たんぽぽ白鳥久美子・川村エミコがMC！ ポッドキャスト番組『ココロもカラダもほぐれるらじお』を3月1日（水）から「audiobook.jp」などで配信開始

日々、お疲れのみなさんのココロとカラダをスッキリさせる情報をお届け

日本一のオーディオブック書籍ラインナップ数（※1）を配信する「audiobook.jp」を運営する株式会社オトバンク（本社：東京都文京区、代表取締役社長：久保田裕也、以下「オトバンク」）は、日々、お疲れのみなさんのココロとカラダをスッキリさせる情報をお届けするポッドキャスト番組『ココロもカラダもほぐれるらじお』を、3月1日（水）からオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」、Apple podcastなどで配信スタートします。番組メインMCは、お笑い芸人たんぽぽの白鳥久美子さんと川村エミコさん。コロナ禍で増えた在宅デスクワーク等で凝り固まったカラダをスッキリさせるお手伝いをします。
※1.日本マーケティングリサーチ機構2022年11月調べ。日本語オーディオブック書籍ラインナップ数調査。

• 番組の紹介

当番組は、「最近いろいろ凝ってるなぁ〜」「疲れがたまってるなぁ〜」と、日々、お疲れのみなさんのココロとカラダをスッキリさせる情報をお届けするポッドキャスト番組です。
お笑い芸人たんぽぽの白鳥久美子さん・川村エミコさんと、整体師歴20年で整体×骨盤サロン「カラダファクトリー」で最高ランクの「エクゼクティブボディトレーナー」でもある大貫隆博さんが、毎回、カラダの悩みをスッキリさせる気軽にできるエクササイズや、生活に役立つ豆知識を紹介します。
 

• 番組化の背景

コロナ禍でリモートワークが定着化し、自宅でのデスクワークが増えたことで肩こりや腰痛などに悩まされるようになったという方も多いのではないでしょうか。また、これから迎える春は、季節の変わり目による寒暖差や進学・就職などの環境の変化で心身ともに疲れやすい時期です。そこで、番組を楽しみながらココロもカラダもほぐしてスッキリしていただきたいと当番組をスタートいたしました。
当番組は、整体×骨盤サロン「カラダファクトリー」などを海外・国内に350店舗以上展開する株式会社ファクトリージャパングループのブランデッドポッドキャストです。カラダのプロフェッショナルによる確かな知識・情報を発信し、リスナーが「スッキリした〜！」と思える番組を目指してまいります。
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• 出演者コメント

■たんぽぽ　白鳥久美子さん・川村エミコさん

・白鳥久美子さん
「毎回少しずつ身体と心が元気になっていくような、明るい気持ちになれるラジオです。店舗スタッフさんのインタビューも、お人柄やヒストリーが垣間見えて最高です！これからどうぞよろしくお願いします！」

・川村エミコさん
「こんにちは。川村エミコです。
その名の通り、ココロもカラダもほぐれちゃうラジオです。カラダファクトリーの先生とご一緒にほんわかしたラジオになればなぁと思います。
ちなみに先生はイケボ！です。ww
ラジオでは毎回お家で簡単に出来るセルフストレッチもご紹介させていただきます。
日々の疲れの癒し的存在になれたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします！！」

■カラダファクトリー・エクゼクティブボディトレーナー・大貫隆博さん

「たんぽぽのお二人と、楽しく健康情報をお届けしたいと思います。
ちょっとやってみよう！と思っていただけるように、すきま時間にちょこっとできるセルフストレッチやエクササイズをご提案します。リスナーの方が、聞くだけでココロもカラダもほぐれるよう、頑張っていきます！」

≪整体師 大貫隆博profile≫
カラダファクトリーで整体師、店長として経験を積み、ストレッチなど複数のブランドサロンの立ち上げを担当。整体師歴は約20年。エクゼクティブボディトレーナーというカラダファクトリー最高ランクの保持者。現在ではブランドメニュー開発、新ブランドの企画・開発担当を行っている。取材や監修記事も多く、女性誌やWEBサイトで日常のセルフケア・トレーニング・ストレッチの掲載記事多数。
 

