「TOKIUM契約管理」、先着100社限定のリリース記念キャンペーンを実施
紙の契約書を500件まで無償でスキャン、データ化および、原本の保管を代行
本キャンペーンでは、2024年6月3日から8月30日までに「TOKIUM契約管理」の利用をお申し込みをいただいた先着100社の企業を対象に、紙の契約書のスキャン、データ化および原本の保管を500件まで無償で代行します。
キャンペーン概要
キャンペーン名 | 「TOKIUM契約管理リリース記念キャンペーン」 |
キャンペーン内容 | 2024年8月30日(金)までに「TOKIUM契約管理」をお申し込みいただいた先着100社を対象に、紙の契約書のスキャン、データ化および、原本の保管を500件まで無償で代行します。 |
対象期間 | 2024年6月3日(月)~8月30日(金) |
対象 | 上記期間中に「TOKIUM契約管理」の利用お申し込みをいただいた、先着100社 |
申込フォーム | |
その他 | ・本キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・「TOKIUM経費精算」「TOKIUMインボイス」「TOKIUM電子帳簿保存」を、既にご利用いただいている場合でも、本キャンペーンの対象となります。 |
契約書一元管理クラウドサービス「TOKIUM契約管理」
TOKIUM契約管理は、電子および紙の契約書をクラウド上で一元管理するサービスです。紙の契約書は製本された状態でTOKIUMがスキャンし、データ化と保管も行います。またAIにより契約書の全文をデータ化し、取引先名や契約期間などの項目を自動で抽出します。さらに、約540万社以上の企業情報が登録されているデータベースと連携し、取引先情報が自動で更新されるため、マスタ情報のメンテナンスにかかる工数を削減します。これにより、契約管理業務の効率化を実現します。
支出管理クラウドTOKIUMのシリーズ累計導入社数は2,000社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
https://www.keihi.com/contract/
* 2024年5月末時点。
株式会社TOKIUMについて
株式会社TOKIUMは、「未来につながる時を生む」を志に、企業の支出にまつわる情報を一元管理し、支出領域の課題解決を実現するDXサービスを提供しています。主なサービスとして、請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」、契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」を提供しています。最適なテクノロジーと常識にとらわれない自由な発想、泥臭さもいとわない行動力で支出の最適化を実現し、人と事業を未来へ向けて加速させていきます。
設立:2012年6月26日
代表取締役:黒﨑賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:100百万円
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
TOKIUM https://www.keihi.com/company/
TOKIUMインボイス https://www.keihi.com/invoice/
TOKIUM経費精算 https://www.keihi.com/expense/
TOKIUM電子帳簿保存 https://www.keihi.com/denshichobo/
TOKIUM契約管理 https://www.keihi.com/contract/
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