バーチャルシンガー・花譜大森靖子提供楽曲を4th Album「寓話」よりシングルカット「代替嬉々」本日MV公開!

KAMITSUBAKI STUDIO/PHENOMENON RECORD所属のバーチャルシンガー・花譜が、4th Album「寓話」よりシングルカットされた「代替嬉々」のMusic Videoを本日公開いたしました。
■大森靖子提供の注目曲をシングルカット
「代替嬉々」は花譜が様々なアーティストとコラボレーションを行う組曲シリーズの第二弾として2021年に「イマジナリーフレンド」以来となる大森靖子による提供楽曲。
複数のクリエイター達との制作体制によるあらたな楽曲群「歌承曲」として、新たな花譜像を描きだしたアルバムのリードトラックとして収録されています。
Music Videoは若手注目俳優の西田圭李が主演、映像監督には「イマジナリーフレンド」に続いて佐伯雄一郎が参加。
前作の世界線で起きたもうひとつのドラマを思わせるようなフィルムトーンの映像美と、ストーリーテラーとして、歌い、叫ぶ花譜の歌唱にご注目ください。
「寓話」はオリコンデジタルアルバムチャートで4週連続TOP5にチャートインするなどロングヒット中。
今月26日には最新Album楽曲も多数披露されたLIVE映像作品もリリースされます。
2024年1月14日(日)に開催された、KAMITSUBAKI WARS 2024 神椿代々木決戦『花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌」』、2024年11月3日(日)に開催されたKAMITSUBAKI WARS 2024 神椿幕張戦線『花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌(再)」』は花譜にとってターニングポイントを迎えた重要な2公演。満を持してパッケージ化となります。
また、4月7日(月)よりテレ東・BSテレ東・AT-X にて放送開始となるTVアニメ『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』のOP主題歌、HoneyWorks feat.花譜「彼女は今、迷宮の中。」が先日発表されるなど、リスナーにとっては春を迎える前に早くも”開花”情報が続々と届いています。
アーティストとしてさらに羽ばたき続ける花譜の活躍に引き続きご注目ください。
■「代替嬉々」Music Video 3月5日(水) 20:00公開
<監督:佐伯雄一郎コメント>
「イマジナリーフレンド」に続いて花譜さんと大森靖子さんによる楽曲のMVを制作させていただきました。
西田圭李さんによる「死神」の演奏シーンやCGを入れ込んだ内容になっております。4作品目の神ウサギVERSEを楽しんでいただけたらと思います。
■花譜 楽曲情報

花譜4th Album「寓話」絶賛発売中
CD:https://findmestore.thinkr.jp/collections/kaf/products/ktr-000-0177
Streaming / Download:https://phenomenon-record.lnk.to/Fable
■特設サイト
https://kaf.kamitsubaki.jp/fable/
■花譜 アーティストプロフィール

「KAMITSUBAKI STUDIO」始まりのバーチャルシンガー。
2018年、当時14歳にしてデビュー。
唯一無二の歌声と世界観を持つバーチャルアーティスト像を確立する。
「組曲」シリーズでのアーティスト・コラボレーションも話題となり、現在YouTube登録者数は100万人、総再生回数は3億回を突破。国内外に熱狂的なファンコミュニティが拡大中。
活動初期からのメインコンポーザー・カンザキイオリと生み出した楽曲は高い評価を受け、2022年8月、日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を開催。
2024年1月、代々木第一体育館で第2章の幕開けともいえる 4th ONE-MAN LIVE「怪歌」を開催、武道館に続きバーチャルシンガー単独公演として最大規模を更新する初のアリーナ公演を成功させた。
1年9ヶ月ぶりに今年12月に発売される花譜の4th ALBUM「寓話」は、盟友・カンザキイオリの神椿からの卒業を経てリリースされる、初のアルバム作品。
KAMITSUBAKI STUDIOのプロデューサーPIEDPIPERのキュレーションによる複数のクリエイター達との制作体制によるあらたな楽曲群「歌承曲」が収録される本作は新たな花譜像を描きだす。
未踏の世界へと突き進んでいくこの「ジュブナイルの続き」を目撃せよ。
Official Website:https://kaf.kamitsubaki.jp/
■KAMITSUBAKI STUDIOについて

次世代のクリエイター達と共にネットカルチャーの最先端を産み出すクリエイティブレーベルであり、新時代のアーティストマネジメント事業を展開。アーティストの発掘や開発を行うマネジメントスタッフとYouTubeやSNSの運用ノウハウを持ったマーケティングスタッフなどからなる運営体制を作り上げています。
バーチャルシンガー、シンガーソングライター、作曲家、映像作家、ストーリーライター、イラストレーター、デザイナーなど様々なクリエイターやアーティスト達とのコラボレーション、そしてそれを受け取ってくださる皆様とともに作品を“共創”し、新たなクリエイティブ・ライブ・作品の創出や、音楽体験そのもののアップデートに挑戦しています。
公式サイト:https://kamitsubaki.jp/
(運営 株式会社THINKR:https://thinkr.jp/)
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