【東京と大阪、見学で気にするポイント】老人ホーム見学者、「年金で足りるか」への言及は大阪6.0%・東京3.1%で約2倍の差|みんなの介護研究所「見学時のチェックポイント調査」<2026年9月>

「年金で足りるか」に触れた見学者は大阪府6.0%・東京都3.1%で、大阪が東京の約2倍だった。掲載施設数No.1(※1)&口コミ施設数No.1(※2)老人ホーム検索サイト「みんなの介護」調べ。

株式会社クーリエ

調査結果のポイント

・大阪府の見学者は6.0%が「年金で足りるか」に触れ、東京都(3.1%)の約2倍だった

・食事への言及は東京都43.9%・大阪府40.2%で、東京が3.7pt高かった

・医療連携(東京都28.7%・大阪府28.2%)、費用が「高い」(東京都12.1%・大阪府12.7%)はいずれも1pt未満の差だった

・大阪は「年金」、東京は「食事」が、見学で相対的に気になるポイントとして浮かび上がった

老人ホーム見学者、「年金で足りるか」への言及は大阪6.0%・東京3.1% ── 約2倍の差

大阪府の見学者は6.0%が自由記述で「年金で足りるか」に触れたのに対し、東京都は3.1%にとどまり、大阪が東京の約2倍だった。老人ホームの費用は月々の支払いが基本のため、年金収入だけで賄えるかは見学時に確認しておきたいポイントの一つだ。

東京都の老人ホームを探す↓

https://www.minnanokaigo.com/search/tokyo/

大阪府の老人ホームを探す↓

https://www.minnanokaigo.com/search/osaka/

費用の仕組みを解説したガイドを見る↓

https://www.minnanokaigo.com/guide/cost/

テキスト版:「年金で足りるか」に触れた見学者の割合

・東京都:3.1%

・大阪府:6.0%(東京都の約2倍)

食事への言及は東京都43.9%・大阪府40.2%で東京が上回る

食事は東京が3.7pt高く、前の章で見た「年金で足りるか」は逆に大阪が2.9pt高かった。医療連携(差0.5pt)・費用が「高い」(差0.6pt)はいずれも1pt未満の差で、見学者が気にするポイントの多くは東西で共通しているが、食事と年金の2点だけはっきり分かれている。

手作りの食事の老人ホームを探す(東京都)↓

https://www.minnanokaigo.com/search/tokyo/homemade-food/

食事が美味しい老人ホームのブランド一覧を見る↓

https://www.minnanokaigo.com/brand/theme-homemade-food/

テキスト版:話題別言及率、東京都×大阪府比較

・食事:東京都43.9%・大阪府40.2%(差3.7pt)

・医療連携:東京都28.7%・大阪府28.2%(差0.5pt)

・費用が「高い」:東京都12.1%・大阪府12.7%(差0.6pt)

・年金で足りるか:東京都3.1%・大阪府6.0%(差2.9pt、唯一の大きな差)

武智弘樹(みんなの介護研究所 所長)コメント

食事は東京都43.9%・大阪府40.2%で、東京が3.7pt高い。一方で医療連携(東京都28.7%・大阪府28.2%)も、費用が高いという声(東京都12.1%・大阪府12.7%)も1pt未満の差でほぼ同じだ。最も開いたのは「年金で足りるか」で、大阪府6.0%・東京都3.1%と約2倍になった。なぜ大阪で高いのか。年金の受給額や生活保護の状況を公的統計で確かめたが、東京と大阪に目立った差はなく、制度上の数字では説明できなかった。受け取る額よりも、年金の範囲で暮らしていけるかという不安の持ち方に地域差があるのかもしれない。だとすれば、不安を抱えたまま契約に進むのが一番もったいない。見学の日に月々の支払い総額を担当者へ必ず聞き、年金で払い続けられるかを自分の数字で確かめてほしい。

食事も、実際に食べてみるのが早い。食事付きの見学会を企画している施設もあるので、早めに確認するのがおすすめである。すぐに見学へ行けないなら、みんなの介護の相談窓口で収入に見合う施設を一緒に探せる。

