【ハンドボール】第80回国民スポーツ大会 最終結果のお知らせ
青森県を舞台に4種別での熱い戦い
日頃よりお世話になっております。
9月4日(金)から8日(火)にかけて、青森県青森市、野辺地町を舞台に開催された 「第80回国民スポーツ大会ハンドボール競技」。
準備、運営に尽力した青森県のみなさんの温かさにも包まれながら、4種別で熱い戦いが繰り広げられました。
今大会の最終結果をお伝えします。
成年男子
成年男子は19チームでの争い。
決勝に勝ち上がったのは、連覇を目指す佐賀と、21大会ぶりに頂点に立った成年女子に続く15大会ぶりの返り咲きを狙う広島でした。
実力派同士の対戦は、ロースコアの展開となり、主導権が行き交う激闘が終盤まで続きました。
25-24で大接戦を制した佐賀が2連覇を達成しました。


成年女子
16チームが集った成年女子は、連覇を狙う香川と21大会ぶりの女王復活に燃える広島が激突。
17ー16と前半はわずかに香川が上回りましたが、後半、広島の粘り強い攻守の前に、香川が得意の速攻を繰り出せず、苦しい展開に。
焦りも見えた香川の隙を逃さず、流れをつかんだ広島が主導権を奪い、35ー31で21大会ぶりの栄冠をつかみました。


少年男子
少年男子は16チームが顔を揃えての戦いに。
福井と大阪による決勝は、4種別中、最もスリリングな戦いとなりました。
前半から福井、大阪双方が持ち味を出し合い、テンポよく得点を重ね合い、試合はハイスコアで進行していきます。
どちらも抜け出すチャンスがありましたが、GKの好守などで持ちこたえ、双方譲らないまま、試合は最終局面へ。
残り4秒となった時点で、46ー46の同点。このまま延長戦突入かに思われましたが、大阪がラストチャンスで放った一投が福井のゴールネットを揺らし、劇的な幕切れに。
大阪が第52回大会以来となる優勝を手にしました。


少年女子
少年女子は19チームによる優勝争い。決勝はともに優勝経験のある東京と京都の対戦となりました。
スタートで先手を取り、精神的にも優位に立った京都が、攻守ともに多彩なシステムで揺さぶってくる東京の仕掛けに対応。19ー13と6点リードで後半に向かいました。
後半、懸命に追撃し、得点ペースを上げた東京でしたが、充実感あふれる京都はペースを乱すことなく戦い続け、前半のリードを守り切る形で36ー30で勝利。
京都が4大会ぶりに頂点を極めました。


総合成績
4種別の総合得点で争う天皇杯は、成年男女の進撃が光った広島が、女子2種別の総合得点で争う皇后杯は香川が獲得しました(いずれもハンドボール競技のみの成績)。
天皇杯、皇后杯の順位(上位)は以下のとおりです。
【天皇杯】
1位:広島県
2位:香川県
3位:熊本県
4位:大阪府
5位:福井県
6位:埼玉県
7位:京都府、佐賀県
【皇后杯】
1位:香川県
2位:熊本県
3位:京都府
4位:広島県
5位:東京都
6位:千葉県
7位:富山県、兵庫県
各試合の詳細は、大会ページからご確認ください。
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