【ハンドボール】第80回国民スポーツ大会(成年男子・少年女子) 大会結果 佐賀県(成年男子)、京都府(少年女子)に栄冠
5日間の熱戦に幕
青森県青森市・野辺地町で開催中の「第80回国民スポーツ大会ハンドボール競技」は、9月8日(火)に大会5日目(最終日)を迎え、成年男子と少年女子の決勝戦、3位決定戦が行われました。
■成年男子
成年男子決勝は昨日の成年女子と同様に盛運輸アリーナで行われました。
この舞台に立ったのは連覇を目指す佐賀と、昨日7日に女子が23年ぶりに頂点に立った勢いにあやかりたい広島の2チームでした。
佐賀・中村光、広島・楢山修平の両GKが好セーブをいくつも見せた前半。10-8と佐賀がわずかに2点リードと、ロースコアゲームで後半へ。
後半も、佐賀はテンポのいい速攻、広島はポストを絡めた巧みなセットオフェンスと、どちらも強みを出しつつ、ディフェンスも奮闘して、23-21と佐賀がわずかに先を走ったまま残り5分を切りました。
ここから相手のミスに乗じて3連取で一気に24-23と逆転に成功した広島でしたが、佐賀は慌てず、残り少ない反撃のチャンスをしっかり得点に繋げて再逆転。
25-24と大接戦で佐賀が2連覇を達成しました。
3位決定戦は、後半、流れをつかんだ埼玉が、30ー15で宮崎を押し切りました。

■最終順位
優 勝:佐賀県(トヨタ紡織九州レッドトルネードSAGA)
準優勝:広島県(安芸高田わくながハンドボールクラブ)
第3位:埼玉県(選抜)
第4位:宮崎県(選抜)
【配信】
「国スポチャンネル」でアーカイブ配信あり。
■少年女子
マエダアリーナで行われた少年女子決勝は、女王返り咲きを狙う京都(4大会ぶり)と東京(2大会ぶり)の対戦。
スタートから先手を取った京都が、東京の多彩な攻撃を手堅いディフェンスではね返し、前半を19ー13と6点リードして折り返しました。
後半、東京も懸命に追撃の糸口を探りましたが、攻守充実の京都は隙を見せることなく試合を運び、36ー30と前半で得たリードを守る形でタイムアップ。
京都が4大会ぶりに頂点の座をつかみ取りました。
3位決定戦は、後半、兵庫を突き放した千葉が、39ー30で勝利しました。

【最終順位】
優 勝:京都府(洛北高等学校)
準優勝:東京都(白梅学園高等学校)
第3位:千葉県(昭和学院高等学校)
第4位:兵庫県(神戸星城高等学校)
【配信】
「国スポチャンネル」でアーカイブ配信あり。
試合結果の詳細は大会結果ページをご覧ください。
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