【10/29開催】鳥取県での事業展開の可能性を探る「研究シーズマッチング交流会」を東京・高 輪で開催
医療機器、農林水産・食品、GXの3分野、研究者5名が登壇。共同研究や鳥取県での事業展開の可能性を探る。
鳥取県は、鳥取県内での事業展開や鳥取大学との連携に関心のある企業を対象に、「研究シーズマッチング交流会」を2026年10月29日(木)、東京都港区高輪のTAKANAWA GATEWAY Link Scholars' Hub(LiSH)にて開催します(運営:株式会社Dooox)。
当日は、鳥取県の産学官連携の取り組みや企業誘致施策を紹介するとともに、医療機器、農林水産・食品、GX・環境・エネルギーの3分野から鳥取大学の研究者5名が登壇。研究者との対話を通じて、共同研究や鳥取県での事業展開の可能性を探ります。

■開催の背景・趣旨
鳥取県は、産学官が連携して地域産業の活性化に取り組むとともに、大学等の研究シーズを活用した企業誘致を進めています。県、市町村、高等教育機関、産業支援機関が密に連携し、進出企業を手厚くサポートする体制が整っています。2026年8月には、県外の企業向けに産学官連携事業の取り組みを発信するオンライン説明会を開催しました。
今回の交流会は、その説明会で関心が集まった分野から3分野に絞り、研究者と企業が顔を合わせて話せる場として企画したものです。研究者1名に対して企業3〜4社が20分×3セットで対話し、企業の課題や研究シーズについて意見交換を行います。交流会のその先には、12月の鳥取視察ツアーを予定しており、東京での出会いを、実際に鳥取で連携を検討する機会へつなげます。
■イベント概要
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項目 |
内容 |
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名称 |
研究シーズマッチング交流会 |
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開催日時 |
2026年10月29日(木)16:00〜19:00(受付 15:30〜) |
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会場 |
TAKANAWA GATEWAY Link Scholars' Hub(LiSH)Studio1 (東京都港区高輪2丁目21-1 THE LINKPILLAR 1 NORTH 6階/JR高輪ゲートウェイ駅直結) |
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対象 |
鳥取大学の研究シーズとの連携や、鳥取県への進出にご関心のある企業 |
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研究分野 |
医療機器/農林水産・食品/GX・環境・エネルギー |
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定員 |
15社程度(1社2名まで)※応募多数の場合は抽選 |
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参加費 |
2,000円(税込/1人・軽食代として)※当日現金支払い (LiSH会員企業様無料) |
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申込期限 |
2026年10月28日(水) |
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主催 |
鳥取県 |
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協力 |
国立大学法人 鳥取大学 研究推進機構/TAKANAWA GATEWAY Link Scholars' Hub(LiSH) |
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運営 |
株式会社Dooox |
■当日の3つのポイント
1. 3分野・5名の研究者が登壇 — 研究シーズ紹介
医療機器、農林水産・食品、GX・環境・エネルギーの3分野から、鳥取大学の研究者5名が各分野の研究内容を紹介します。腎臓病の診断につながる検査機器、麦類の新品種開発、海藻・魚由来の未利用資源の活用、排水からのリン回収、グリーン水素製造など、企業の事業と接点を持ちうる研究が並びます。
2. 研究者と共同研究や事業展開の可能性を探る — ラウンドテーブル形式の対話
研究者1名に対して企業3〜4社が着き、20分×3セットで意見交換を行います。企業の課題や研究シーズについて対話し、共同研究や課題解決に向けた連携の可能性を探ります。
3. 交流会のその先へ — 鳥取視察ツアー
交流会で大学との連携に関心を持っていただいた企業を対象に、2026年12月9日(水)・10日(木)の1泊2日(8社程度)で視察ツアーを予定しています。鳥取大学の研究室への訪問、県内サテライトオフィスの視察、支援機関との意見交換を行います。
■当日の流れ
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当日の流れ |
内容 |
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鳥取県の産学官連携事業の説明 |
鳥取県の産学官連携事業の取組や、企業誘致施策についてご案内します。 |
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研究者による研究シーズ紹介 |
鳥取大学の研究者が、各分野の研究シーズ、研究内容をご紹介します。 |
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ラウンドテーブル形式による対話 |
企業の課題や研究シーズについて意見交換を行い、共同研究や課題解決に 向けた連携の可能性を探ります。 研究者1名×企業3〜4社で20分×3セット行います。 |
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交流会 |
研究者・企業の皆様で自由にご歓談いただきます。立食形式で、会場内を自由に移動できます。(軽食あり) |
※内容は変更となる場合があります。
■登壇研究者・研究シーズ
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分野 |
研究者 |
研究内容 |
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医療機器 |
高田 知朗 先生 (鳥取大学 医学部) |
尿中の微量なタンパク質を蛍光で検出し、腎臓病の診断につなげる研究。簡便で身体への負担が少ない検査や、家庭で使える検査機器の開発を目指す。 |
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農林水産・食品 |
佐久間 俊 先生 (鳥取大学 農学部) |
こむぎなど麦類の穂の形や粒数に関わる遺伝子の働きを調べ、収量向上につながる新品種の開発を目指す。 |
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農林水産・食品 |
八木 寿梓 先生 (鳥取大学 研究推進機構 鳥取大学 未利用生物資源活用研究センター) |
海藻や魚由来の未利用・低利用資源から有用な機能を持つ成分を探し、機能性食品やヘルスケア、農林水産業での活用を目指す。 |
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GX・環境・ エネルギー |
高部 祐剛 先生 (鳥取大学 工学部) |
電気を使って排水からリンを回収し、汚泥の濃縮も同時に行う技術を研究。廃棄される貝殻を回収の促進に活用する。 |
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GX・環境・ エネルギー |
辻 悦司 先生 (鳥取大学 工学部) |
ナノスケールで構造を制御した電極触媒や新たな電解システムを開発。グリーン水素製造およびCO2の資源化による脱炭素を目指す。 |
※登壇者は変更となる場合があります。
参加申込について
事前申込制です。チラシ記載のQR、または参加申込フォームよりお申し込みください。
(申込期限:2026年10月28日)。
本イベントは15社程度の参加を予定しており、応募多数の場合は抽選にて参加可否を選定します。
参加可否は10月15日(木)にご連絡します。
主催・協力・運営について
主催:鳥取県 商工労働部立地戦略課
鳥取県では、産学官が連携して地域産業の活性化に取り組むとともに、大学等の研究シーズを活用した企業誘致を進めています。
鳥取県は、東京から飛行機で約75分という利便性を持ちながら、災害リスクの少ない日本海側に位置しており、企業のBCP(事業継続計画)拠点として優れた立地環境にあります。また、県、市町村、学術機関、産業支援機関が密に連携し、進出企業を手厚くサポートする体制が整っています。
▼鳥取県の企業立地に関する詳細はこちら(TOTTORICH NAVI)
https://ritti-pref.tottori.jp/

