【1/28(水)開催】 政策共創のオープンイノベーション「永田町Policy Fes」 政策テーマを起点に、政治・行政と民間がフラットにつながる一日

詳細・参加のお申し込みはこちら：https://policyfes.jp/

株式会社PoliPoli（所在地：東京都千代田区、代表取締役：伊藤和真）は、2026年1月28日（水）に、政策共創のオープンイノベーション「永田町Policy Fes」を初開催いたします。

開催の背景 ── 社会課題の複雑化と、政策形成プロセスの転換点

いま、社会課題は複雑化し、政治や行政だけの力で社会課題を解決することは困難になりつつあります。 一方で、優れた技術や知見を持つ企業・団体であっても、どのように政策形成に関わればいいのかわからないという課題があります。

PoliPoliは、政治や行政の仕組みをアップデートし、国民・企業・政治家・行政関係者をつなぐ「政策プラットフォーム」として、これまで多様なステークホルダーの声を政策形成に届けてきました。本イベントでは、この知見をさらに広げ、政策フィールドを“誰もが参加できる社会のインフラ”へと進化させることを目指します。

なお、PoliPoliは、特定の主義・主張やイデオロギーを支持することはなく、すべての政治家・政党をはじめとする多様なステークホルダーと政策を共創するのためのプラットフォームです。

企画趣旨

永田町や霞ヶ関に閉じない「開かれた場」で、政府・行政と民間企業・NPOなどの団体が同じ目線で政策を語り合い、共に未来を創る場として、新しい出会いを生み出す”フェス（祭り）”です。

本イベントでは、「政策共創のオープンイノベーション」をコンセプトに、政官民が集う、以下の企画を中心とした多様なプログラムを用意しています。

• 産業政策の未来について語り合うセッション

• 公開型の政策提言ピッチ企画

• 政党によるリバースピッチ企画

• 政治家との交流が生まれるブース

また、PwCコンサルティング合同会社とPoliPoliが共同で進める、「国会議員の立法・政策実務のモダナイゼーション」に関する研究の視点を取り入れたセッションを予定しており、立法プロセスや政策実務のアップデートに挑む新しいアプローチを提示します。

共同研究についての詳細はこちら：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000266.000032735.html

さらに、本イベントは「ネットワーキング（交流）」にも重きを置いている点が特徴です。参加者同士の対話や共創を促すネットワーキングの時間を設け、政策共創の実践につながる新たな接点創出を目指します。

「永田町Policy Fes（ポリシーフェス）」開催概要

日時：2026年1月28日(水) 13:00-19:30 頃

場所：東京都千代田区永田町周辺　※お申し込みいただいた方に別途ご案内いたします。

主催：株式会社PoliPoli

対象者：

• 大企業、スタートアップ

• NPO

• 与野党の国会議員

• 行政関係者（省庁、自治体）

• 有識者

詳細・参加のお申し込みはこちら：https://policyfes.jp/

当日のプログラム（調整中）

13:00 オープニング（開会挨拶）

13:10–14:05 Session.1「政策づくりの未来─立法・政策実務のモダナイゼーション」

14:15–14:55 政党リバースPitch

15:00–15:45 Session.2「日本の技術で未来を拓く─AI/ロボティクス産業」

15:55–17:10 政策提言Pitch

17:15–18:00 Session.3「コンテンツ産業の未来と外貨戦略 ― 日本発カルチャーの現在地」

18:00-18:10 クロージング

18:15 - 19:30 ネットワーキング

お問い合わせ先：

株式会社PoliPoli ✉️ [e-mail]

会社概要

会社名：株式会社PoliPoli

代表者：伊藤和真

所在地：東京都千代田区

設立：2018年2月

企業理念：新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。

コーポレートサイト：https://www.polipoli.work

事業内容：

政治に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』

行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』

企業・団体向け「政策経営」のためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』

政策情報メディア『政治ドットコム』

社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund』

SIBを活用した地域課題解決のためのプロジェクト『自治体共創ファンド』