五島列島・五島市が4部門でランクイン!宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2025年版 住みたい田舎ベストランキング」(人口3万人以上5万人未満のまち)
移住者数が6年連続200人超え!五島列島五島市(長崎県)は、生活インフラや教育環境が整った「安心して暮らせる島」。
五島列島・五島市(長崎県)は、宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2025年版 住みたい田舎ベストランキング』人口3万人以上5万人未満のまちの4部門でランクイン!うち1部門は第2位、2部門は第3位という結果になりました。
【ランキング詳細】
総合部門、若者世代・単身者部門、子育て世代部門、シニア世代部門でランキング入りしています。
■総合部門:13位(98自治体中)
■若者世代・単身者部門:3位…2024年版の4位から1ランクアップ
■子育て世代部門:2位
■シニア世代部門:3位…2024年版の5位から2ランクアップ
全国12エリア別ランキング「北部九州エリア」でも、全部門でトップ10入りしています。
■総合部門:7位(48自治体中)
■若者世代・単身者部門:3位…2024年版の5位から2ランクアップ
■子育て世代部門:3位
■シニア世代部門:7位…2024年版の8位から1ランクアップ
【長崎県五島市とは】
九州最西端、五島列島の南西部に位置する五島市。
コバルトブルーの海をはじめ、豊かな自然と様々な食材、深い歴史や文化に恵まれており、ドラマの舞台としても注目が高まりました。
福江島にある「五島つばき空港」は、長崎または福岡とアクセス可能。乗り継ぎを含めて、羽田空港から片道約3時間で到着するため、離島ながらもアクセスしやすいと旅行や移住の場所として人気です。
また、生活インフラも整っているため、暮らしに“ちょうどいい島”として、2020年~2024年の5年間で1,000人を超える方が移住(Uターン含む)し、そのうち75%が30代までの若者世代。
定着率は8割を超えています。また、令和2年度から令和4年度にかけて夫婦やカップル、3人以上のファミリー世帯の移住が増えています。長崎市から西に約100kmの海上に浮かぶ五島列島。
・人口33,787人(2024年11月末現在)。直近5年間で1,000人以上の方が移住しています。
・五島市の面積は約420km²。横浜市の面積とほぼ同じ。
・羽田空港から最短3時間、伊丹空港から最短2時間で到着!
・総合病院があるほか、大型スーパーやドラッグストア、ホームセンター、コンビニも複数あります。
・保育園や幼稚園、認定こども園は、あわせて20か所。待機児童ゼロ!
・高校は5校。そのうち、県立五島⾼校は県⽴の進学校で、予備校に行かなくても⽣徒の約6割が国公立大学に進学。
・2,000以上の事業所があり、年間約6,000件の求人が出ています。
・五島市のほぼ全域で光インターネットサービスが利用できます。
【イベント情報/2025年1月〜】
毎月開催!五島市オンライン移住相談
web会議システム「Zoom」を使用して、五島市の移住支援員2名が参加者1組の相談をお受けする個別相談です。
ネットで探してもなかなか出てこない五島市の情報。地元出身者&移住者の最強タッグによる移住相談は、現地の情報が盛りだくさん!移住に向けて、まずは私たちと最初の一歩を踏み出しませんか?
【五島市移住定住公式ページ】
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