NFTマーケットプレイスにおけるユイ音楽工房所属アーティストのNFTコンテンツの販売決定のお知らせ
音楽アーティストのファンサイト運営を手掛ける株式会社Fanplus(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤元)は、株式会社ユイミュージック(所在地:東京都港区、代表取締役:後藤由多加)と、Fanplusが運営を行うNFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」にて、同社所属アーティストのNFTコンテンツの販売を行うことを決定いたしましたので、お知らせいたします。
株式会社ユイミュージックは、1971年に設立され、吉田拓郎、かぐや姫、長渕剛、中原めいこやBOØWYなどのアーティストが所属していた音楽事務所です。
このNFT販売では、ユイミュージックが権利を保有する、数多くの有名アーティストのロゴや、肖像、映像、音声データなどを用いて、各種デジタルコンテンツをNFT化いたします。同社が権利を保有するアーティストにはすでに活動休止や解散をしているアーティストも多く、ユイミュージックが保有する権利を活用することで、ほかでは新たに生み出すことのできない唯一無二の貴重なNFTコンテンツとなります。
Fanpla Ownerでは、このNFT販売を通じて、ファンの皆様に新たなITエンターテインメント体験をお届けします。
また、将来的には販売したNFTコンテンツを、メタバース空間にて利用者がディスプレー、展示するなどさらなる活用も検討してまいります。
なお、株式会社ユイミュージックとの間ではNFTに関する業務提携も行い、今後は当社がユイミュージックのNFTコンテンツ販売の代理店としての役割を担うことも決定いたしました。
Fanpla Ownerは、エンタメ特化のNFTマーケットプレイスとして、今後も様々なコンテンツホルダーの皆様と連携して新たな体験を提供して参ります。
▼ユイミュージックが権利を保有する素材の参考イメージ
Fanpla Ownerは、エンターテインメント領域におけるNFT(非代替性トークン)を購入できるFanplus独自のNFTマーケットプレイスです。プライマリーマーケット(一次流通)としてはアーティストなどの公式NFTコンテンツ販売に絞ることで一次流通商品の質を担保し、一次流通で手に入れたNFTはセカンダリーマーケット(二次流通)にて販売・購入が行えるものとなっています。また、アーティストへの収益還元を目的としたロイヤリティ機能も設けており、二次流通以降の収益の一部をアーティスト等に還元できることも可能となります。
Fanpla Ownerでは暗号資産決済に「Polygon(MATIC)」を採用予定で、独自仕様※1として、ウォレットをもっていないユーザー向けにはクレジットカードもご利用いただけるなど、幅広いエンタメファンへのユーザビリティを配慮したマーケットプレイスとなっています。
また、昨今のガス代※2急騰問題に対して、「Polygon(MATIC)」選択時にはポリゴン(Polygon)ネットワークを使用することで、購入者のガス代負担の軽減を目指しています。これによりユーザーは過度なガス代を心配することなく、安心して取引ができるものと考えております。
クレジットカードを選択した場合にはイーサリアム(Ethereum)ネットワーク上で管理をしますが、そのガス代についても、独自仕様により、ユーザー負担がない形での実現を目指しています。
※1 Fanpla Owner独自仕様
暗号資産「Polygon(MATIC)」では、NFTの標準規格といえるERC721に準じてポリゴン(Polygon)ネットワーク上で管理し、クレジットカードを選択した場合は、イーサリアム(Ethereum)ネットワーク上で管理し、どちらの決済においてもパブリックチェーンを活用した独自仕様を構築しております。
※Fanpla Ownerは現在開発中のため、記載の仕様は変更となる可能性があります。
※2 ガス代
イーサリアム(Ethereum)ネットワーク上でトランザクションの実行や、プログラム処理など取引を行う度に発生する手数料です。
株式会社Fanplusではこれまで、アーティストとファンの架け橋となるインターネットサービスの提供を目指し、約300以上の音楽アーティストのファンクラブをはじめとしたエンタメ領域でのITサービスを実現してきました。Fanpla Ownerでは、その強みであるファンデータベースも活用することでマーケットプレイスへの誘導を図り、マーケット流通の拡大を目指していきます。
