どんなファンデーションを使ってる?美容感度が高いLIPSユーザー666人にファンデーションの使用事情を調査!

株式会社AppBrew

株式会社AppBrew(本社所在地:東京都文京区、代表取締役:松田崇)が運営する美容プラットフォーム「LIPS(リップス)」は、「ファンデーション」についてLIPSユーザー666名を対象に、アンケート調査を実施しました。今回の調査では、ファンデーションを選ぶ上での重視点から情報収集の方法まで、ユーザーの具体的な行動や価値観を調査しました。

約3人に1人が「毎日」使用と回答。日常使いが定着している

ファンデーションの使用頻度は「毎日」が31.5%で最多となりました。特に40代以上では47.4%と約半数が毎日使用しており、年代が上がるほど日常使いをする傾向が強いことがわかります。

一方で、10代は「特別な日だけ使う」が33.6%と最多で、TPOに合わせて使い分ける傾向が顕著です。全体としては「週に4〜5日」(24.9%)、「週に2〜3日」(17.9%)も一定数おり、ライフスタイルや年代によって使用頻度に違いが見られる結果となりました。

ファンデーションのタイプは「リキッドタイプ」と「クッションタイプ」が二大主流

実際に使用しているファンデーションのタイプは、全体で見ると「クッションタイプ」が57.4%で最多となり、「リキッドタイプ」も57.2%と拮抗する結果となりました。年代別では、10代・20代では「クッションタイプ」、30代・40代以上では「リキッドタイプ」を使用している人が最も多いことが明らかになりました。

「リキッドタイプ」はカバー力と仕上がりの安定感、「クッションタイプ」は手軽さと時短ニーズに応える点が支持を集めた背景にあると考えられます。

使用目的は毛穴やシミ隠しなど肌悩みのカバーを目的とする人が多い

ファンデーションの使用目的は「毛穴やシミを隠すため」が69.7%と最も高く、次いで「肌の色むらを整えるため」が65.0%、「メイクの仕上がりを良くするため」が56.3%と続きました。カバー力と仕上がりの両立が重視されており、年代が上がるほど補整ニーズが強まる傾向も見られます。

40代以上では「毛穴やシミを隠す」が75.3%と最も高く、10代の50.9%との差は約24ptに達しました。加齢に伴う肌悩みの顕在化により、補整機能への期待が強まっていると考えられます。

一方で若年層は肌トラブルが一時的であることも多く、ベース全体の演出より部分的なカバーにとどまる傾向がうかがえます。ファンデーションは「隠す」「整える」「仕上げる」という3つの役割を軸に選ばれており、年齢とともに「仕上げ」から「補整」へと重視するポイントが移っていくことが明らかになりました。

選ぶ際の重視点は「崩れにくさ」が最多

ファンデーション選びで最も重視されているのは「崩れにくさ」で34.2%を占めました。次いで「自然な仕上がり」が23.1%、「カバー力」が20.1%と続きます。長時間メイク直しが難しい生活スタイルが背景にあり、肌悩みをしっかり補整したいという即効性も期待されていると考えられます。一方で、厚塗り感を避けたい意識も一定数あり、機能性とナチュラルさの両立が重要視されていることがうかがえます。

約半数が季節や肌状態に応じて切り替え

ファンデーションを使い分けている人が45.5%、使い分けていない人が54.5%と使い分けていないとの回答がやや上回りました。

使い分けている人は季節や肌状態に応じて質感や機能を切り替えている場合が多く、特に夏はマット感や崩れにくさ、冬はツヤ感や保湿力を重視する回答が多くを占めました。さらに長時間の外出や仕事後の予定など、シーン別に選ぶ人も。

また、乾燥や肌荒れなど、その日のコンディションで選ぶという回答も見られました。保湿成分配合や低刺激タイプを選ぶ声が多く、ベースメイクを単なるカバーではなくスキンケアの延長として捉えていることが背景にあります。

