンタムの取り扱いを開始しました。その後、クアンタムの価格は大幅に変動し、取引金額は相場の影響を受けて大きく増加する場面がありました。
これを踏まえ、今回、クアンタムの価格は取扱開始以降どのように推移したのか、また取引金額は相場の影響を受けてどのように変化したのかについて調査を実施しました。
2021年2月3日に始値360円をつけたクアンタムの価格は、5月にかけて大幅に上昇しました。5月7日には年初来高値となる3,780.262円をつけ、GMOコインで取り扱いを開始した2月3日の始値からみると、10倍以上の価格となりました。
しかしその翌日8日以降は下落トレンドに転換、同月23日には安値685.045円をつけるなど、価格は大幅に下落しました。
・取引金額
取引金額は、5月2日の週が最多となりました。また日別でみると、年初来最高値をつけた5月7日の取引金額が調査期間中で最多となりました。
なお、クアンタムの取引金額が最多となった5月7日付近の期間には、以下のニュースが発表されました。
ハードフォーク
QTUMは2021年4月30日にハードフォークしました。今回のハードフォークについて、クアンタム財団の創業者Patric Dai氏は、「4月30日のQtumのハードフォーク後には、Ethereum 2.0が目指す機能の大半を手に入れることができる。」と述べています。
Qtum to implement hard fork for ultra-Fast transactions on April 30
https://cointelegraph.com/press-releases/qtum-prepares-itself-for-crucial-mainnet-hard-fork-to-reduce-block-time,(参照 2021-06-17)
Travala.comとの提携
2021年5月4日、オンライン旅行会社のTravala.comはQTUMと提携し、QTUMでの決済に対応したことを発表しました。
Travala.comは2017年に設立された、ブロックチェーン技術を利用した旅行予約プラットフォームです。ホテル、アパートメント、ヴィラ、高級リゾートなど、世界230の国と地域に存在する220万件以上の宿泊施設を予約することができます。
Book Hotels with QTUM (QTUM)
https://www.travala.com/payment/qtum,(参照 2021-06-17)
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
・ポルカドット(DOT) https://coin.z.com/jp/corp/information/dot-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
これを踏まえ、今回、クアンタムの価格は取扱開始以降どのように推移したのか、また取引金額は相場の影響を受けてどのように変化したのかについて調査を実施しました。
・価格推移
2021年2月3日に始値360円をつけたクアンタムの価格は、5月にかけて大幅に上昇しました。5月7日には年初来高値となる3,780.262円をつけ、GMOコインで取り扱いを開始した2月3日の始値からみると、10倍以上の価格となりました。
しかしその翌日8日以降は下落トレンドに転換、同月23日には安値685.045円をつけるなど、価格は大幅に下落しました。
・取引金額
取引金額は、5月2日の週が最多となりました。また日別でみると、年初来最高値をつけた5月7日の取引金額が調査期間中で最多となりました。
なお、クアンタムの取引金額が最多となった5月7日付近の期間には、以下のニュースが発表されました。
ハードフォーク
QTUMは2021年4月30日にハードフォークしました。今回のハードフォークについて、クアンタム財団の創業者Patric Dai氏は、「4月30日のQtumのハードフォーク後には、Ethereum 2.0が目指す機能の大半を手に入れることができる。」と述べています。
Qtum to implement hard fork for ultra-Fast transactions on April 30
https://cointelegraph.com/press-releases/qtum-prepares-itself-for-crucial-mainnet-hard-fork-to-reduce-block-time,(参照 2021-06-17)
Travala.comとの提携
2021年5月4日、オンライン旅行会社のTravala.comはQTUMと提携し、QTUMでの決済に対応したことを発表しました。
Travala.comは2017年に設立された、ブロックチェーン技術を利用した旅行予約プラットフォームです。ホテル、アパートメント、ヴィラ、高級リゾートなど、世界230の国と地域に存在する220万件以上の宿泊施設を予約することができます。
Book Hotels with QTUM (QTUM)
https://www.travala.com/payment/qtum,(参照 2021-06-17)
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
・ポルカドット(DOT) https://coin.z.com/jp/corp/information/dot-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
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