• 番組概要

・番組名：　ココロもカラダもほぐれるらじお
・番組開始：　2023年3月1日（水）
・更新日：　毎週水曜日
・配信先：　「audiobook.jp」（https://audiobook.jp/audiobook/265566）「Apple Podcast」（https://is.gd/XQahRr）ほか音声配信プラットフォームで順次配信予定
・番組協賛：　カラダファクトリー（株式会社ファクトリージャパングループ）
・番組Twitter：　https://twitter.com/hoguraji
・番組おたよりフォーム：　https://bit.ly/3IhRibz
 

• 番組協賛　株式会社ファクトリージャパングループご担当者様のコメント

ヘルスケアは日々の習慣が重要です。ですので、楽しみながら続けていけるようにと、オトバンク様との企画で番組化をさせていただく機会をいただきました。また、カラダファクトリーがご提供させていただいている「整体技術」の認知およびご理解の促進をしていくうえで、現場スタッフの声をお届けできるメディアとして、ポットキャストを選択しました。たんぽぽさんとの楽しいトークや健康情報はもちろんのこと、整体技術への取り組みをお客様に寄り添うスタッフの声を通し、カラダブランド全体をご理解いただけましたら幸いです。（マーケティング本部 海野由美子）

■株式会社ファクトリージャパングループ

 

感動を生み出す「人財力」で健康の促進と予防に対する意識改革を世界に広げ、社会に貢献する。それが「ファクトリージャパングループ」の企業理念です。お客様一人ひとりの声に寄り添い、いかにご満足いただけるかということを、とことん妥協無く追及することを最も重視しています。お客様第一主義をもとに、技術とサービス・ホスピタリティを重視した人財を育成し、サロン事業、教育事業、フランチャイズ事業など、健康の促進と予防に対する意識改革に関する事業を幅広く展開しています。

・「カ･ラ･ダ ファクトリー」とは

カラダファクトリーは、根本ケアという考え方を基にしたカラダと健康のトータルボディケアサロンです。独自に開発した「A.P.バランス（R）」整体理論に基づいた施術法を用い、首・肩・腰・足のケアなどお悩み別に、お客様一人ひとりのカラダの状態を確認しながらカラダの土台となる骨盤を中心に全身の骨格バランスを整えることで、不調やトラブルをケアしていきます。2020年より、朝・昼・晩、様々生活シーンの中で変化するお身体に合うセルフケア方法・セルフ整体動画「おうちでカラダファクトリー」の配信を開始いたしました。 現在までに約100本の配信を行い、サロンにお越しになれない時間も寄り添うボディケアを提供させていただいております。


【ブランデッドポッドキャスト制作に関するお問い合わせ】
問い合わせフォーム：　https://bit.ly/3nCIraD

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社オトバンク 広報窓口：　[e-mail]
 

• オーディオブックとは

オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。耳だけで読書を楽しめるため、文字を読むのが難しい方のほか、ランニング中、電車や車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」を楽しめます。
近年、スマートフォンやワイヤレスイヤホンの普及で音声コンテンツの利用環境が急速に整ったことや、定額で様々な作品が聴き放題となるサブスクリプションプラン導入などを背景にオーディオブックの利用者が急増。現在、オーディオブックは、紙、電子書籍に続く、第3の書籍として広がりつつあります。
【参考】オーディオブック制作の様子からおすすめ作品までわかる！「まるわかり！オーディオブック」 https://bit.ly/3Xg8mFJ
 

• audiobook.jp（オーディオブックドットジェイピー）

株式会社オトバンクが運営する、日本最大級のオーディオブック配信サービスです。
2007年より配信を開始した「FeBe」からリニューアルし、2018年3月よりサービスを開始。オーディオブックのカテゴリー普及に向けてプラットフォームの拡大を目指します。 2022年6月に会員数が250万人を突破。　https://audiobook.jp/

【サービス概要】
・サービス名称：「audiobook.jp」
・サイトURL：https://audiobook.jp/
・App Storeページ：https://app.audiobook.jp/ios
・Google Playページ：https://app.audiobook.jp/android

・料金体系：
聴き放題プランは、月額1,000円(税込)。入会から2週間は無料でご利用いただけます。
個別購入は作品ごとの購入が可能。（※単行本書籍とおよそ同価格帯（1,200円～1,500円）での配信が中心。）
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• 株式会社オトバンク（本社：東京都文京区、代表取締役社長：久保田裕也）

音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指している、日本最大級の配信数を誇るオーディオブックカンパニーです。500社以上の出版社様と提携し、主な事業として、日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」(https://sinkan.jp/)を中心とした書籍プロモーション事業も行っています。https://www.otobank.co.jp/