DXで町会・自治会活動をもっとスマートに!地域交流アプリ「結ネット」導入支援を開始しました

東京都板橋区は、町会・自治会運営の効率化及び地域コミュニティのさらなる活性化を目的に、地域交流アプリを導入する町会・自治会への支援を開始しました。
現在区内には約210の町会・自治会があり、地縁による組織として、区と協働して地域コミュニティの活性化や福祉の向上に積極的に取り組んできました。しかし、区民のライフスタイルや住環境の変化など様々な要因から町会・自治会加入率の低下が進み、会員の高齢化も進んでいます。併せて、回覧板による連絡やイベントなどの情報発信、会員同士のコミュニケーションを始め、町会・自治会活動による負担が大きくなっている現状がありました。
この度区が開始した支援は、主に地域交流アプリ「結ネット(運営:株式会社シーピーユー)」を導入する町会・自治会に向けたもの。結ネットを導入する町会・自治会への操作説明会やチラシ作成などの広報支援のほか、結ネットへの登録者や町会・自治会事業参加者へのデジタル地域通貨「いたばしPay」ポイント付与キャンペーンを実施します。

区は、これらの支援を通じて、町会・自治会活動の負担軽減や情報伝達の効率化・迅速化、ひいては、町会・自治会への加入率増加や地域コミュニティのさらなる活性化をめざします。
また、「結ネット」は町会・自治会役員と区との連絡や、区から地域住民の方への情報発信にも活用を予定しており、区の業務の効率化や迅速化、ペーパーレスの推進など、様々な効果を見込んでいます。
令和7年9月に行った導入を希望する町会・自治会の募集において、46団体からの申請があり、すべての申請団体への支援が決定しました。申請した町会・自治会においては、令和8年1月から運用を開始しています。
区は、「結ネット」を軸とした支援を令和8年度以降も継続していく見込みです。
※町会・自治会は任意加入の組織です。
結ネットの主な機能
電子回覧板、地域情報の発信、カレンダー、コミュニティ内の連絡、意見交換、行政情報の発信等

区が行う支援の概要(町会・自治会向け)
地域交流アプリ導入支援
-
導入支援:操作説明会等アプリ運用支援、システム利用料の助成
-
広報支援:チラシ作成・印刷・ポスティング(QRコード等を掲載)
-
効果検証:アンケート等の実施、報告書の作成
デジタル地域通貨「いたばしPay」行政ポイント付与キャンペーン
結ネット登録者や町会・自治会行事参加者にポイントを付与します。
-
登録キャンペーン(町会等の導入年度のみ)
登録者に対し500ポイントを付与 -
事業参加キャンペーン(町会等の導入から原則3年間)
登録者が町会等の事業に参加(年5回上限)したら100ポイントを付与
※お住いの地域の町会・自治会が「結ネット」導入支援を受けている方が対象です。
板橋区にお住いの方へ
-
お住いの地区の町会・自治会をお知りになりたい方は、区ホームページをご覧ください。
-
お住いの地区の町会・自治会が「結ネット」を導入しているかお知りになりたい方は、板橋区地域振興課地域振興係までお問合せください。
アプリのダウンロード

Google Play

App Store
担当部署
板橋区地域振興課地域振興係 03-3579-2163
※上記内容はプレスリリース時点の情報であり、現在の事業内容と異なる場合がありますのでご注意ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
