【フレームワークで学ぶ異文化理解】文化の氷山モデル|グローバル⼈材育成特化型eラーニングINSIGHT ACADEMY
文化の氷山モデルは、目に見える文化と見えない文化があり、目に見えない文化が根底を成す、という考え方です。このモデルを異文化コミュニケーションにどのように役立てると良いか、解説します!
グローバル人材育成・研修業を手掛けるインサイトアカデミー株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役:北村 嘉章)は、グローバル人材育成特化型eラーニングサービスにて、新規講座「フレームワークで学ぶ異文化理解 文化の氷山モデル」をリリースしました。
グローバル⼈材育成特化型eラーニングINSIGHT ACADEMY
「フレームワークで学ぶ異文化理解 文化の氷山モデル」リリース
この度、グローバル人材育成特化型eラーニングサービスにて、「フレームワークで学ぶ異文化理解 文化の氷山モデル」を公開しました。
グローバルビジネスにおいて「異文化コミュニケーション力」は必須のスキルです。
異文化コミュニケーション力をつけるために、まずは代表的なフレームワークで異文化理解を深めましょう。
「文化の氷山モデル」は、文化には「目に見える文化」と「目に見えない文化」があり、目に見えない文化がその文化の根底を成す、という考え方です。
このモデルを異文化コミュニケーションにどのように役立てると良いか、3分半のショートアニメーションで解説します。
海外赴任研修やグローバル人材育成のご担当者様は、2週間のeラーニング無料トライアルでご視聴いただくことも可能ですので、ぜひお問い合わせくださいませ。
グローバル人材育成特化型eラーニング「INSIGHT ACADEMY」 とは
INSIGHT ACADEMY
「海外で収益を⽣み出す⼈材」を育てるべく、体系的に設計された日本初*のグローバル⼈材育成特化型eラーニングサービスです。
海外赴任予定者・海外駐在員・海外事業に携わる⼈材や将来的に関わる可能性のある⼈材まで学べる、多種多様な育成プログラムをご⽤意しております。
国別駐在員研修シリーズ、海外コンプライアンスシリーズ、グローバルマインド醸成講座、海外事業専⾨家の実体験ケーススタディ講座等を含めて、130講座以上が学習し放題となっており、各社様の育成ニーズに沿ったプログラムを設計・活⽤することが出来ます。
インサイトアカデミーでは海外事業経験豊富な専門家5,000名から収集した情報に基づき、グローバル人材要件を以下の6つと定義しています。
グローバル人材育成 6つの要件
①グローバルマインド
②異文化マネジメント力
③経営知識
④海外ビジネス環境理解
⑤実務言語力
⑥実戦適用力(実戦の数)
今回リリースした新規講座は、グローバル人材育成要件「➀ グローバルマインド」の中の、シリーズ「グローバル思考」講座となります。
シリーズ「経営知識基礎講座」とは
グローバルビジネスリーダーとして基本的に必要な財務/会計・組織/人事・マーケティングの知識について学習・復習して頂きます。
eラーニングINSIGHT ACADEMY 無料トライアルご案内中!
海外駐在員/駐在員候補の育成に課題を持つ⼈事部・海外事業部の⽅に無料でトライアルいただき、貴社のグローバル⼈材育成研修としてINSIGHT ACADEMYをご検討ください。
会社概要
インサイトアカデミー株式会社
本社:〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス7F
代表取締役 北村 嘉章
設⽴:2019年12⽉1⽇
資本⾦:9500万円
会社サイトURL:https://client.insighta.co.jp/
事業内容:グローバル⼈材育成・研修業
- グローバル⼈材育成eラーニングサービス「INSIGHT ACADEMY」:https://insighta.jp/
- インタラクティブ研修:https://client.insighta.co.jp/service/interactive_training
- 異文化ワーク実習トレーニング:https://client.insighta.co.jp/service/ccwork
*日本初=自社調べ(2024月2月)
グローバル⼈材育成特化型eラーニングサービスとして
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