Plug and Play Japan、大阪・Nakanoshima Qrossに入居し、コミュニティ運営を開始

Nakanoshima QrossとのMoUに基づく連携を本格始動、CICとともに関西のライフサイエンスエコシステム形成を推進

Plug and Play Japan株式会社

シリコンバレー発のアクセラレーターおよびベンチャーキャピタルであるPlug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play」)は、大阪・中之島の未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross」内のライフサイエンス特化型イノベーション拠点である「O-Nexus(Osaka Life Science Nexus by Nippon Life and CIC)」に入居することをお知らせいたします。

本入居は、Plug and PlayがNakanoshima Qrossと2026年1月に締結したMoU(基本合意書)に基づく実質的な取り組みをスタートさせる重要な契機となります。O-Nexusとの連携のもと、関西における創薬・再生医療・バイオテクノロジー分野の国内外のプレイヤーをつなぐコミュニティ形成を本格化し、グローバルなライフサイエンスエコシステムの構築を目指してまいります。

背景と目的:関西における「ライフサイエンスコミュニティ」の活性化

Plug and Playはこれまで、東京・京都を中心に、創薬や医療機器をはじめとするライフサイエンス分野のスタートアップ支援およびエコシステム形成に取り組んでまいりました。

代表的な取り組みとして、創薬スタートアップや大学発の研究シーズを対象に、製薬企業やベンチャーキャピタルなどの業界有識者と連携し、研究開発計画のブラッシュアップや、知財戦略、品質管理・品質保証、薬機法対応など、創薬事業の推進に必要なメンタリングを提供した「Rising Biotech Challenge」があります。加えて2025年から実施している「京都スタートアップ・海外展開支援プロジェクト」では、京都市内の有望なスタートアップを対象に、海外展示会への出展や個別ビジネスマッチングなどの実践的な支援を実施し、海外市場における販路開拓や売上創出を支援した実績があります。これらの取り組みを通じて、Plug and Playはライフサイエンス分野における強固なネットワークを構築するとともに、国内ライフサイエンスエコシステムの国際化を推進してまいりました。

このたび、未来医療の国際拠点として注目を集める大阪・Nakanoshima Qross内の「O-Nexus」にPlug and Play JapanのHealth部門が入居することで、関西地域と世界をつなぐハブ機能をさらに強化します。創薬・再生医療・バイオテクノロジー分野における国内外のスタートアップ、製薬企業、投資家、研究機関など、多様なステークホルダーが集うグローバルコミュニティの形成を推進するとともに、スタートアップの海外展開を加速し、海外の先端技術・知見や投資を呼び込むことで、関西ライフサイエンスエコシステムのさらなる発展に貢献してまいります。

当面は2028年までを見据え、以下のような施策を通じてライフサイエンスコミュニティの運営を推進してまいります。その後についても、活動の成果やニーズを踏まえながら、持続的な発展に向けた連携のあり方を検討してまいります。

  • 施策1:Plug and PlayとO-Nexus共催による、入居施設会場内でのライフサイエンス関連コミュニティイベントの開催

  • 施策2:O-Nexus入居企業に対するメンタリング

  • 施策3:Nakanoshima Qrossが連携する国内外の研究機関やバイオクラスターと国内スタートアップの接点創出

今後の展開:O-Nexusと第一回コミュニティイベントを共催

本活動のスタートを記念し、2026年9月8日にO-Nexusと共同で第一回コミュニティイベント「創薬・医療機器における国内/海外レギュレーションの動向」を開催予定です。ライフサイエンス関連企業とグローバルなプレイヤーを繋げるネットワーキングの場を提供する予定です。

▶︎イベント詳細はこちら

関係者からのコメント

■ CIC Japan|Director, Corporate Partnership & Site Director, O-Nexus 石飛 恵美

この度、Plug and Play様にO-Nexusへご入居いただけますこと、心より嬉しく存じます。互いが培ってきたグローバルネットワークを融合させながら、中之島というこの一つの場所を起点に、ライフサイエンス・ヘルスケア分野の世界的なコミュニティを共に育んでまいりたいと存じます。

■ Plug and Play Japan株式会社 Head of Kyoto | Senior Manager, Health  岩崎 誠司

これまでPlug and Playは、「Rising Biotech Challenge」や「京都スタートアップ・海外展開支援プロジェクト」などを通じて、ライフサイエンス分野のスタートアップ支援やグローバルネットワークの構築・拡大に取り組んでまいりました。

Nakanoshima Qrossがこれまで培ってきた海外クラスターとの連携基盤と、当社のグローバルネットワークを融合することで、日本と世界をつなぐライフサイエンスコミュニティの形成をさらに加速できることを大変嬉しく思います。

今後もNakanoshima QrossならびにCICの皆様と連携し、世界に開かれたイノベーション創出拠点の実現に向けて、新たな価値の創出に取り組んでまいります。

O-Nexusについて

CICの国内3拠点目となるO-Nexus(Osaka Life Science Nexus by Nippon Life and CIC)は、大阪・中之島の未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross(中之島クロス)」内に約3,100平米を有する、ライフサイエンス特化型イノベーションキャンパスです。日本生命保険相互会社とCICの共同プロジェクトとして、創薬・再生医療・バイオテクノロジーなどの領域で活動する国内外のスタートアップ、研究者、大企業、投資家、行政が立場を越えて集うコミュニティを運営。CICが世界各地の拠点で培ったコミュニティ運営のノウハウとグローバルネットワークを活かして、関西発のグローバルなライフサイエンスエコシステムの構築を推進しています。

Plug and Play Healthプログラムについて

Plug and PlayのHealthプログラムは、医療・介護・ウェルビーイングなどのヘルスケア・ライフサイエンス領域における次のインパクトを生み出すスタートアップと、業界の発展に取り組む企業・組織をつなぐ、グローバルなイノベーション・プラットフォームです。多様な領域における連携機会の創出や、事業化・展開に向けた支援を通じて、持続的なイノベーションを促進するエコシステムの形成を目指しています。

Plug and Playについて

Plug and Playは、スタートアップ・大企業・投資家・アカデミア・官公庁/自治体をつなぐ世界最大級のイノベーション・プラットフォームです。シリコンバレーに本社を構え、東京・京都・大阪を含む世界60拠点以上に展開しています。

私たちはグローバル550社以上の大企業パートナーや官公庁/自治体に向けて、スタートアップ探索からトレンド調査、イノベーション戦略、事業化支援に至るまで、あらゆるステージにおける伴走支援を提供しています。またスタートアップ向けのアクセラレータープログラムとベンチャーキャピタル機能を活用し、さまざまな領域/業界のイノベーションの加速や、年間250社を超える世界のスタートアップへの投資を行っています。

Plug and Play Japan会社概要

名称:Plug and Play Japan株式会社

所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10−8 渋谷道玄坂東急ビル1F

代表者:代表取締役社長  ヴィンセント・フィリップ

URL:http://japan.plugandplaytechcenter.com/

設立年月日:2017年7月14日

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会社概要

Plug and Play Japan株式会社

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URL
http://japan.plugandplaytechcenter.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1丁目10−8  渋谷道玄坂東急ビル1F
電話番号
-
代表者名
ヴィンセント フィリップ
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年07月