OBC、『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』にFAX送付機能を追加
取引先ごとに異なる送付方法を一元管理し、送付作業を自動化
勘定奉行をはじめとする奉行クラウドなどの基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』のオプションサービス『郵送/FAX代行オプション for 発行請求書DXクラウド』を発売し、「FAX送付機能」の提供を開始いたします。

■開発背景
請求書のデジタル化が進む一方、「郵送」「FAX」の需要は今後も継続する見込み
OBCは取引先ごとに異なる送付方法に対応し、確実かつ効率的な請求書送付を実現
近年、クラウド型請求書発行システムの普及が進み、多くの企業で請求書発行業務のデジタル化が実現されています。しかしシステムを利用した「メール」や「Web配信」に加えて、取引先からの要望によって「郵送」や「FAX」といった複数の送付方法を併用せざるを得ない実態があり、請求書発行システムの導入後も送付作業や送付状況の確認を個別に行う必要があるなど、新たな業務が発生しています。
実際、クラウド型請求書発行システムを利用している企業のうち9割以上が(*1)、メールやWeb配信によるデジタル化を進めつつも、郵送やFAXを希望する取引先には個別対応を継続しています。また、日常業務でFAXを利用している割合は約4割(*2)に上り、取引慣行や指定の業務フローによってFAXは現在も重要なコミュニケーション手段として利用されており、今後も一定の需要が見込まれています。
こうした状況を受け、OBCは『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』のオプションサービスとして「FAX送付機能」の提供を開始します。「FAX送付機能」の提供により、従来のメール・Web配信・郵送に加え、FAXもまとめて一元管理できるようになります。さらに、送付作業を自動化し、手作業による送付漏れやミスの防止、業務負荷の削減に貢献します。
(*1)OBC 2025年実施マクロミル社によるアンケート調査
(*2)CIAJ画像情報ファクシミリ委員会「2025年度 国内ファクシミリ利用実態調査報告書」
■サービスの特長
①あらゆる送付方法に対応し、送付作業をまとめて自動化できる
メール・Web配信・郵送・FAXなど複数の送付方法が混在している場合も、当サービスで請求書を自動で送付できます。郵送やFAXを希望する取引先にも、従来の印刷・封入・封かん・FAX送信作業などを代行するため、手作業が一切なくなります。

②送付状況を一覧で可視化し、送付漏れや未達リスクを防止できる
請求書をいつ・どの取引先に送付したかの履歴を一覧で確認できるため、請求書の発行・送付漏れがないかをスムーズに確認可能です。

③利用中の販売管理システムはそのままに、スムーズに導入できる
販売管理システムから出力した請求書PDFやCSVデータと連携が可能なため、利用中のシステムを変更することなく導入できます。請求書だけでなく、納品書や注文書、支払通知書などの任意ファイルも送付していただけます。また、『商蔵奉行クラウド』や『債権奉行クラウド』をご利用の場合は、納品書・注文書・支払通知書など各種帳票を直接連携でき、より効率的な運用を実現します。

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