100万部突破のロングセラーの新装版がついに登場!『新装版 日本人のしきたり』発売
四季を重んじ、人生の節目を大切にする…今に残しておきたい伝統の原点を探る
青春出版社(東京都・新宿区)は『新装版 日本人のしきたり』(飯倉晴武/著)を12月4日に発売いたしました。
2003年の発売以来、ミリオンセラーを記録し、長く読み継がれている『日本人のしきたり』。
いまに残る正月や年中行事、人生の節目の行事の由来がサクッとわかるハンディな新書版の良さはそのままに、本文オール2色で、図表も新たに加えて、より読みやすくなったニューアル版がついに登場しました。
日本人が大切に受け継いできたしきたりの原点を知り、現在の生活に取り入れ、残していくことで、日常が日本人らしい奥行きの深いものになる。そんな日本人の知恵が詰まった、一年を通して楽しめる一冊です。
本書の目次
監修者プロフィール
飯倉 晴武(いいくら はるたけ)
1933年東京生まれ。東北大学大学院修士課程(日本史専攻)修了。宮内庁書陵部図書課首席研究官、同陵墓課陵墓調査官等を歴任。93年退官後は、奥羽大学文学部教授、日本大学文理学部講師等を経て、現在は著述に専念している。主な編著書・監修書にシリーズ累計150万部を突破した『日本人 数のしきたり』『日本人 礼儀作法のしきたり』、『絵と文で味わう 日本人のしきたり』(いずれも小社青春新書インテリジェンス・シリーズ)などがある。
書籍情報
『新装版 日本人のしきたり』
監修者:飯倉晴武
発売日:2023年12月4日
定価:990円(税込)
ISBN:978-4-413-04683-1
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像