関西国際空港 大阪・関西万博に向けて情報発信ブースを設置
関西エアポート株式会社は、関西国際空港の第1ターミナルビル1階に万博に向けた情報発信のためのPRブースが設置されることをお知らせいたします。
大阪・関西万博まであと半年となり、関西の空の玄関口となる関西国際空港において、万博の機運醸成を図るとともに、関西を訪れるお客さまに地域の魅力や空港の取り組みなどを発信してまいります。 関西エアポートグループは、これからも国内外のお客さまを迎える関西地域のゲートウエイである空港運営を通じて、わくわくするような新しい旅の体験を提供してまいります。
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関西国際空港での環境取り組み紹介ブース
内 容:大阪・関西万博のテーマ「いのちかがやく未来社会のデザイン」に沿って、海上空港である
関西国際空港が自然と調和するために取り組んでいること、未来社会の空港にとって重要な テーマなどを紹介。パネル展示だけでなく、「顔認証モニター」や「3Dホログラム」など
ノンバーバルな体験型コンテンツを設置。
運営者:関西エアポート株式会社
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大阪・関西万博に向けた観光PRブース
内 容:万博への機運を高めながら西日本各地への広域周遊観光を促進する観光 PR ブース。
各地域の PR を日替わりで実施するとともに、地域の魅力や観光情報をデジタル化した
「関西広域デジタルマ ップ」、観光地を映像・音声・触覚で体験できる「バイブロスケープ
(触覚風景)」を設置。
運営者:大阪・関西万博に向けた観光PRブース運営委員会
(運営委員会メンバー)国土交通省近畿運輸局、関西エアポート株式会社、
一般財団法人関西観光本部、一般社団法人関西イノベーションセンターの4者
詳細はこちら:https://www.kansai-airports.co.jp/news/2024/3275/J_241001_PressRelease_Environment.pdf
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