後楽園ホールで女子プロレス初のワンマッチ興行『後楽園ホール ワンマッチ興行 ウナギ・サヤカ 殿はご乱心 我が名は』 開催決定！
11月28日（木）より前売抽選受付開始 チケット代は“サンキュー”になぞらえて、3,900円！
1962年4月16日に創業した後楽園ホールは、プロレス、ボクシング等の格闘技が連日の様に行われ「格闘技の聖地」「格闘技のメッカ」と呼ばれており、日本だけではなく海外でも注目されている施設です。後楽園ホール創業から60年以上の歴史の中、ワンマッチ興行で有名なのは、1987年1月14日 新日本プロレス 藤波辰巳（現：辰爾）対木村健吾は超満員札止めの大盛況となりました。そこから38年の月日が経ち、このたび女子プロレスとしては初となるワンマッチプロレス興行を開催します。
なお、本興行の入場チケットは、11月28日（木）より前売抽選受付を開始します。入場料は、“サンキュー”になぞらえて、3,900円（税込）です。ウナギ選手から2025年4月29日 後楽園ホールで引退をされる里村選手へのメッセージであり、ファンのみなさまはもちろん、多くの方にご観戦いただけるよう、感謝を込めた料金となっています。
＜対戦カード＞
ウナギ・サヤカ 対 里村明衣子
※試合形式は、決まり次第発表します。
東京ドーム自主興行を目標にプロレス界を翔る傾奇者ウナギ・サヤカ選手が、2025年4月29日(火・祝）に後楽園ホールで引退をする女子プロレス界の横綱 里村明衣子選手に挑む。両選手とも後楽園ホールデビューであり、最初で最後の両者のシングルマッチになります。後楽園ホールに新たな歴史が生まれる興行になります。
東京ドーム自主興行を目指す、ウナギ選手の活動は、YouTube うなぎのお夜食事情 「東京ドームへの道！」をご覧ください。
https://www.youtube.com/@unapi0902/playlists
●ウナギ・サヤカ選手／プロフィール
ウナギ・サヤカ
2019年1月4日 東京女子プロレス 後楽園ホール大会にてデビュー。
大阪府豊中市出身。極彩色に翔る傾寄者。
スターダム移籍後、2年でフューチャー・オブ・スターダム王座を奪取等の活躍。
2022年10月より「ギャン期」に突入。2024年には、後楽園ホールで2回の自主興行を開催。
東京ドーム自主興行を目標に、様々な団体リングで「査定してやるよ！」と傾き続けている。
●里村明衣子選手／プロフィール
里村明衣子
1995年4月15日 長与千種が旗揚げしたGAEA JAPAN後楽園ホール大会にてデビュー。
新潟県新潟市出身。女子プロレス界の横綱。
15歳で当時史上最年少レスラーとして、北斗昌、アジャ・コング等との抗争を経て中心選手へ成長。
2006年7月9日 「センダイガールズプロレスリング」旗揚げし以後、闘いの舞台を世界に移す。
2025年4月29日 後楽園ホール大会にて現役引退を宣言する。
＜ウナギ・サヤカ選手からのコメント＞
戦いたい奴は名乗り出ろ！と、里村さんが発言してウナギ・サヤカを味わずして引退は無いだろう！
お互い大事なデビューの地 後楽園ホール。数多くの試合がある中、これからのプロレス界を創っていく者として、記憶や記録に残る大会にしたい。私の中の1番は後楽園ホール ワンマッチ興行だ！
里村明衣子！最高の舞台でお前を“査定してやるよ！”
※内容は変更になる場合がございます。
※後楽園ホール内での動画撮影・録音はできません
■詳細プレスリリースは下記からダウンロード可能です。
https://prtimes.jp/a/?f=d77656-286-39884421e26115fae56ec2560d1897a9.pdf
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