本日発表! 2026年本屋大賞、朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』が受賞!
日経BP 日本経済新聞出版より発売中。現在17刷47万部を突破!

株式会社日経BP(本社:東京都港区、社長CEO:井口哲也)は、朝井リョウさんの作家生活15周年記念作品『イン・ザ・メガチャーチ』が「2026年本屋大賞」を受賞したことを発表いたします。
本作は、世代や立場の異なる3人が語り手。ファンダム経済を舞台に「今の時代、人を動かすものは何なのか」に迫った作品です。
発売直後から、各メディアやSNSでも取り上げられるなど大きな話題に。第9回「未来屋小説大賞」や第2回「あの本、読みました?大賞」を受賞し、現在17刷47万部を突破しています。
また、朝井リョウさん自身が撮影したビハインド動画も必見の内容です。書籍の帯についているQRコードを読み込むと、本作が完成するまでの様子をお楽しみいただけます。

<朝井リョウさん 受賞インタビューより>
読み手としては、自分の読書好きを決定づけてくれた『一瞬の風になれ』(佐藤多佳子著、講談社、2007年受賞)と出会わせてくれた賞なので、やはり特別な感慨があります。書き手としては、普段からお世話になっている書店という場所から生まれたお祭りといいますか、小説家としての喜びと日頃現場に立ってくださっている方々への恩返しを同時に達成し得る稀有な賞だと思っています。今回の受賞で少しでも書店文化の盛り上がりに寄与できたら嬉しいです。
※全文はこちらからご覧いただけます
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/041500053/032700497/
あらすじ
あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。
「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」
著者プロフィール
朝井リョウ(あさい・りょう)
1989年、岐阜県生まれ。
2009年、『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞してデビュー。『何者』で直木賞、『世界地図の下書き』で坪田譲治文学賞、『正欲』で柴田錬三郎賞を受賞。ほかの著作に『スター』『そして誰もゆとらなくなった』『生殖記』など多数。
書籍情報

『イン・ザ・メガチャーチ』
著者:朝井 リョウ
発売日:2025年9月5日(金)
定価:2,200円(税込)
発行:日経BP 日本経済新聞出版
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
