Amazon Alexa+の活用に向けた基本合意を締結

~「我が家を理解する住宅AIエージェント」の実現に向け検討開始~

旭化成ホームズ株式会社

旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大和久 裕二)は、Amazonが日本国内で提供を開始した生成AI搭載のパーソナルアシスタント「Alexa+」の活用にむけた基本合意を締結しましたのでお知らせします。
なお、Alexa+サービスに関する基本合意は、国内大手ハウスメーカー(※)で初めての取り組みとなります。

「Alexa+」画面イメージ

■「Alexa+」の住宅領域におけるポイント

Alexa+は、日本のお客様の文化や習慣を理解し、自然に会話し、タスクも代わりにこなしてくれるパーソナルアシスタントです。お客様の好みを学び、よりパーソナライズされた体験をお届けします。
住宅領域においては、建物の点検履歴、設備情報、契約情報など、旭化成ホームズが長年蓄積してきた住まいの情報と連携することで、適切なタイミングに設備機器のメンテナンスや住まいの改善に関する選択肢をお知らせするなど、「我が家を理解する住宅AIエージェント」として、お客様の「未だ声になっていない困りごと」を拾うパートナーとしての役割が期待できます。特にシニア世代においては、住まいに関する相談や設備利用のサポート、見守りや生活支援サービスとの連携などを通じ、安心して暮らし続けられる環境づくりに貢献していくことを目指します。
また、Alexa+上でスマートホーム機能を利用する際、決められた呼びかけに限らず自然な言葉で使えるようにする仕組み「Smart Home AI Toolkit」を活用し、スマートホームをより自然に暮らしに溶け込ませる体験の提供を目指します。これにより、ヘーベルハウス・メゾン・ヴィレッジにおけるスマートホーム体験を進化させる取り組みを、Amazonとともに検討してまいります。

※ 大手戸建住宅メーカー2025年度売上高上位20社(日経業界地図2027年版より)。2026年8月時点における当社調べ。

■背景と今後

近年、生成AIや大規模言語モデル(LLM)の登場によって、AIは単なる音声認識や機械学習の段階から、人間の意図を理解して対話し、情報整理や意思決定を支援する存在へと進化しています。
そうした背景をうけ、AIは今後の日本の住宅において単なる機器操作のためのアシスタントではなく、居住者の生活や健康、安全を総合的に支援する存在になっていくことが期待されています。
特に少子高齢化が進む我が国においては、高齢者の見守りや健康管理、異常検知による防犯・防災支援、さらにはエネルギー消費の最適化などが大切になっていきます。また、家族それぞれの嗜好や生活パターンを学習し、快適性と省エネルギーを両立させるパーソナルな住環境の提供も求められており、AIは今後、住宅の付加価値を高める設備から、暮らしを支えるインフラへと進化していくことが期待されています。

当社は人生100年時代を生き抜く人びとの「いのち・くらし・人生」全般を支え続けるLONGLIFEなサービス・商品の提供により、未来を託していただける人と会社を目指しています。
近年では特にデジタル接点を介したお客様の行動や嗜好の把握を背景としたシームレスなサービスの提供を目指しています。
今回の取り組みにより、顧客向け会員制WebサイトHEBELIAN NET.、住まいの履歴情報、各種住宅サービスとの連携を通じて、住まいに関する困りごとを早期に把握し、適切な支援へつなげることを目指します。
当社は今後も、住まいとデジタル技術を融合し、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添うサービスの提供を進めてまいります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
住宅・マンション
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

旭化成ホームズ株式会社

40フォロワー

RSS
URL
https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/index.html/
業種
建設業
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
電話番号
03-6899-3000
代表者名
大和久 裕二
上場
未上場
資本金
-
設立
1972年11月