10月27日(木) AndTech WEBオンライン「食品・飲料用機能性包装材料の技術動向と求められる特性・設計および応用展開」Zoomセミナー講座を開講予定
(株)クレハ 樹脂加工事業所 技術部 部長 田中 幹雄 氏にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる機能性包装材料での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「機能性包装材料」講座を開講いたします。
食品や飲料用の機能性包装材料を取り上げ、材料設計の考え方、機能発現の原理、それらの機能が活かされる用途について解説。本講座は、2022年10月27日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=10544
食品や飲料用の機能性包装材料を取り上げ、材料設計の考え方、機能発現の原理、それらの機能が活かされる用途について解説。本講座は、2022年10月27日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=10544
- Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:食品・飲料用機能性包装材料の技術動向と求められる特性・設計および応用展開
開催日時:2022年10月27日(木) 13:00-16:00
参 加 費:33,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=10544
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
- セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
(株)クレハ 樹脂加工事業所 技術部 部長 田中 幹雄 氏
- 本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
・各種機能性包装材料の種類や特徴および用途についての知識が得られ、包装目的に合致した包装材料の選択や包装設計に活かせる。
・機能性発現のメカニズムについて理解でき、これからの包装材料の開発に役立つ。
- 本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
- 株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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- 株式会社AndTech 技術講習会一覧
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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- 株式会社AndTech コンサルティングサービス
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- 本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
- 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
講演主旨
包装目的に合致した材料の選定や包装設計、材料開発を進めるにあたっては、様々な材料について理解を深めておくことが非常に重要です。
本セミナーでは、主に食品や飲料用の機能性包装材料を取り上げ、材料設計の考え方、機能発現の原理、それらの機能が活かされる用途について解説します。
また、最新の材料だけでなく、過去に検討され、今はあまり知られていないユニークな材料についても紹介します。機能性包装材料に関する知識の習得に留まらず、新たな視点での開発アプローチにも役立てていただけると思います。
プログラム
1.ガスバリア性材料
1-1 ガスバリア性材料の要件
1-2 ガスバリア性プラスチック
1-3 無機蒸着フィルム
1-4 有機-無機ハイブリッド材料
1-5 アモルファスカーボンコーティング
1-6 超高バリア性複合フィルム
2.透過性制御材料
2-1 有孔フィルム
2-2 炭酸ガス選択透過性フィルム
2-3 くん煙透過性フィルム
3.包装材料へのバイオミメティクスの応用
3-1 撥水性材料
3-2 抗菌性材料
4.バイオプラスチック
4-1 バイオマスプラスチック
4-2 生分解性プラスチック
5.包装材料の環境対応
6.インテリジェントパッケージングとアクティブパッケージング
6-1 温度履歴インジケータ(TTI)
6-2 酸素吸収性材料
6-3 その他のアクティブパッケージング材料
【質疑応答】
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* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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