今回の結果から、ファンデーションは気候、肌状態、シーンといった複数の要素に応じて柔軟に切り替えるアイテムとして位置づけられていることが明らかになりました。ベースメイクは「隠す」役割にとどまらず、快適さや安心感を支える生活適応型アイテムへと広がっているといえるでしょう。

購入の決め手は「機能性」。ブランドでなく肌質重視が半数以上に

ファンデーションを購入する際、「ブランドは重要でない」と回答した人は57.8%に達し、過半数を超える結果となりました。背景には、SNSを中心とした情報の多角化により「そのときの旬な肌」を求めるユーザーが増えたことが挙げられます。

また、季節や体調による肌質の変化に合わせ、機能性重視でアイテムを使い分けたいというニーズも強いようです。ブランドへの忠誠心よりも、自分自身の今の悩みを解決できるかという実利的な視点が優先されていることが明らかとなりました。特定のブランドに固執せず、常に新しい出会いを探す姿勢が現代のスタンダードと言えそうです。

価格帯は2,000〜3,000円が中心、若年層と大人世代で選択に差

「2,000円〜3,000円程度」が全体の36.7%を占め、最もボリュームの大きい価格帯となりました。全世代を通じて、価格と品質のバランスを重視した選択が主流であることがうかがえます。

10代は「2,000円〜3,000円程度」が57.8%と突出しており、40代以上の25.3%と比べ約33ptの差が開きました 。背景には、若年層を中心に「コスパ」を重視し、SNSで話題の「実力派プチプラ」を選ぶ文化が定着していることがあります。

一方、年齢が上がるにつれ高価格帯へ分散するのは、乾燥やシワといった肌悩みの変化に応じた機能性を追求するためと考えられます。全世代で、単なるブランド名より中身の価値で選ぶ「賢い消費」が主流となっていることがうかがえます。

10代の8割がドラッグストアで購入

「ドラッグストア(薬局)」が60.2%と最も多く、ファンデーションの主な購入場所となりました。続いて「デパート・百貨店の化粧品カウンター」44.9%、「バラエティショップ」44.3%と拮抗しており、身近な購入先に加えて、対面接客や品揃えを重視する選択も一定数見られます。

10代では「ドラッグストア(薬局)」での購入が81.0%と突出し、40代以上の55.3%との差が約26ptに達しました 。背景には、若年層にとって、低価格帯のファンデーションが充実しているという利便性の高さがあると考えられます 。

また、年齢とともに「デパート・百貨店の化粧品カウンター」や「ブランド公式オンライン」の割合が増加するのは、専門家のアドバイスや確実な品質を追求する層が増えるためと推測されます 。世代によって「身近さ」と「品質と信頼性」で重視する点が異なることが浮き彫りになりました。

情報収集はレビューサイトとSNSが主流

ファンデーションの情報収集では「レビューサイト」が 78.2%、「SNS(Instagram、TikTokなど)でのクチコミ・レビュー」が 76.4% と、ユーザーによるリアルな発信が購買の大きな決め手となっています。

この背景には、肌質に左右されるファンデーション選びにおいて「失敗を避けたい」という心理が強く、公式の宣材写真よりも使用感のリアリティを求める層が増えたことが挙げられます 。

また、「YouTubeや美容インフルエンサーの動画」は10代が最も多く62.9%、40代以上の50.5%との差は約12ptに達しており、若年層ほど動画などで質感や仕上がりを購入前にしっかり調べる傾向があるようです。

また、「公式サイトやパッケージの商品説明」も45.3%に達しており、単なる流行に流されず、自身の肌に合う機能性や処方特性を理解したうえで選ぶ傾向が見られます。

ファンデーション離れの理由は「肌負担」と「時間の手間」

ファンデーションを使用しない理由として、肌荒れを気にしてファンデーションの利用を避ける「肌への負担軽減」が多くあがりました。特に40代以上では「肌を休めたい」という声が目立ちました。背景には、長時間のマスク着用による肌トラブルへの警戒や、スキンケア意識の高まりがあると考えられます。

