成果主義、KPI…職場でのモヤモヤには理由がある! 東大名誉教授と対話形式で学ぶ『知らなかったでは済まされない 経営学の話』6/16発売
株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、代表取締役:清水美成)は、2026年6月16日(火)に『知らなかったでは済まされない 経営学の話』(著:高橋伸夫)を全国の書店・オンラインストアで発売しました。
職場で感じるモヤモヤを、「人の問題」「時代のせい」で片付けていませんか? 成果主義、やる気のない若手、決まらない会議、形だけの評価制度。職場で覚える違和感には理由があります。
本書は多くのビジネスパーソンが日々職場で感じているモヤモヤの正体が組織の構造そのものにあることを、東大名誉教授が経営学の視点から解説し、解決するための新しい視点を手渡す物語です。


ゲーム理論、組織論、意思決定論など、本書では難解な理論を振りかざしません。
「だから現場ではこうなる」という納得感まで落とし込み、経営学を明日から使える知恵に変えていきます。
組織に必要なことは、関わる人が腹落ちし、前に進めること。正解探しに疲れた人に、新しい視点を得られる本です。
対話を通じて、経営学の姿が見えてくる

組織を良くしようと奔走する中堅管理職のサラリーマンが大学教授と出会い、対話を通じて職場で起きる違和感や現場の課題を一つひとつ紐解いていきます。
「成果主義の大罪」「部下のやり過ごしが組織を救う理由」そして「仕事の報酬は次の仕事であるという真実」。
数々の経営学の知見が、明日から職場で使える実践的な知識へと変わります。

管理職にも、若手にも、そして経営層にも。組織の中で一度でも悩んだことがあるなら、この本はお役にたてると思います。
「それでよかったのかもしれない」そう思える知性と余白を手に入れるための、実践的な経営学入門書です。
【目次】
Prologue 上野駅の片隅で
第1章 経営の話
成果主義の大罪/研修だけで人は育たない/若者を正社員に/合コンの幹事もできない奴にデカい仕事は来ない など
第2章 意思決定の話
意思決定とゲーム理論/ゲーム理論の基本はジャンケンで分かる/2つの意思決定/客観評価ができない理由 など
第3章 組織の話
囚人のジレンマ/理論上の「絶望」と、現実の「希望」/戦場という究極の現場で起きた「協調」など
第4章 モチベーションの話
働く人たち/期待理論は期待できない/金銭的報酬は迷信/満足と生産性の関係性/動機こそ最強 など
Epilogue初夏の朝に
(著)高橋 伸夫(たかはし のぶお)
東京理科大学経営学部経営学科教授、東京大学名誉教授
1957年 北海道小樽市生まれ、1980年 小樽商科大学商学部卒業、1984年 筑波大学大学院社会工学研究科退学、東京大学教養学部助手(統計学)、1987年 東北大学経済学部助教授(経営学総論)、学術博士(筑波大学)、1991年 東京大学教養学部助教授(統計学・経営政策科学)、1994年 東京大学経済学部助教授(経営学)、1996年 東京大学大学院経済学研究科助教授(経営学)を経て1998年 東京大学大学院経済学研究科教授、2023年より現職
【主要著書】
Design of Adaptive Organizations: Models and Empirical Research. Springer-Verlag(組織学会賞「高宮賞」受賞)『ぬるま湯的経営の研究』(経営科学文献賞受賞)『組織の中の決定理論』『経営の再生――戦略の時代・組織の時代』『できる社員は「やり過ごす」』『日本企業の意思決定原理』『鉄道経営と資金調達』(交通図書賞受賞)『虚妄の成果主義―日本型年功制復活のススメ』『〈育てる経営〉の戦略――ポスト成果主義への道』『組織力――宿す、紡ぐ、磨く、繋ぐ』『ダメになる会社――企業はなぜ転落するのか?』『殻――脱じり貧の経営』『経営学で考える』
【書誌情報】
『知らなかったでは済まされない 経営学の話』
定価 1760円(税込) ページ数 224 判型 A5 ISBN 978-4-471-21064-9
d69413-285-f00293de05cb42bbb2b16433fae2b69a.pdfこのプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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