社会課題解決を、一過性の支援から持続的な「利益」へ。SOMPO、NTT-ME、JALらトップ層と探る、PoCの壁を越える真の社会実装。Beyondカンファレンス2026、虎ノ門で開催

ETIC.

and Beyond カンパニー(事務局 NPO法人ETIC.、以下aBC)は、5月15日(金)・16日(土)の2日間、「第5回Beyondカンファレンス2026」を東京・虎ノ門ヒルズフォーラムおよびGlass Rockにて開催します。

WEBサイト:https://andbeyondcompany.com/bc2026/

Beyondカンファレンスは、aBCが主催する年に1回の「共創プロジェクトの見本市」です。持続可能な社会を模索する企業や大学、NPOが業界や規模の違いを超えて連携・協働を推進するユニークな場として、今回が5回目の開催となります。

少子高齢化や人口減少、気候変動など複雑化する社会課題に対し、企業やNPOが組織の枠を超えて協働する「共創」の場として、aBCは2018年より活動しています。 

その実践の場である「Beyondカンファレンス」は、2022年の第1回(鎌倉・建長寺)を皮切りに、第2回(京都の里山)、第3回(羽田イノベーションシティ)、第4回(淡路島全土)と開催を重ね、これまで累計1,330名以上が参加。セクターを越えた共創事例も生まれています。

第5回目となる今年は、日本のビジネスの中心地・虎ノ門ヒルズおよびGlass Rockを舞台に開催。コンセプトは「個の意志に、組織の動力を。」。 複雑化する社会課題に対し、「社会を良くしたい」という個人の願い(きれいごと)と、組織の「利益」を対立構造で捉えるのではなく、互いに熱を与え合い共に進化する「両輪」として社会を動かす推進力にしていくことを目指します。

◼︎共催者・Glass Rock担当者のコメント

清水 香帆 さん(森ビル株式会社 新領域事業部 イノベーション施設運営室 Glass Rock担当)

Glass Rockは、ビジネスとソーシャルが交差する場所にこそ新しい価値創造があると考え、多様なセクターの人々が集い、共に社会課題に向き合う拠点として2025年に開業しました。

社会を大きく変革していくためには、個人の「意志」を持ちながらも、企業という「組織の動力」の両輪でビジネスを作っていくことが不可欠です。

今年のBeyondカンファレンスは、まさにその葛藤や挑戦に向き合う人々が全国から集結します。

 一過性のイベントで終わらせず、日常的な共創へとつなげていく。

新しい社会変革のうねりが、ここから始まることを期待しています。

開催概要

日 時:

 5月15日(金) 13:00~17:00(11時〜先行セッションあり ※別途懇親会あり)

 5月16日(土) 9:30~17:15

場 所:虎ノ門ヒルズ

定 員:500名/日 

参加費:2日通し券 一般 24,000円 / 学生 10,000円 

 ※1日券の選択も可能 

WEB:https://andbeyondcompany.com/bc2026/ 

主 催:and Beyond カンパニー(事務局 NPO法人ETIC.) 

共 催:Glass Rock 

パートナー・協賛:アビームコンサルティング、日立製作所、ENEOSリニューアブル・エナジー、ETIC.、日本郵政、日本航空、YUIDEA、ミズ、セイノーホールディングス、ロート製薬、マネックスグループ、電通PRコンサルティング、ヤマハ発動機、NTT(順不同)

Beyondカンファレンス2026の主なプログラム

※タイムテーブルは変更になる可能性があります。詳細はWEBでご確認ください。

【DAY1:5月15日(金)】

11:00〜12:20|闇研セッション:意志ある個の企み「作戦会議」 
※先行セッション。公式オープニングは13時から開始。

13:00〜13:45|オープニングセッション 

  • 登壇

    • 溝上泰興さん/株式会社ミズ 代表取締役・一般社団法人佐嘉再興パートナーズ 理事 

    • 高橋博之さん/株式会社雨風太陽 代表取締役社長 

13:45〜14:45|トップマネジメントセッション

 「いまなぜ、資本主義に社会課題解決/共創が必要なのか?」

  • 登壇

    • 酒井香世子さん/SOMPOホールディングス株式会社 グループCSuO 執行役員専務 /損害保険ジャパン株式会社 専務執行役員 CCuO、CSuO 

    • 笹原優子さん/株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 代表取締役CEO&CCO

    • 葉田甲太氏/エレコム株式会社 執行役員・エレコムヘルスケア株式会社 取締役社長・認定NPO法人あおぞら 理事長・医師 

15:00〜17:00|共創セッション Round 1(分科会)

  • 関係人口/企業×地域共創:「なぜ都市と地方がかきまざらないのか?~経済合理性の非合理性、マーケットインからライフアウトへ~」 

  • ネイチャーポジティブ:「自然と経済の両輪を回すことは可能か?」 

  • こども支援:「子ども支援をアップデート!子ども支援に関わりたい人必見。企業・民間が担う意義を掘り下げる」

17:30〜19:30|ネットワーキング&交流会 

【DAY2:5月16日(土)】

09:30〜10:00|Day2オープニングセッション 

10:15〜11:45|共創セッション Round 2(分科会)