また、最近の下地の高機能化により「下地のみで十分」と感じる層が増えたことも要因の一つでしょう。これは、完璧な作り込みよりも、健やかで自然な素肌感を重視する価値観にシフトしたことがうかがえます。

ファンデーションに求めるのは「持続性」・「美肌効果」・「手軽さ」

ファンデーションに求める効果として、「崩れにくさ」・「美肌効果」・「使いやすさ」が特に重視されていました。なかでも「崩れにくさ」は、生活環境の変化を背景に必須条件となっており、時間が経っても汚く見えない持続力がシビアに評価されています。また、単なるカバー力にとどまらず、「美肌効果」への期待も高まっています。美容液成分の配合を求める声が多く、メイクをスキンケアの延長として捉える意識が定着しているといえます。

さらに、「使いやすさ」へのニーズも強く、石鹸で落とせる手軽さや時短につながる機能が、忙しい日常に寄り添う価値として支持されています。これらの傾向から、現代のベースメイクは単なる「カバー」から、肌を「保護・ケアする」役割へと進化していることがうかがえます。

調査まとめ

今回の調査から、ファンデーションは単に「隠す」ためのアイテムではなく、その日の気候や肌状態、予定・シーンに合わせて使い分ける“自分にとっての最適解”を選ぶ存在へと変化していることがわかりました。

重視されるポイントも、「崩れにくさ」や「カバー力」といった定番機能に加え、「美肌効果」「低刺激性」「時短」といった日常の快適さにつながる要素へと広がっています。ベースメイクは、仕上がりの美しさだけでなく、ストレスなく過ごすための役割も担い始めているといえるでしょう。

また、ブランドにこだわらず、その時々の肌悩みやトレンドに合わせて選ぶ傾向が強く、SNSやレビューを活用しながら納得して選ぶスタイルが主流となっています。価格帯についても、コスパを重視する若年層と機能性を重視する大人世代で傾向が分かれており、それぞれの価値観に応じた選び方が広がっています。

こうした背景から、これからのファンデーションは「カバー力」だけでなく、肌へのやさしさや使い心地、シーンに応じた使いやすさといったバランスがより重要になると考えられます。“その日の自分にちょうどいい”と感じられることが、選ばれる基準になっていくといえるでしょう。

ファンデーション選びに悩んだら、LIPSの「ファンデーションのおすすめ人気ランキング」もご覧ください。

調査結果詳細

調査方法:アンケート調査

調査期間:2025年12月18日(木)~12月21日(日)

調査対象:LIPSユーザー

対象者数:666名

引用時のお願い

本調査分析やランキングを転載ご利用いただく場合は、出典元として下記のような記載と引用元としてリンク(https://lipscosme.com/rankings/122)の記載をお願いいたします。

(例:「『LIPS』による調査」「『LIPS』調べ」など)

LIPSについて

2017年1月にサービスをローンチし、「コスメ・メイクのクチコミ検索アプリダウンロード数No.1」に(*出典:AppTweak 日本国内 iOS & Android、合計:2020年1月〜2025年6月)。2022年10月には「なりたい自分を、もっと自由に。」のコンセプトを体現するロゴへリデザイン。性別・世代を問わず、メイクや美容を通じて個々人の「幸せ」や「なりたい姿」を自由に追求できるプラットフォームに。さらに2025年2月には累計1,300万ダウンロード(※当社調べ/調査期間:2017年1月〜2025年2月、調査対象:App store・Google Playからのダウンロード数総合計)を突破。メイクやスキンケアに関する商品レビューやユーザー間コミュニケーション、人気ランキング、新商品情報やプレゼント企画など様々な機能やコンテンツを無料で提供しております。

会社概要

社名:株式会社AppBrew

所在地:東京都文京区本郷1丁目11-6 東接本郷ビル4階

代表取締役社長:松田崇

事業内容:美容プラットフォームアプリ「LIPS」の企画・開発・運用

LIPS(iOS・Android):https://lipsapp.onelink.me/dKgM/rbjqu2xv

LIPS(WEB):https://lipscosme.com/

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代表者名
松田崇
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2016年02月