猛暑対策関連ビジネスの活性化を目的とした“体感型”の専門展示会 「第12回 猛暑対策展」ほか、「第13回 労働安全衛生展」「第5回 騒音・振動対策展」「第1回 におい対策展」が閉幕
高まる熱中症対策ニーズを背景に過去最多の190社が出展、39,010名が来場
一般社団法人日本能率協会(JMA、東京都港区・会長:中村正己)は、2026年7月15日(水)~17日(金)の3日間、東京ビッグサイト東展示棟で、猛暑対策関連ビジネスの活性化を目的とした“体感型”の専門展示会「第12回 猛暑対策展」をはじめ、「第13回 労働安全衛生展」「第5回 騒音・振動対策展」「第1回 におい対策展」を開催しました。
「第1回 におい対策展」は、より快適に働ける職場環境と、企業が地域社会と共存するための「におい」に関する課題解決を目的とするもので、今回が初開催となりました。

近年40℃を超える危険な暑さが各地で発生し、熱中症対策の重要性が高まっています。また、労働安全衛生規則の改正により、職場における熱中症対策の強化も求められています。
こうしたことを背景に、今年の「猛暑対策展」(「労働安全衛生展」「騒音・振動対策展」「におい対策展」を含む)の出展者数は、昨年の119社(222ブース)から190社(376ブース)と大幅に増加し、過去最多。また、会期3日間の来場者数は39,010名(同時開催展を含む)となりました。
本展では事業者向けを中心に、一般の方にも参考にしていただける製品やサービスの情報を提供しました。会場では、さらに進化した「着る冷却グッズ」や、頭・首・腕を効率的に冷やす新発想製品、飲む・食べる・持ち歩く猛暑対策製品などを展示。また、今年のトレンドとして、AIやIoT技術で熱中症予防を行う製品、人を直接冷やす科学的アプローチを採用した製品も登場し、多くの来場者が出展者スタッフの説明に耳を傾けていました。
※同時開催展:「TECHNO-FRONTIER 2026」、「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2026」、「プラントショー 2026」

■好評だった初の試み「暑い中で体感するエリア」
今回初の試みとして、屋外、および屋内に暑熱環境エリアとして「暑い中で体感するエリア」を新設し、出展者21社の暑さ対策製品・サービスを実際に体験していただきました。実際の暑さの中だからこそ分かる製品性能や使い心地を、その場で比較検証できる注目企画です。
開催初日の15日、会場のある江東区有明エリアの天気は晴れで、日中の気温は30℃超えの「真夏日」になりました。
屋外に展示した出展者は「会場内にも出展しているが、屋外に製品を展示したことで、来場者の反響は大きい」「屋外の環境を生かしたスペースは出展者として未知数で、最初はどうかなと思った。ふたを開けてみれば屋外はより温度差が伝わり、来場者のすごくいい反応が出ている」とコメント。
また来場者からは、「実際に暑い環境で触れてみて、製品の使い心地がよくわかった」「(暑い環境での展示が)新しい発想ですごくいい」といった声が聞かれました。

■次回開催は、2027年7月14日~16日
好評のうちに閉幕した「猛暑対策展」「労働安全衛生展」「騒音・振動対策展」「におい対策展」。次回は、2027年7月14日(水)~16日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催します。出展受付は本年8月上旬から、下記の公式ホームページで開始予定です。
URL: https://hs-osh.jma.or.jp/tokyo/exhibition/
JMAは、本展示会を通じ、正しい熱中症対策や暑さ対策の啓発活動を進めるとともに、誰もが安心して働き、過ごせる環境づくりの実現を目指します。
日本能率協会の展示会
日本能率協会は、産業界の活性化に貢献することを目的に1960年に「第1回メンテナンスショー」を開催して以来、製造・インフラ産業から食・サービス産業まで、幅広い分野で展示会を開催しています。
現在は、東京・大阪・福岡・北海道の各エリアとオンラインで、年間約30本の専門展示会を実施しています。
国内外から参加し、人・モノ・情報が行き交う専門展示会は、多様な企業・産業・業界・国の垣根を超えた新たな出会い、つながりをつくる機会を創出しています。
【 本件に関するお問い合せ先 】
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内 事務局担当:西村
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 /TEL: 03-3434-1988(平日9:00~17:00)
E-mail:hs-osh@jma.or.jp
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