「酒ガチャ」で社内コミュニケーションを活性化。法人向け新サービス「オフィスde酒ガチャ」が登場

～コロナ禍で減少した飲みニケーションに～

オンライン酒屋「クランド」

2023年7月11日 12時00分

KURAND株式会社（本社：東京都足立区、代表取締役：荻原恭朗）は、弊社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、人気企画「酒ガチャ」から、法人向けサービス「オフィスde酒ガチャ」を 2023年7月11日（火）より開始します。（ https://kurand.jp/collections/office-de-sakegacha ）

「酒ガチャ」がオフィスで楽しめる

「オフィスde酒ガチャ」は、オンライン酒屋「クランド」の人気企画「酒ガチャ」の法人向けサービスです。人数や予算、飲み会の用途に応じて、ぴったりのお酒をランダムでお届けします。「日本酒多め」や「炭酸除外」などの細かい要望も出せるので、様々なシーンに合わせて使い分けられます。注文からお届けまですべてオンラインで完結するので、重いお酒を運ぶ必要もありません。

「酒ガチャ」とは？

「酒ガチャ」とは、日本酒・梅酒・果実酒・リキュール・焼酎・ワイン・プレミアムサワーベース・クラフトビールなど、450種類を超えるクランドオリジナルのお酒の中から、ランダムにお届けするサービスです。

斬新でキャッチーなネーミングや、今までに無い新しいお酒の購入方法が ”お酒離れ” をしていると言われている20代～30代の若者層に話題となり、SNSの「酒ガチャ」に関する投稿は毎月約1万件以上にものぼっています。

コロナ禍で減少した飲みニケーション

※株式会社学情「仕事以外のコミュニケーション」調査

コロナ禍で職場の飲み会の頻度が減り、コロナ禍以前と比べて仕事以外のコミュニケーションの機会が減少している企業が増えています。株式会社学情の調査では、飲み会など仕事以外でのコミュニケーションの機会を「確保できていない」と回答した企業が34.1％、「どちらかといえばできていない」と回答した企業が42.0％で、合わせると7割以上の企業が「確保できていない」と回答しています。

社内BARが社内のコミュニケーションの場に

通常オフィスは業務を行うだけの場所ですが、近年社内のコミュニケーション活性化を目的に「社内BAR」を設置する企業が増加しています。KURANDも「社内BAR」を導入した企業の1つです。自社商品への理解を深める時間や、社員同士のコミュニケーションの場として利用できるため、商品知識の向上だけではなく、社員同士のコミュニケーション増加に繋がっています。

「オフィスde酒ガチャ」の特徴

①450種類以上のオリジナル商品

オンライン酒屋「クランド」は、日本全国200社以上の酒蔵と共同開発した、オリジナルのクラフト酒を販売しています。日本酒、梅酒、果実酒、リキュール、焼酎、ワイン、プレミアムサワーベース、クラフトビールなど、450種類以上のすべてのお酒が、クランドでしか出会えないオリジナル商品です。

②コミュニケーションを誘う個性豊かな商品

クランドは、商品企画から販売まですべて自社で行っています。お客さまの声を直接商品に活かし、高い満足度を実現しています。アイスにかける専用のお酒や、カニの身が入ったお酒などの独創的な商品の他、チョコミントのお酒、ピスタチオのお酒などのトレンドを取り入れた商品もあり、一緒に飲むだけでコミュニケーションの活性化が図れます。

③組み合わせは16億通り以上