  • AI/最新テクノロジー:「生成AIが加速する試行錯誤。社会課題解決に向けて誰もがイノベーションを」

  • 中間支援/コミュニティ:「あいだサミット作戦会議-アカデミア・NPO・まちづくり会社・地方議員等多様な『あいだ』を繋ぐ人たち同士の繋がりを考える」 

  • 人的資本/エビデンス:NTTパビリオンで実施した2,300名の社員運営は何を試み、何を残したか —企業経営のソフトレガシー

  • 教育/子ども支援:「0~10歳の、支援が“届かない”を越えよう」

12:00〜13:30|ランチセッション

  • 新規事業/アイデア創出:「闇研セッション Round 2:意志ある個の企み『作戦会議』」 

  • コミュニティ/課題共有:「ランチ共創座談会:担当者の悩み相互相談座談会」

13:50〜15:20|共創セッション Round 3(分科会)

  • 防災/災害支援:「平時と有事を繋げるフェーズフリー型事業作戦会議」 

  • ローカルファンド:「地域内の循環する経済づくり~ローカルファンド構想」

  • ネイチャーポジティブ:「地球がよろこぶ遊び発見ラボ vol.1:起業家と企むピッチ&ブレスト」

15:40〜16:40|闇研プロジェクトピッチ&応援ピッチ 

16:40〜17:15|ハーベスト&クロージングセッション

思考の枠を外し、全力で応援し合う。Beyondカンファレンス 3つの特徴

組織や立場の壁を越えた「共創」を生み出す土壌として3つの特徴を大切にしています。

  1. 思考の枠を外す学び

  2. 全力で応援される体験

  3. ここにしかない出会い

◼︎参加者からのコメント

起業家:横山 真輔さん(株式会社ウニベル 代表取締役)

起業直後の何もない時期に、未完成な悩みをさらけ出した私を、本気で応援し共に走ってくれる仲間と出会えたのがこの場です。完璧なビジネスモデルよりも、社会を良くしたいという純粋な熱があれば人は繋がれる。意志でつながるこの肯定と応援の空気を、孤独な挑戦者や、組織の中で殻を破りたいともがいている人にこそ、ぜひ感じて欲しいです!

経営者:溝上 泰興 さん(株式会社ミズ 代表取締役)

ここで出会った仲間と、法人を新しく立ち上げ活動しています。単なるセミナーではなく、意思を持った仲間と出会える場であり、可能性は無限です。自分自身、自組織、地域の可能性を信じて、越境、挑戦、共創する仲間たちに会える場、それがBeyondカンファレンスです。今年も新たな出会いと、取り組みの起点が生まれることを期待しています。

▼2025年度のダイジェスト動画はこちら

第4回Beyondカンファレンス2025in淡路島 ダイジェスト

社会へ実装された「共創プロジェクト」の軌跡 

これまでのカンファレンスでの出会いや対話をきっかけに、以下のような多様な共創プロジェクトが実際に生まれ、動き出しています。 ※敬称略

【教育】ウニベル×ENEOSリニューアブル・エナジー×日本航空 

都市と地方の学生が混ざり合う、産学官連携の次世代育成モデル「Campus Everywhere」を推進中。

【防災】日本航空×ETIC.×能登町定住促進協議会 

能登の農家応援ボランティアを企業とNPOで企画実施し、延べ70名が参加。

【地方創生】ミズ×ロート製薬 

地域チャレンジ応援イベントを経て、まちづくりを担う「一般社団法人佐嘉再興パートナーズ」を設立。

【環境】ETIC.×エーゼログループ×フィッシャーマンジャパン×東京大学 

自然資本再生型ベンチャーを応援する新法人「一般財団法人ネイチャープレナー・ジャパン」へ発展。

【関係人口】Japan Vitalization Platform(JVP) 

「関係人口の桁を変える」ことを掲げ、省庁も巻き込みながら共創の輪を拡大中。

【復興支援】能登ヨバレの会

 東京在住の能登出身者を巻き込んだ対話から、能登応援チームが発足。

 主催者について

◼︎and Beyondカンパニーとは

「意志ある挑戦が溢れる社会を創る」をミッションに活動する企業とNPOによるコンソーシアムとして2018年に発足。挑戦を応援する「Beyondミーティング」、社員が副業やプロボノで社会課題解決に関わる「Beyonders」などのプロジェクトを実施しています。

<参加11社・団体 2026年4月1日時点> 

アビームコンサルティング株式会社、ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社、セイノーホールディングス株式会社、日本航空株式会社、日本郵政株式会社、株式会社日立製作所、マネックスグループ株式会社、株式会社ミズ、株式会社YUIDEA、ロート製薬株式会社、NPO法人ETIC.(運営事務局)

https://andbeyondcompany.com/

◼︎NPO法人ETIC.(エティック)について

Move Forward. ETIC.

行動を起こす人に伴走し、つなぎ、ともに「あたらしい社会」をつくる。

1993年創業、2000年にNPO法人化、2017年に認定NPO法人取得。起業家育成、企業や自治体などの異なるセクター間の共創コーディネート、コーディネーター育成に取り組んでいます。手がけてきた実践型インターンシップや起業⽀援プログラムに約19,000名が参加し、約2,200名が起業しました。

https://etic.or.jp/

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会社概要

NPO法人ETIC.

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URL
https://www.etic.or.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都渋谷区東1丁目1番36号 キタビルデンス402
電話番号
050-1743-6743
代表者名
小泉愛子
上場
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資本金
-
設立
1993年01月