まずは、音楽アーティストでの肖像やイラスト、映像・音源素材を用いたNFTコンテンツの創出を行い、このNFTマーケットプレイスが、今後のアーティスト活動における新たな収益モデルとなることや、ファンにとっては新たな体験としてより楽しめるサービスとなるよう、事業を推進して参ります。
また、プロ野球・プロバスケットボール等のスポーツチームのデジタルトレーディングカード(アプリ)等のサービスを提供している、Tixplusとの協業により、スポーツ領域でものNFTコンテンツの提供も行うなど、当社グループ企業とのシナジーを最大限活用した展開も計画しております。
エンターテインメント領域におけるNFTマーケットプレイス
●サービスURL
※URLは未定
●サービス開始
2022年2月頃予定
●対応流通サービス
・プライマリーマーケット(一次流通)対応
・セカンダリーマーケット(二次流通)対応
●対応通貨
・暗号資産 (Polygon(MATIC))
・日本円(クレジットカード)
●対応チェーン
・ポリゴン(Polygon)
・イーサリアム(Ethereum)
■Fanplusについて
2020年4月、EMTG株式会社と株式会社エムアップのファンクラブサイト事業を統合し「株式会社Fanplus」としてスタートしました。新体制化を機に、新たな決意をもって“アーティストとファンの架け橋となるインターネットサービスを実現するベストパートナー”を目指し、変わることなくエンターテインメント業界発展のために取り組んでまいります。これからの「株式会社Fanplus」にどうぞご期待ください。
会 社 名 : 株式会社Fanplus
所 在 地 : 東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル 9階
代 表 者 : 代表取締役 佐藤 元
設 立 : 2007年3月
事業概要: ファンサイト・ファンクラブの企画・開発・運営
アーティストグッズオンライン販売システムの開発・運営
音楽メディアの企画・運営
U R L : https://fanplus.co.jp/
【本件に関するお問合わせ・取材等のお申込み先】
株式会社Fanplus 総務経理部 広報担当
E-mail: press@fanplus.co.jp
※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社ユイミュージックは、1971年に設立され、吉田拓郎、かぐや姫、長渕剛、中原めいこやBOØWYなどのアーティストが所属していた音楽事務所です。
このNFT販売では、ユイミュージックが権利を保有する、数多くの有名アーティストのロゴや、肖像、映像、音声データなどを用いて、各種デジタルコンテンツをNFT化いたします。同社が権利を保有するアーティストにはすでに活動休止や解散をしているアーティストも多く、ユイミュージックが保有する権利を活用することで、ほかでは新たに生み出すことのできない唯一無二の貴重なNFTコンテンツとなります。
Fanpla Ownerでは、このNFT販売を通じて、ファンの皆様に新たなITエンターテインメント体験をお届けします。
また、将来的には販売したNFTコンテンツを、メタバース空間にて利用者がディスプレー、展示するなどさらなる活用も検討してまいります。
なお、株式会社ユイミュージックとの間ではNFTに関する業務提携も行い、今後は当社がユイミュージックのNFTコンテンツ販売の代理店としての役割を担うことも決定いたしました。
Fanpla Ownerは、エンタメ特化のNFTマーケットプレイスとして、今後も様々なコンテンツホルダーの皆様と連携して新たな体験を提供して参ります。
▼ユイミュージックが権利を保有する素材の参考イメージ
▼NFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」とは
Fanpla Ownerは、エンターテインメント領域におけるNFT(非代替性トークン)を購入できるFanplus独自のNFTマーケットプレイスです。プライマリーマーケット(一次流通)としてはアーティストなどの公式NFTコンテンツ販売に絞ることで一次流通商品の質を担保し、一次流通で手に入れたNFTはセカンダリーマーケット(二次流通)にて販売・購入が行えるものとなっています。また、アーティストへの収益還元を目的としたロイヤリティ機能も設けており、二次流通以降の収益の一部をアーティスト等に還元できることも可能となります。
