スマホアプリ『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』初の国際大会「Wild Rift Horizon Cup」が2021年11月13日~21日にシンガポールで開催決定!
日本からは9月25日、26日に行われる「Wild Rift JAPAN CUP 2021」の勝者が進出
ワイルドリフトは2021年の初めにすべての地域でプレイが可能になりました。本大会に向けた地域予選大会はすでに世界中で始まっており、予選を勝ち抜いた上位10チームがサンテック・シンガポール国際会議展示場で大会王者の称号を懸けて争います。本大会は、シンガポール政府観光局からご支援の下で大会運営を行います。
なお、日本からの出場チームは、2021年9月25日(土)、26日(日)に行われる「Wild Rift JAPAN CUP 2021 プレイオフノックアウトステージ」の勝者が進出します。
<Wild Rift JAPAN CUP 2021 プレイオフノックアウトステージ対戦表>
- Wild Rift Horizon Cup 大会概要
大会名称 :Wild Rift Horizon Cup
開催地 :シンガポール
会場 :サンテック・シンガポール国際会議展示場
日程 :2021年11月13日(土)~11月21日(日)
- ライアットゲームズについて
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人のライアターが働いています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
- リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトについて
ワイルドリフトに飛び込め——『リーグ・オブ・レジェンド』の5v5MOBA体験を、モバイルと家庭用ゲーム機向けにゼロから再構築。一新された操作方法とペースの速い試合展開で、あらゆるレベルのプレイヤーにお楽しみいただけます。友だちとチームアップし、好みのチャンピオンを選び、スーパープレイを決めよう!
関連リンク:
ワイルドリフト公式サイト: https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
ワイルドリフト公式Twitter: https://twitter.com/wildriftJP
ワイルドリフトeスポーツ公式Twitter:https://twitter.com/WREsportsJP
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