協力:国立大学法人 鳥取大学 研究推進機構
鳥取大学研究推進機構は、大学の研究力を高め、特色ある研究の育成と成果の社会実装を支援する組織です。研究戦略の立案、外部資金の獲得支援、企業との共同研究・マッチング、知的財産の活用などを通じて、大学の研究と社会をつなぎ、地域産業の振興や社会課題の解決に貢献しています。
HP:https://orip.tottori-u.ac.jp/about-organization/

協力:とっとりNEXTイノベーションイニシアティブ
TNIIは、鳥取大学の基礎研究結果を醸成する「研究推進機構」と連携して、熟成した研究シーズを社会実装につなげるべく、鳥取大学・企業等間の包括連携や共同研究を推進します。また、この過程で多様な人材が育成されることも期待しています。
HP:https://tnii.tottori-u.ac.jp/

協力:TAKANAWA GATEWAY Link Scholars' Hub(LiSH)
TAKANAWA GATEWAY Link Scholars' Hub(LiSH)は、異なる専門分野の知識や技術を持つ人々が交流し、新たな事業や文化の創出に取り組む拠点です。環境・モビリティ・ヘルスケア・地方創生の4分野を重点テーマとし、コラボレーションの機会や、鉄道データを含む街のデータ基盤(都市OS)を活用した分析、高輪地球益ファンドを通じた資金支援により、ソリューションの創出・育成から社会実装までを支援します。
HP:https://www.takanawagateway-lish.com/about/

運営:株式会社Dooox
代表者名:代表取締役 久保寺 亮介
本社:東京都品川区西五反田8丁目4番13号 五反田JPビルディング 2F co-lab五反田 with JPRE
設立:2021年6月
「挑戦を呼吸に」を"目指すセカイ"として掲げ、世の中の新たな挑戦を多方面で支援。企業の新たな挑戦や"緊急ではないが重要な領域"を支援する「特命社長室®」を軸として、日本全国の地域の方々が主役となり、自走可能な地域活性化事業を0から創出する「特命街盛室」や「特命インド室」「特命AI室」「特命AI集中道場」など、新たなDoが加速するサービスを複数展開。

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