Fanpla Ownerでは暗号資産決済に「Polygon(MATIC)」を採用予定で、独自仕様※1として、ウォレットをもっていないユーザー向けにはクレジットカードもご利用いただけるなど、幅広いエンタメファンへのユーザビリティを配慮したマーケットプレイスとなっています。
また、昨今のガス代※2急騰問題に対して、「Polygon(MATIC)」選択時にはポリゴン(Polygon)ネットワークを使用することで、購入者のガス代負担の軽減を目指しています。これによりユーザーは過度なガス代を心配することなく、安心して取引ができるものと考えております。
クレジットカードを選択した場合にはイーサリアム(Ethereum)ネットワーク上で管理をしますが、そのガス代についても、独自仕様により、ユーザー負担がない形での実現を目指しています。
※1 Fanpla Owner独自仕様
暗号資産「Polygon(MATIC)」では、NFTの標準規格といえるERC721に準じてポリゴン(Polygon)ネットワーク上で管理し、クレジットカードを選択した場合は、イーサリアム(Ethereum)ネットワーク上で管理し、どちらの決済においてもパブリックチェーンを活用した独自仕様を構築しております。
※Fanpla Ownerは現在開発中のため、記載の仕様は変更となる可能性があります。
※2 ガス代
イーサリアム(Ethereum)ネットワーク上でトランザクションの実行や、プログラム処理など取引を行う度に発生する手数料です。
株式会社Fanplusではこれまで、アーティストとファンの架け橋となるインターネットサービスの提供を目指し、約300以上の音楽アーティストのファンクラブをはじめとしたエンタメ領域でのITサービスを実現してきました。Fanpla Ownerでは、その強みであるファンデータベースも活用することでマーケットプレイスへの誘導を図り、マーケット流通の拡大を目指していきます。
まずは、音楽アーティストでの肖像やイラスト、映像・音源素材を用いたNFTコンテンツの創出を行い、このNFTマーケットプレイスが、今後のアーティスト活動における新たな収益モデルとなることや、ファンにとっては新たな体験としてより楽しめるサービスとなるよう、事業を推進して参ります。
また、プロ野球・プロバスケットボール等のスポーツチームのデジタルトレーディングカード(アプリ)等のサービスを提供している、Tixplusとの協業により、スポーツ領域でものNFTコンテンツの提供も行うなど、当社グループ企業とのシナジーを最大限活用した展開も計画しております。
▼Tixplusが取り扱うデジタルトレーディングカード(アプリ)サービスの参考
■Fanpla Owner
エンターテインメント領域におけるNFTマーケットプレイス
●サービスURL
※URLは未定
●サービス開始
2022年2月頃予定
●対応流通サービス
・プライマリーマーケット(一次流通)対応
・セカンダリーマーケット(二次流通)対応
●対応通貨
・暗号資産 (Polygon(MATIC))
・日本円(クレジットカード)
●対応チェーン
・ポリゴン(Polygon)
・イーサリアム(Ethereum)
■Fanplusについて
2020年4月、EMTG株式会社と株式会社エムアップのファンクラブサイト事業を統合し「株式会社Fanplus」としてスタートしました。新体制化を機に、新たな決意をもって“アーティストとファンの架け橋となるインターネットサービスを実現するベストパートナー”を目指し、変わることなくエンターテインメント業界発展のために取り組んでまいります。これからの「株式会社Fanplus」にどうぞご期待ください。
会 社 名 : 株式会社Fanplus
所 在 地 : 東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル 9階
代 表 者 : 代表取締役 佐藤 元
設 立 : 2007年3月
事業概要: ファンサイト・ファンクラブの企画・開発・運営
アーティストグッズオンライン販売システムの開発・運営
音楽メディアの企画・運営
U R L : https://fanplus.co.jp/
【本件に関するお問合わせ・取材等のお申込み先】
株式会社Fanplus 総務経理部 広報担当
E-mail: press@fanplus.co.jp
※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
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