日本大学芸術学部卒業後、約20年にわたり雑誌・WEB・コミュニティを横断したメディアビジネスに従事。株式会社ぐるなびでオウンドメディアと新規事業を牽引し、グループ会社の設立時には執行役員として事業開発を担当。2025年12月にクーリエへ入社し、みんなの介護研究所の創設とメディア設計を指揮している。

【調査概要】

調査実施日:2026年9月14日

調査対象サイト:「みんなの介護」https://www.minnanokaigo.com/

調査対象:2025年9月~2026年8月に「みんなの介護」経由で東京都・大阪府所在の老人ホームを見学し、見学アンケートに回答した人(全施設種別合算)

調査機関:みんなの介護研究所(株式会社クーリエ)

調査手法:自社アンケートデータの集計

算出方法:見学アンケートの自由記述(雰囲気・スタッフ・介護看護・費用・その他の5項目)のいずれかに「年金」という語を含む回答の割合を、東京都・大阪府それぞれで算出した。同じ自由記述から、食事・医療連携(病院との連携や往診等)・費用が「高い」への言及率も同様に算出した。回答数は東京都2,426件・大阪府1,949件。

出典:みんなの介護(株式会社クーリエ)と明記いただければ、本リリースの内容は自由に引用・転載いただけます。

(※1)主要な老人ホーム検索サイトを対象に掲載施設数の調査を行った結果、みんなの介護がNo.1を獲得しました。

【掲載施設数に関する調査概要】

調査期間:2026年5月14日~5月22日

調査機関:TFCO株式会社

調査対象サイト:みんなの介護、LIFULL介護、さがしっくす、やさしい介護、安心介護紹介センター、いい介護、ケアスル介護、みんかい

調査手法:調査対象サイトの公式ホームページおよび公開資料を用いたデスクリサーチ

集計方法:調査期間中に確認できた各都道府県別の掲載施設数を収集・集計(訪問介護事業所を除外したうえで積み上げ集計)

(※2) 施設の口コミ閲覧機能を有する主要な老人ホーム検索サイトを対象に口コミ施設数の調査を行った結果、みんなの介護がNo.1を獲得しました。

【口コミを有する掲載施設数に関する調査概要】

調査期間:2026年5月14日~2026年5月26日

調査機関:TFCO株式会社

調査対象サイト:みんなの介護、LIFULL介護、ケアスル介護、みんかい

調査手法:調査対象サイトの公式ホームページおよび公開資料を用いたデスクリサーチ

集計方法:調査期間中に確認できた各都道府県別の口コミが掲載されている施設数を収集・集計

株式会社クーリエについて

株式会社クーリエは、「きちんとした情報があれば、人はもっと良い選択ができる」という考えのもと、介護施設検索サイト「みんなの介護」を中核に、介護人材採用メディア「みんジョブ」、介護福祉士・ケアマネ試験対策ツール「ケアスタディ」、在宅介護の事業所検索、介護用品の「みんなの介護マーケット」、住み替え時の実家売却を支援する「みんなの介護不動産サポート」など、介護に関する意思決定を支えるデジタルプラットフォームを運営しています。介護に関する調査・研究は、社内研究機関「みんなの介護研究所」が行っています。

〈関連ウェブサイト〉

介護施設検索サイト「みんなの介護」

https://www.minnanokaigo.com/

連載コンテンツ「みんなの介護ニュース」

https://www.minnanokaigo.com/news/

調査研究機関「みんなの介護研究所」

https://lab.minnanokaigo.com/

介護の人材採用メディア「みんジョブ」

https://minjob.com/

介護スタッフ広場「みんなの介護コミュニティ」

https://community.minnanokaigo.com/

【会社概要】

株式会社クーリエ

〒150-6009 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー9階

代表取締役 安田 大作

コーポレートサイト

https://www.courier.jpn.com/

〈公式SNS〉

「みんなの介護」X公式アカウント

https://x.com/minnanokaigo

「みんなの介護」YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/c/minnanokaigo/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社クーリエ

14フォロワー

RSS
URL
https://www.courier.jpn.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー9F
電話番号
03-6831-4570
代表者名
安田大作
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年04月